35日間の自然療法でイボ完治♪ウィルス性いぼ(尋常性疣贅)の木酢液+湿潤療法の絆創膏 治療方法 | 前向きで行こう♪

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薬でドロ沼にハマることを知り、ストイックな生活改善で今は完全に無症状♪
食事だけで体は本当に強くなります。少しでも多くの方に知ってもらいたくブログに綴ってます(#^^#)

「子供の足の裏に出来たウィルス性いぼ(尋常性疣贅)の木酢液+湿潤療法の絆創膏による自然療法」の結果報告です。

 

特大を含め5個以上あったイボは、35日間で完治しました。

 

ちなみに、確定診断の為に念のため皮膚科に行った際には、「週1回、3か月は通うことになると思う」と言われていました。

不織布マスクゴリ押しのクリニックで…、

離れたところから「今後も通うならマスクを不織布にして来て下さい。」と言われ、一瞬で診察されました。

低能な医者と私のせいで子供に嫌な思いをさせてしまい、申し訳なかったなぁ。

 

 

木酢液での治癒の経過イメージとしては、

小さな点のようなイボ、かさついているだけのようにも見えるイボを含め、ウィルス性いぼ(尋常性疣贅)を木酢液に浸している状態を保つことで、黒く顕在化してきます。

そして、治療を続けるとその黒いかさぶたのようなものが次第に厚くなり、最終的に自然に剥がれ落ちます。

 

イボにだけに効いて

イボの周りの皮膚だけ破れて落ちていく 

木酢液と体の神秘昇天スター花

 

これだから自然療法はやめられませんニコニコ

完治後、入浴にも実践中ですニコニコ

 

 

以下、再掲を含めて初日からのレポートです!

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9/25

(ビフォーの写真がなくごめんなさい…!)

 

口コミの良かったこちらの木酢液を購入。

※こちらの木酢液は自然のままですので、燻製のにおいが強いです。

 

入浴後、足がしっかり乾いてから、

木酢液を染み込ませた小さく切ったガーゼをイボの上におき、

湿潤療法に適した空気を通さない絆創膏をかぶせてはり、

そのまま寝ました

(治療方法は、一日一回、上記の繰り返しでした。)

 

傷が綺麗に治ると言われている湿潤療法の絆創膏はコチラを使用。

 

 

 

※7箱で送料無料ですが、備蓄もかねて10箱購入。

 

 

 

すると、一日後…。

 

 

 

 

 

 

びっくりマーク(閲覧注意)

 

 

 

 

 

 

 

9/26【第1期生】

キャー!!変化大きすぎて怖い。

噂通り黒くなって、親指のいぼは、1日目にしてもう取れかかっています!!!!!

え~~~~~~~~~~~~~~~~~!?

早…。

 

9/27

更に黒く。

 

9/29

親指のところのイボは、ぷらんぷらんになりましたが、それでも切らず、自然にとれるのを待ちました。

 

 

9/30

朝起きると、シーツにこんなものが。

親指のイボがとれていましたびっくりマーク

 

 

10/15【第2期生】

第一期生の黒かさぶたのようなものは、全てはがれ、二期生に入っています。

大小含め4つのあったイボの中間報告。

小①→6日間でとれて治った。

小②→8日間でとれたが、その下にまだ縮小したイボあり。

小③→9日間でとれたが、その下に縮小した2期生イボあり。

大①→9日間以降、少しずつ欠けてとれ16日間で全てとれたが、その下に、木酢液で顕在化してきた小さなイボ(二期生)が4つほどあり。

 

10/20

途中で気づいて治療し始め顕在化した親指の上の方のイボ小④と、

イボ大①の下に残って新たに顕在化した2期生の小イボ2つ中イボ1つになりました。

 

10/24

お風呂上がりで、白くふやけて見えにくいですが、小さいイボが1つ消え、大と小の2期生2つになりました。

大は、10/20の写真の時より、はがれやすそうな状態になっています。

 

10/25

木酢治療を始めて1か月がたちました。

小さいイボはなくなり、大きい2期生イボの一つになりました。

その最後のイボも、今にも剝がれそ落ちそうな状態です。

 

10/30

大きいイボも剥がれ落ちました!

やったー!!治ったー^^!

もうイボの芯はないように見えましたが、まだ残っていれば三期生として更に小さな黒化が顕在化するだろうと考え、根絶の為に木酢液のガーゼシップ絆創膏を続けました。

 

11/2

しばらく続けましたが、再発はないようです。

 

 

11/11

色素沈着も落ち着き、綺麗になってきました。

(もし今夜写真が撮れたら今週中にココに画像を貼る予定。)

 

 

 

 

以上、複数イボ、特大イボの自然療法治療記録でした!

 

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木酢液療法について考察

 

・なるべく浸している時間を長くするため、新しい皮膚の再生を早めるために湿潤療法の絆創膏を使ったが、いずれにせよ皮膚に吸収され木酢液は乾いてしまうため、安い絆創膏でも大きな差にはならなそう。

・木酢液は原液のまま使う為、自然のままの良品が一番良いと思うが、匂いと色が強いので、加工した透明タイプを選んでも良さそう。

「(安いのに)高級木酢液」の方の原液は強烈な燻製臭ですが、透明タイプは変なお酢の匂いながら強烈ではありません。

 

 

 

 

新たなる挑戦

ほぼ治ってから、試しに小さいクリアタイプを買ったけど、どうせなら大きい物を買えばよかった。

お風呂の湯に入れると、肌がすべすべします。

(でも、変な匂いの湯に漬かることになります。)

 

本物そのままの木酢液は、匂いは強烈ですが、燻製の匂いが美味しいので個人的に大好きなのですが、お風呂に色がつくと掃除が面倒臭そうなので透明タイプは便利でしたが、量が少ないので、すぐになくなってしまいました。

 

ということで、今度は入浴剤として最適なものを探しています。

刻一刻と冬の乾燥が肌を荒らしてきている為、

さっそく今日、試しにコチラを注文しました!

ラッパのマークでお馴染みの大幸薬品の木酢液です。

 

 

ちょうど、「最高級木酢液」と「木酢液クリア」の中間のようなイメージ。

かなり薄めて使うので、治療用程高品質である必要もないので安価で助かります。

決め手は、

・色が少し薄い。

・匂いは強いが燻製系で最高級木酢液よりは弱そう。

・安い

です。

 

一刻も早く届いてくれ!!

 

 

 

 

本日も見に来て下さってどうもありがとうございました(*^^*)m(__)m

いつもいいねしてくださる皆様、本当に嬉しいです。どうもありがとうございますm(__)m

 

 

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まぁこのお気に入り my Pick!!

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