【鑑定】四柱推命で見てみた・・・父のこと

 

 

 

寿命について

 

 

算命学や四柱推命を

勉強していると

本当に、その人の事が

表れていることが

わかります。

 

 

自分の事を鑑定しても

そうだし・・。

 

 

勉強に、亡き父の事を

見てみました。

 

 

本当はどんな人だったんだろう？

と・・。

 

 

 

真っ先にみたのは

父の性質や性格と、

亡くなった時の運勢でした。

 

 

この表の

青〇印は

父が亡くなった年です。

 

 

天中殺だったんだ・・。

 

当時、私の予想では

長く持って・・

この年の9月ぐらいまでだろう。

という判断でした。

 

 

9月は

父の運勢は

天中殺年の

天中殺月と

いうことになります。

 

 

 

 

当時、

父は身体がもう限界で

ボロボロでした。

全身に癌が転移

してしまっていたのです。

 

 

もう精神もボロボロで

衰弱していっているな・・。

と・・思っていた矢先。

 

予想より早くに

亡くなってしまいました。

 

 

 

父の運勢表を見て

ここが寿命だったんだ。

と・・思いました。

 

 

 

※注意※

生きている方の

死期は

鑑定いたしません。

 

それは、

占い師、鑑定士の

鉄則でもあります。

 

 

 

命いっぱい生きるのが

人であり動物です。

 

 

 

どんなに死期が近くても

奇跡的に長く長く

生きる方がいらっしゃる。

 

 

その奇跡はいろんな要素が

重なって起きる事であり

それが本当の寿命だと思うのです。

 

 

精一杯生きてこその寿命です。

思いきり長く生きて欲しいと

願っています。

 

 

長く生きられるようなアドバイスなら

たくさん、させて頂きますね。