「恥辱の舞踊家元」

                     赤星直也:作

第15話 定例会


 2人は連絡のない事を願ったが、大原が訪ねて来て「今度の水曜日ですよ」日取り
を告げた。
「今度はどんな事をするんですか?」不安げに尋ねると「ちょっと、痛い思いをしま
す」それしか言わず「とにかく、お願いしますよ」佳子の胸に手を入れ乳房を掴もう
としている。

 「やめて、その気になれないの!」手を押さえると「それなら、口でやって下さい
よ!」チャックを引き下げて肉竿を取り出すと差し出した。
「セックスはしないからね」そう言うと口の中に入れ「ング、ング!」と唇で擦って
いく。

 「気持ちいい、お師匠さんのフェラは最高です」頭を押さえ腰を振って行き、絶頂
を迎えて噴射すると「飲んで下さい」命令する。
仕方なしに「ゴックン!」飲み込んだが(気持ち悪い…)不快感が残ったままだ。
大原は萎縮した肉竿を仕舞い込むと帰ったが「珠代さん、水曜日なの…」「そうです
か…」2人の元気がない。

 そして、水曜日になり2人が大原から教わった場所に行くと徳田がいて「ここの2
階です」中に案内して行く。
2階に上がるとパイプが組み立てられており、不気味な感じがするが「お待ちしてま
したよ」ドアから10人程現れたが、見覚えのある安藤もいた。

 (もしかしたら?)不安を感じるが「始めましょう、まずは素っ裸です!」徳田の
合図で佳子と珠代の着ている着物が脱がされ出した。
「やめて、乱暴はしないで~!」叫んでも聞き入れるはずがなく、帯が解かれると襦
袢も脱がされたが、下着は着けてないから乳房と無毛の淫裂が現れた。

 「手間が省けていいですね」2人の全裸を眺めると「まずはこれで行きましょう」
ロープで両手を縛られるとパイプに吊され、太股も吊されて「Mの字開脚」になって
いく。
「やめて、こんな事しないで!」開いた淫裂を見られ、佳子が叫んでも聞き入れられ
ず「まずはこれで!」乳首にクリップが取り付けられると変形して「ギャ~!」悲鳴
を上げた。
同じように珠代も乳首に取り付けられて悲鳴を上げた。

 2人が悲鳴を上げると、仮面を被った2人の女性が現れたが、佳子達と同じく全裸
で乳房と無毛の股間を露わにしている。
仮面の女は「始まったばかりよ、これくらいで騒がないでよ!」ピンクのクリトリス
の包皮を捲ると筆で撫で出し、舌でもなめていく。

 「だめ、そんなのだめ!」強い刺激に逃れようとしたが、全ての自由が奪われてい
るから、されるがままにするしかない。
「気持ちいいんでしょう。オ○ンコしてみる?」指が膣の中に入った。
「イヤ、セックスなんてしない!」「私もイヤです!」佳子と珠代は拒んだが「そう
かしら。『オ○ンコしたい』って言ってるわよ」指を動かし出した。

 「そんな事ないわ、絶対にやらないからね!」2人がそう言うと、クリトリスが潰
され「ギャ~!」また悲鳴を上げた。
「嘘ばっかり言うわね。お仕置きしないと」「こっちもよ、お仕置きしましょう」勝
手に決めて、ムチを持つと尻を叩いていく。
「ピシャ、ピシャ!」音と共に赤い筋が出て行き、「いや~!」悲鳴も上がっていき、
取り囲んだ男達は興奮しながら見ているが、尻だけでなく、乳房にも当てられ悲鳴が
鳴り止む事はなかった。

 「どう、正直に言う気になった?」
「言います、オ○ンコしたいです…」「私もオ○ンコしたいです」」痛さに負けて言
うと「聞いたでしょう、オ○ンコしたいんだって。やってあげて!」男達に向かって
言った。

 「オ○ンコなら、遠慮なくやってやるぞ!」服を脱ぎ、全裸になると向き合って淫
裂に肉竿を押しつけていく。
「入れて欲しいんだろう?」「はい、オ○ンコに入れて下さい…」項垂れて佳子が言
うと肉竿が膣穴に入り込んで「う~!」顔を歪めた。
「俺もやってやるぞ!」珠代も膣穴に肉竿が押し込まれ顔を歪めている。

 男達は前もって相手を決めていたが「2人とやらせてくれ!」安藤は2人を相手に
したいから徳田と話し合っている。
「安藤さん、オ○ンコは3人が限度ですから無理ですよ」
「それなら、家内を貸すからいいだろう?」

 「本当にいいんですか。奥さんは承知してるんですか?」仮面を被った1人に話し
掛けると「夫が望むなら我慢します」朋美は承知した。
「わかりました。それなら、私の代わりに師匠とやって下さい。奥さんは私とですよ」
「承知しました」そう言うと、恥ずかしいのか下を向いた。

 朋美が承知すると、朋美も両手を縛られ「Mの字開脚」に固定されていく。
「行きますよ!」徳田が皆が見守る前で淫裂を突きだすと「あなたのためよ、望んで
やってるんじゃないからね」言い訳しながら「あ、あ、あ~!」声をあげだす。
「気持ちいい。奥さんのオ○ンコは最高です」満足そうに肉竿を動かしていると「出
して、オ○ンコに出して!」膣内射精を求める。

 「出してもいいぞ。俺も出すから!」安藤が承知すると「それなら、手加減しませ
んからね」肉竿の動きを早めて朋美の膣の中に射精した。
「凄いや、中出しだぞ。それなら俺も出してやる!」「俺もだ!」相手が決まってい
る男は興奮して叫び。その言葉通りに、2人は3回膣の中に射精された。

 予定通りに3人の相手をした佳子と珠代は降ろされ、朋美も降ろされたが淫裂から
は白い液体が漏れ出ている。
「オ○ンコよかったでしょう?」仮面の女に聞かれ「よくありませんでした…」と返
事したが「それなら、2人でやりなさいよ」レズを命じた。

 「面白いや、見せてくれ!」男達はマットを敷いて準備を始めるから「やるしかな
いわね…」諦め顔になり淫裂を拭くと抱き合い出す。
「珠代さん、膣には入れないで。痛いの」「わかっています」言葉を掛けると唇を重
ね、乳房を撫で合いながらマットに寝ていく。
そして「あ、あ、あ~!」声を上げながらクリトリスを撫で合った。

  珠代とのレズを終え、服を着込んでいると「踊りを習いたい人がいるんだけどいい
かな?」大原から言われる。
「私に習いたいんですか?」
「そうなんだ、2人なんだけど日曜日に教わりたいと言っていたよ」
「日曜日ですか…。構いませんが…」佳子が承知すると「今度の日曜から通わせるか
らね」勝手に大原が決めた。

 服を着込むと2人は自宅に戻り、シャワーで体を洗うが「染みるわ、膣が痛い…」
顔を歪めている。
「痛くても、汚れているし」膣の中に射精されたから洗うしかなく、2人は痛みを堪
えて洗い「2人と言っていたけどだれかしら?」心当たりがないから返って不安にな
っている。

 そして、日曜になると見覚えのある女性が訪ねて来て「踊りを教わりに来ました」
挨拶した。
訪ねて来た女性は朋美と照子で「あなたがですか?」佳子は顔を強ばらせ(恥ずかし
い思いをさせる気だわ…)体も震えている。