薪を車に積み込み、キャンプ場に持っていく。
皆さんは何を使って運搬してますか？
コンテナボックスなどを使ったりしてる方も多いかと思います。
上記の用なコンテナとかも使い勝手はいいのですが、
車載する時にある程度、融通の利く形に代わるもの。
すなわち、薪バッグが欲しかったのです。
薪バッグといってもピンキリで数多くの薪バッグが販売されています。
Oregonian Camper ロガーバケット（Logger Bucket）
商品詳細
薪入れとしてお使いいただける、楕円形のロガーバケットです。
薪は縦にして3束入り、内側は簡単に水洗いが可能。
行き帰りはギア入れとして使え、使わない時はぺったんこになりますので場所もとりません。
あれば様々な用途に使え、場所もとらない、1つは持っておきたいマストアイテムです。■カラー：2種類・WOLF BROWN(ウルフブラウン)・DESERT CAMO(デザートカモ)
■素 材：100％600D POLYESTER(ポリエステル)、裏面：PVCコーティング(防水)
■生産国：MADE IN CHINA(中国)
■サイズ：(底55×37、高さ32)cm
引用：Oregonian
画像で収納力を紹介
画像は楢（ナラ）の薪約２０キロ。長さ３０センチ前後です。
縦に収納していくと。
ぴっちり入りました。
真上から見たらこんな感じ。
キャンプ場などで購入すると３束分ほどになるかと思います。
杉の薪（針葉樹）とかだと質量が違うので、この容量でも２０㎏はいかないと思います。
ちなみに先日、ブログでレビューした
キンドリングクラッカーにて娘がこの薪を小割にしまして。
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この20kgを小割にしまして。
同じくこのロガーバケットに詰め込み。
こんな感じで
綺麗に詰めることができました。
ロガーバッグ細部
内側の縫い目はPVCコーティングされており、内側、底部も丈夫で防水機能になっております。
なので、内側が汚れても簡単に水洗いできます。
片側だけですが、外側にも握れる部分が付いています。
ですので、肩から掛けた時でも、握って補助できるので楽に運べます。
中身を入れなければこんな感じでぺったんこにして収納できます。
バケットの口にはワイヤーが入っているので、縦には畳めませんが。
最後に
ですが、丈夫でこれだけの薪の量が運べて、
畳んで収納出来るし、
このカラーリングとデザインで
3,520円（税込）なら
十二分にコスパはいいと思います。
出典：oregonian
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