スワクル応燕日誌

スワクル応燕日誌

東京ヤクルトスワローズの現地観戦を中心に全力応燕の様子をお届けします。熱戦の様子は写真をたっぷり掲載します。
Passionさんも多く登場しますので、ご注目下さい。

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東京ヤクルトスワローズファンの皆様

 

連敗を阻止に大きく貢献した新入団の投手。

歳内 宏明です。

珍しい名前、はじめましてのお顔。

今後とも、ご贔屓に願います。

しばらくブログをサボっていました。

まっ、コロナ渦が収まりつつ、お仕事量が急激に増えた為なのですが、加えて、神宮での写真数が多く、整理が追いつかないことも影響しています。この日は、三塁側から、たくさん写真撮りましたよ。。。

歳内 宏明投手。

兵庫県尼崎市出身。

池山二軍監督と同郷ですね。

香川オリーブガイナーズと言えば、三輪広報の出身チーム。

ご縁があっての入団だと思います。

歳内投手は、経験豊富。

見た目だけですけど、緊張した様子もなく、淡々と投げていきます。

選手の実力、可能性、人間性の全てを受け入れるチームの文化が、歳内投手を覚醒させてくれることを期待しますょ。

連敗中、救いの綱を新入団の歳内投手に期待するという、少しレベルの低い戦いを続けるSwallows。

この日の先取点は、主砲の一発でした。

逆方向に延びる打球は、あっという間にスタンドイン。無駄のない安定した構えが、村上選手の成長を表現していますね。

今季のタイトル獲得は、現段階ではトップと溝が開いています。

それでも、高い出塁率と、ファンの期待に応える得点圏での勝負強さ。そして、Swallowsの若い大輪が、NPBトップに君臨するその時を観ることが、ファンの楽しみでもあります。

この日は、三塁側からの観戦だったので、普段観れない景色を楽しんでいます。ベンチでは、高津監督と斎藤コーチが頻回にコソコソ話をしています。もしかして、歳内投手の評価なのかな。。。

すっごい、意味ありげな仕草が多かったですね。

歳内投手は、毎回安打を浴び5回に突入。

撃ち込まれて2失点。

それでも、良く投げてくれました。

芯に当てられても守備陣の頑張りもあり、上出来の2失点ですよ。

移籍後、初の神宮球場で80球は、相当疲れたでしょうね。

次の先発も期待出来そう。もしかして、Swallowsの救世主になるかもよ。

チャンスに荒木選手が代打で登場です。

代打「荒木」いい響きの場内アナウンス。

さぁ、思い出せ、得点圏での力強いバッティングを。

確実性のあるミート力を魅せてくれ・・・と願いが届いたぞ。

村上選手が同点のホームを踏みました。

燕パワーが増してきたぞ。

燕ユニ着ているのだから、何かをやってほしい、、、と感じていましたが、勝利に手が届きそうな雰囲気になってきました。

続く代打は、中山選手。

場内アナウンスの後、打席に向かう途中で、相手チームのベンチが動き、右投手に交代。

なんとなく、寂しさを感じさせる中山選手の表情から見て分かるように、代打の代打で左の宮本選手が。。。

きんに君、昔は、代打の代打は良くあったのだよ。

ワンポイント投手ってたくさん居たのだよ。

次のチャンスに結果を出してくれ。。。

そして、宮本選手の打球は、強いセカンドゴロ。

これが内野安打に。

そして、ランナーがホームに突っ込んできたぞ・・・

坂口選手のホームでのクロスプレイをご覧ください。

ホームベースのやや手前からダイブ。

そしてホームベースの上に胸を叩きつけた。

その後「ザ・エビ反り」を披露した坂口選手。

連続写真で観ると、その迫力が伝わってきます。

グッチ、大丈夫か、、、胸骨、痛いだろうに。。。

ホームインの瞬間、ベンチが大騒ぎです。

ベテランが闘争心剥き出しの全力プレイ、それが決勝点になりました。

チームが一丸となって戦っているって伝わってきますね。

ホッと一息。

得点を確認して、安心したのかな。

それとも、胸骨の強打を我慢しているのかな。

この表情、グッチファンには唾液が垂れるショットじゃないかな。。。

二番手としてマウンドに上がったのは、梅野投手です。

速球は延び、変化球は鋭く曲がり、落ちる球は落差があり、調子が良い梅野投手でしたね。

三者凡退で次の投手に託します。

清水投手は、この試合で20ホールドを達成しました。

狙え新人王。

30ホールドで新人王は取れないかな。。。

ライバルは6勝しているから、厳しいかな。。。

だったら35ホールドだったら新人王ダメですか???

それとですね、、、そろそろ、初勝利が観たいのですが、まだですか?

石山投手が最後のマウンドを守り、やっと連敗ストップです。

三振、三振、レフトフライと完璧な内容でした。

打たれる気配すらなかった。

スターターの歳内投手、リリーフした梅野投手、セットアッパーの清水投手、クローザーの石山投手。ブルペンが繋がりました。

Passion 背番号-15 YURINAさんの写真があまりにも多すぎで、4分割でご紹介します。

試合前の花道で選手を送り出すYURUNAさん。

ライトスタンド前で力強いダンスを披露するYURINAさん。

レフトスタンド前で東京音頭で盛り上げるYURINAさん。

素敵な表情で全力疾走するYURINAさん。

最高のダンスパフォーマンスでした。

名誉の負傷、上田選手。

守備力は天下一品です。

身体能力は高く、瞬発力は優れ、捕球は速く、肩が強い。

って表現すると、最強の外野手ですね。

レフトファウルグラウンドのフェンスに膝蹴りしながら飛び込み、ナイスキャッチの、ちょーーちょーーファインプレイを魅せた上田選手。

膝を抱え込み、倒れ込んで動けない状態。

バックボートを運び込まれ、高津監督も走って上田選手の救護に向かいました、、、が、あれぇ、様子が変だぞ。

苦悶表情の上田選手の頭をなでなでする高津監督。

「よくやった」と褒め称えて居ますけど、ややオーバーリアクションだったのかもしれませんね。

宮出コーチの背中が心地よいのか、嬉しそうな表情の上田選手。

いやいや、照れているのかもよ。

この様子だと、大きな怪我ではなさそうです。

巨漢の宮出コーチは、強い体幹で、上田選手を歓喜の輪に導きました。チームメイトも温かく招き入れ、ナイスプレイを称えます。

Swallowsのアットホームな雰囲気と団結力を感じましたね。

今後、数年、いや数十年は、上田選手のプレイとその後の「おんぶハイタッチ」は語り継がれることは間違いなし。

プロ野球史上、初めての出来事ではないでしょうか。

コーチが選手をおんぶして、その選手がハイタッチして迎えられるって。。。珍場面の現場に遭遇出来て嬉しいわ。。。

ヒーローインタビューは、宮本選手です。

インタビュワーは向坂アナです。

口下手の宮本選手の良さを引き出してくれました。

さすが、向坂アナです。

Swallows自慢のぶっかけ少年たち。

小さな、小さな、少年は小さなペットボトルを持って待機中。

そんな中、ムネ君が、ぶっかけ大将に対して、指示を出しています。

ぶっかけ大将のコウタロウ君に対して「バケツでいけ・・・」との合図。

コウタロウ君は、おっ、任せろ、、、と言わんばかりに、バケツにぶっかけ水を準備。

後ろから一発、前から二発、そして正面からバケツで猛ぶっかけして、ビショビショの宮本選手。

水浴びは、神宮球場の名物行事になりましたね。

もちろん、ファンも楽しみにしていまよ。

関東一本締めの頃、雨脚が強くなってきました。

Passionさんも、外野付近で全力のパフォーマンス。

雨に濡れ、やや寒そうだけど、勝利を一緒に祝ってくれます。

そして、yoshiは飛び上がりながら、大きく手を振り、背番号-15 YURINAさんに猛アピール。カメラ目線を確認した後に、シャッターを連写。もちろん狙うはYURINAさんの「やったね!!」

ありがと~ー~

これで嬉しさ倍増です。

ここ数年想いますが、何故、こんなに弱いチームを応燕しているのでしょうね。。。競技ですから強いチームを応燕した方が楽しめるのに。

でも、Swallowsファンは辞められない。

最下位でも応燕を続ける。

何故だろう、、、ただ好きだからかな。。。

 

とりあえず、燕ユニ着て、連勝を目指しましょう。

 

yoshi

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東京ヤクルトスワローズファンの皆様

 

歴史に残る大記録の瞬間に立ち会うことが出来ました。

小川投手のノーヒット・ノーランの試合の全容、たくさんの写真を使って振り返ります。

殺人的な暑さの横浜。

浜スタには、15時に到着し、開門と同時に入場しようと思ったのですが、炎天下に耐えられず、ビヤホールに避難し、水分補給をして、臨戦態勢を整えました。

先発は小川投手です。

ローテーションを守り、ここまで4勝を挙げています。

もう少し、長いイニングを投げてほしいと思っていました・・・

普段と変わらず、静かにアップを続けます。

明るく、弾けたオフの表情と、練習や試合中の物静かな表情と、このギャップは好きですね。。。

試合前のメンバー表の交換です。

この三連戦は、調子のよい投手をぶつけてきたD横浜。その投手を打ち崩せるのかが、この試合の戦いだと予測していました。

山崎選手は最近、夏バテですね。

ここ数試合は、極端にヒットが止まっています。

ただ、左好投手を相手に先発出場するということは、ベンチの信頼は増していると思う。

山田選手は、復調の兆し有、、、でしょうか。

タイムリーヒットも生まれ、四球2つ。打点3。

トリプルスリー男には、もっと、もっと、期待してしまう。

青木選手は疲れ知らず。

まっ、少しずつ、お休みは頂いていますけど。

一日一本、コンスタントに打ち続けています。

いつも、レフトの守備位置から、球場に響き渡る声、スタンドにも届いていますよ。

村上選手はチャンスの場面で打席が廻ってきますが、打点を挙げられず。高い出塁率を誇る、1,2,3番。そして打点を稼ぐ4番。このバランスが維持出来ると良いのですが。

小川投手は、毎度のルーチンで試合に入ります。

屈伸を前に2回。四股のストレッチ後に、マウンドに上がります。

ようするに、普段と同じ、小川投手だということです。

これもルーチン。

小川投手は、遠くを見つめて、右腕を挙げ、数秒静止した後に、投球に入ります。

何から、何まで、普段と同じです。

浜スタのC指定内野席からの観戦。

神宮と比較すると、やや暗い浜スタの照明。

シャッタースピードを落としましたが、ボールの握りはバッチリ捉えることが出来ました。

浜スタ名物を熱中症予防に頂きました。

シロップはありません。

純粋にみかんの味で、氷をすすり、頭キィーンってやつです。

左下肢にご注目下さい。

エスコバーのすね部分に、自打球が直撃です。

やや内側、これは大変だぞ・・・

エスコバー選手は叫びながら、苦悶の表情。

そして膝から崩れ落ち、倒れ込みます。

この後、守備から交代。大丈夫か???

坂口選手が6番打者で登場。

最近、四球が減り、凡打が増えていますよね。

グッチには、三振・四球・安打が似合う。凡打は見たくない。

そんな願いが通じたのか、この日2安打の大活躍でした。

生で濱田選手、久しぶりです。

スワローズのダイキ(たいき)の中では、一番やんちゃなダイキ(たいき)です。

全力フルスイングの濱田選手には、畠山コーチや、池山二軍監督が付ききっりで指導していた姿、覚えています。

濱田選手のやんちゃぶりが、さく裂した試合でした。

3三振しました。

空振り三振の後に、相手投手を睨みつけたり、審判に熱い視線を送ったり、打席でのど根性を感じましたね。

昭和の時代のスポ根を、令和の青年から感じ取れたよ。

西田選手は、じわり、じわりと打率を上げ、この日2安打の活躍。

この先は、正捕手争いが激化しますから、バットでの成果は大切ですね。この日は、小川投手のテンポをリードし、ナイスなコンビネーションでした。

小川投手は「強打者」だよね。

この日はバントも決めたけど、四球も2つ。

相手投手に、一番、球数を投げさせていたと思います。

投球が良いと、打席でも調子が良いのかな???

最近思う。山崎選手って、バントお上手ですよね。

しかも三塁線のバント。

打順がいったり、きたり、しているけど、1番、いや2番で固定しても良いのではと思うけど。

神宮球場で感じたこと。観客5000人で密はない。

浜スタで感じたこと、密をなくすために、何故、この空間を使わないのか。なんの為の人数制限なのか。観客の分散退場の為にも、この空間は使うべきだと思う。それとも球団収入を優先したのか???で、あれば、社会経済の為には、人数制限は必要なし。

そろそろ、無症状のSARS-CoV-2のPCR検査陽性者を、患者のように公表する仕組みを撤廃してほしい。インフルエンザ患者の数を毎日公表したら、世の中驚くぞ。

yoshiの後ろに座っていたベイファンのおじさまが言っていた「ノーノーでも観て、帰るか・・・」と。

おじさま、ノーヒット・ノーランを続けている時は、言っちゃダメでしょ。プロ野球界の無言のルールでしょ。

隣でご一緒に観戦した燕党先輩とは、試合終了の瞬間まで、ノーヒット・ノーランには触れず、心の中で意識していました。

廣岡選手、中々当たりが出ません。

調子が上がらないのかな???

最近は三振も多いし。

代打より、4打席立たないと結果が出ないタイプなのかな???

上田選手が打席に立ちました。

試合終盤、守備での存在感、確かに、外野を守っているけど、守備機会は少ないような気がします。

違う意味で、存在感が大きいですからね。でも、剛史はそれで良い。

では、ここから、この試合の最大の山場をご覧いただきます。

8回裏の守備。

相手チームは必死になって、ノーノー阻止にくるはず。

先頭打者に粘られ、四球を出し、ノーアウト1塁。

村上選手、ここで一言「ゲッツゥーでだいじょうぶっすよ」と。

小川投手「そうだな」

内野陣に指示「ダブルプレイ、頼むよ」と。

その仕草から感じ取れた会話の一部始終です。

小川投手の狙い通り、村上選手の期待通り、ショートのほぼ正面に飛んだ打球。yoshiは少し声を出してしまった「ゲッツー取れるぞ・・・」。

すると、セカンドに送球した球を、廣岡選手がキャッチィングミス。

この場面でエラーとは。。。

顔面蒼白状態の廣岡選手は、帽子を取り、マウンドに向かいます。

明らかに表情が暗い「やってしまった・・・」と心の叫びが聞こえてきます。小川投手は、普段と同じ、冷静沈着な表情です。

荒木選手が仲介に入り、小川投手と廣岡選手の乱闘は阻止。

いやいや、違う、違う、小川投手は「ドンマイ・ドンマイ」と高校1年生のエラーを、3年生のエースがなだめるかのように、胸をタッチ。美しい高校野球を観ているかのような風景でしたね。

外野に目を向けると、ここは殺気ムンムン状態です。

ライト濱田選手、センター山崎選手、レフト上田選手の相談内容は、際どいフライには突っ込むのか、突っ込まないのか。

「俺のところに飛んで来たらどぉしよう・・・」

「間に飛んで来たら、ダイキ突っ込めよ」

上田選手の決断は「全力で突っ込め、ヒットは許さんぞ・・・」外野の結束は固いようです、さすが、剛史、心強いぞ。

9回、最後のバッターを空振り三振に取りました。

小川投手は、塁審にスイングを確認。

やっと緊張がほぐれて、小川投手に笑みが現れました。

西田選手が、普段観れないような猛スピードでマウンドに走り込みました。小川投手とジャンピング抱擁。小川投手がこの日最も輝いた瞬間です。やったー、ノーノー達成だ・・・

マスク姿の青木選手が、両手にペットボトルを持って疾走。

普段、ビジターゲームでは、過度な祝福は遠慮していますが、この日は大記録の達成ですから、ベイファンも許してくれるでしょ。

浜スタからも大きな拍手が沸き起こりました。

抱き着く小川投手。

抱き着かれる西田選手。

水しぶきが演出するこの姿、この場面を観ることが出来て、プロ野球ファンであることに喜びを感じる瞬間でした。

5回、後部座席からノーヒットだよ、とちょいちょい嘆いた声が。

6回、三振が増えたし、ギアが上がった印象。

7回、球数増えてきたから、替え時が難しいよねと感じ始め。

8回、ここを抑えたらノーノーいけるかもと思い。

9回、スタンドで緊張しながら、カメラ持つ手が震えて。

ノーノー達成と同時に、心弾けました。

やったね、ライアン。

見事なノーノーでした。

野球評論家になった時には「ノーノー投手」として絶賛される。

コーチ・監督になった時には「名勝」として絶賛される。

FAになった時、先発投手としての「価値」があがる。

それだけ、ノーヒット・ノーランを達成したことは、意義が大きいと思う。

興奮状態で浜スタを出ました。

しかし、時計はまだ21時過ぎです。

すっごい速い試合展開だったけど、8回の攻防だけでも長く感じた。それだけ濃厚な試合でした。

近くの居酒屋に入り、球団サワー「乳酸菌 燕サワー」で乾杯しました。なんと、ヤクルトサワーではなく、カルピスサワーでした。

それでも美味しい祝杯。

ブログ用に写真整理していても、試合の瞬間・瞬間を鮮明に覚えていますね。この試合は、今後10年は、語り継げよう。。。

yoshiはD横のファンクラブに入会しています。

チケットは抽選です。

土日の試合、抽選に申し込みましたが、もちろん外れました。

このチケットは職場の方から譲り受けました。

この試合、スワローズファンは少なかった。恐らく100人も居なかったのでは。小川投手のノーノーを生で観れたこの感動は、10年以上は自慢出来ますね。

試合数が少ない中、もっと、もっと、スワローズの試合を観戦したい。

来週の試合は、半分は神宮に行けない。

欲求不満が心配だったけど、このノーノーを見たから、しばらくは精神の健康は維持出来そうだ。

 

yoshi

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名古屋燕征2戦目。

連敗は避けたい。

前日の敗戦が影響し、若干二日酔いの中、ナゴDに乗り込みました。

先発は小川投手。

愛知県出身です。だいぶ、静岡寄りですけど。

スワローズの勝ち頭。右のエース的存在。

開幕当初は、失点が続きましたが、最近ではイニング数が増え、失点も減ってきました。

負け無しの小川投手に勝ち星を重ねてほしいのだけど、初回から連打を許し、エラーが絡んで失点。

ただ、テンポやリズムは、2回以降良くなってきました。

打線は沈黙。

3回終わってノーヒット。前日休息頂いた坂口選手、青木選手も先発しているのに、打者一巡してヒットなし。

さぁーここからだぞ。

何故か、円陣を組んだ後は、チャンスが生まれる。どんな指示が飛んでいるのだろう。。。聞いてみたい。

2番 セカンドで先発出場した宮本選手。

この日2安打の活躍でした。チーム全体で4安打しか打てない試合でしたが、その中で独り2安打は目立ちます。

印象に残る活躍なので、もう少し出場機会が増えると良いのですが。

宮本選手は神宮でのホームラン以降ヒットがありませんでした。

この試合でのヒットは、二つともツーベース。

長打率が5割近くというアンバランスな状態になっています。

スワローズの若手、極端な成績が多いですよね。

4番村上選手は、きっちりと打点を挙げます。

同じ日に読売の4番が満塁ホームランで打点を追加。トップの村上選手を僅差で追従しています。

とにかく、村上選手の前に、出塁してほしいな・・・

少ないスワローズファンの、大きな声燕に対して、お決まりのお辞儀。

最近では、ファンの歓声が届く前に、帽子を取っていることもありますよね。スターは違うな。。。

本日の""エスキーカメラ""です。

それほど、横に振られたショートゴロではありませんが、エスコバー選手は廻り込んでシングルキャッチ。

廻り込んだ勢いで、軽やかなステップからのジャンピングスロー。少しファースト横に逸れましたが、余裕のアウトでした。踏ん張って投げるより、走りながらの勢いの方が、強い送球が出来るのでしょうか???

一連の動作が、流れるように見えることろはカッコ良い。

ナゴDでのチケットの売り方、座席の取り方、Twitter上でも騒がれていますね。本来は、この試合、ナゴヤドーム観客数上限の半分の観客を入れて開催される予定でした。15,000人前後でしょうか。チケット販売直後に、再び観客制限があり、急遽、5,000人で打ち止めとなっちゃいました。

その結果、何故か「密」が発生しています。

希望する観客には、空席を有効利用するなど、柔軟な対応は出来なかったのでしょうか。警備やスタッフの人数も限られるから、無理だったのかな???空席が目立つ分、密はもっと目立ちます。観客数制限の意味が無いような気がする。

この試合で4安打を放ったのは、

宮本選手 2安打(ツーベース2つ)

村上選手 タイムリーヒット

廣岡選手 シングルヒット

廣岡選手、ここで特大ホームランだったら、初回のエラーを取り返せたけど、もう少し足りないぞ。

続く西田選手。

あら、空振りしちゃった。

おいおい、廣岡選手はスタート切っているよ。

まさか、ヒット&ランのサインで、空振りじゃないよね。

カット出来なかったの???

全力疾走した廣岡選手。ラッキーなことにセカンドはセーフの判定。

やったぞ、バンザーイ、初回のエラー帳消しにしてくれますか???

ホームに生還したら、帳消しでも良かったけど、小川投手のお許しは、まだ貰えないようです。

8回の守り。

まだ、100球に達していない小川投手。

yoshiは延長戦だな、と思い、ビールを追加購入した直後でした。

落ちないフォークをミートされツーベースヒット。突然のピンチ到来です。

ノーアウト・セカンド。同点の場面。間違いなくバントだと、誰もが思う展開。ファーストが前進する極端なバントシフト。

相手のバントがうまかった、小川投手の前に、勢い殺した打球が転がります。

焦ったわけではないと思うけど、、、

残念ながら、素手で掴みに行ったボールを握ることが出来ませんでした。小川投手はフィールディング良い方だけど。

ファーストもセーフ。

ノーアウト1,3塁の大ピンチです。

しかも、この後にバッテリーエラーもあり、エラーにエラーが重なり、タイムリーを浴び決勝点を献上してしまいました。

火消しに登場したのは、長谷川投手です。

変わり際に、変化球を狙い撃ちされて、ヒットは浴びましたが、ここから落ち着いた投球を魅せてくれました。

長谷川投手の長い腕から投げ込むストレートは、150km/hを超えますが、もっと早く感じます。そして鋭く曲がるスライダーと、同じ腕の振りから抜けるチェンジアップと、速球を活かした組立のようです。

まだ、21歳の長谷川投手の将来に期待が膨らみます。

もちろん先発として、長いイニング投げる姿も見てみたい。

それとも、クローザーとして台頭するのも良いかも。

来季は、背番号「21」かな。背番号が変わったら、ユニ買います。

ドーム球場は光の演出があるから良いよね。神宮球場じゃ絶対にありえない・・・でも今季からは違うな。ドリームゲームは頑張って光の演出があった。今季からはLED照明に変わったから、暗転も可能だ。勝利の祝いは、こんな演出も観て見たいな・・・

相手チームの勝利の後は、こんな演出見たくないけど。

打撃沈黙、エースの好投報われず、エラー続出、燕征費用台無し、いろいろな怒り心頭状態で、癒しを求めて、二日連続の居酒屋団に突進致しました。乗り継ぎが良ければ、35分の移動時間です。

観戦(感染)対策を徹底しています。

神宮球場方面からの予約が多かった為、ナゴD近辺の皆様と接触しないように、この日は、神宮方面からのお客様に限定し、貸し切りにしたようです。

そして、入店前に手指消毒、そして検温。さらには緊急連絡先を記載するという徹底ぶり。

輝ママの美味しいお料理を食べながら、試合を振り返り、投手陣の再構成などを予測しながら、酒が進みます。

燕征中は、Twitterで交流のある方と遭遇することがあります。燕征先での出会いは、嬉しいですね。少しは、燕征満喫出来たかな???

しばらくどころか、長期間、COVID-19騒ぎは収まらない様相となりました。冬になり、インフルエンザの感染者数とか公表するのでしょうか。驚く数値ですよ。COVID-19と桁が違いますからね。そしてインフルエンザは入院する人、お亡くなりになる人、こちらも多いです。

数値の解釈、初物に対する風評、行政やマスコミの対応によって、ここまで社会生活が変化するとは、思いもしなかったです。

新幹線代、ホテル代、チケット代、ナゴDでのビール代、多額の燕征費用と、時間。取り返すには、1勝の喜びで十分なのです。

しかし、与えられた試合数は、残り1試合のみ。

8/2日曜日、勝たないと、帰りの新幹線でビール10本持ち込んで、荒れるかもしれない。週明けの仕事が手に就かないかもしれない。

身体的・精神的にも重要な試合となります。

 

yoshi

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前日は神宮球場で熱戦を終え、移動日なしでナゴヤドームでの3連戦に臨みます。

高津監督は「うち、ベテランが多いので、休ませますんで、お手柔らかにお願いします」とでも言っているのかな???

坂口選手、青木選手はベンチスタート。

山田選手はホテルスタートかな???

主力が先発しないメンバーでどの様に戦っていくのでしょうか???

初回の攻撃、いきなり塩見選手からホームランが飛び出しました。

両翼100メートルを超えるナゴD。強く振り抜いた逆方向の打球は、ライトのポール際に飛びこみました。

塩見選手のパワー炸裂ですね。

今季の安打数は6本。

打率は2割にようやく達しました。

なのに、ホームランが4本って、どぅいうことでしょう。

アンバランスな数字。いわゆる一発野郎ってことでしょうか???

先発は吉田大喜投手です。

前回登板は5回2失点。先発投手としての役割を果たし、勝ち投手の権利を得ながら、勝敗付かず。

3度目の正直で、今日こそ勝利を掴みましょう。

前回の登板でも、5回には息切れした様子でした。

スタミナの問題ではなく、強弱のコントロールのような気がします。

相手チームにも強打者多いから、要所を抑えてくれれば良いのですが・・・

バッター吉田大喜選手にも注目しました。

セリーグで大投手になるには、打席での役割を熟して頂かないとですからね。

ベテラン不在の中、スワローズの得点は、村上選手のバットに掛っています。

若き4番が放った、ナゴDでのホームランは、打った瞬間の特大アーチでした。

左投手から外に逃げていく変化球を簡単に見逃しました。

表情変えず、微動だにしない落ち着いた構えから、3球目が内に入り見逃さずに一振りで捉えました。今季、ミスショットが減った村上選手の成長が伝わる打席だったと思います。

昨年までは、若い村上選手に頼ってゴメンねって感じでした。

もう今季は、村上選手に任せたぞ、ってな感じで、頼りっぱなしです。

今後8年は、村上選手中心で、チームが構成されることは間違いないですね。山田選手張りの、お辞儀は、様にまっています。

この試合で2回のリクエストがありました。

いずれも、失敗。

1回目は、エスコバー選手の盗塁の場面です。

yoshiのカメラは、エスコバー選手の盗塁は狙っていませんでした。

なんとか、セカンドベースにカメラを向けることが出来ました。

この角度からは、脚が先にベースに到達しているように観れます。

テレビカメラマンってすっごいですよね。瞬間的にプレイヤーにカメラを向けるのですから。。。

廣岡選手がセカンドで先発出場です。

サード、ショート、そしてレフト。いろいろな守備位置を経験し、出場機会を狙います。

決して華麗な守備とは言えませんが、ライトに抜けそうな当たりをグラブに収め、ジャンピングスローでセカンドに送球。

まっ、目立つプレイではありますが、確実にファーストでアウトは取れなかったかな???打者が俊足だから仕方ないかな???

5回裏の守備。先頭打者がヒットで出塁。

少し球が浮いてきた吉田大喜投手。ランナー背負うと変化球が乱れるような印象があります。先発投手の最低限の役割を果たす為に、踏ん張りどころです。

バントを試みましたが、キャッチャーへのショートフライ。

ラッキーなダブルプレイで、吉田大喜投手は、ピンチを招くことなく、5回を投げ切りました。最少失点差で、マウンドを降ります。

本日2度目のリクエスト。

塩見選手が内野安打で出塁し、バッターは山崎選手。

俊足の2選手で、ダブルプレイが成立するか、という場面です。

塩見選手が優しくセカンドにスライディング。

ファーストに送球されます。このアングルからだと、同時のように見えるのですが、結果アウトでした。

yoshiが注目したのは、リクエスト請求の速さ。

森岡コーチは、塁審がアウト判定する前に「高津監督、リクエスト頼みます・・・」ベンチに向けてアピールしています。

森岡コーチの様子を観ているとセーフと自信があったのでしょうね。

吉田大喜投手から受け継いだマウンドを守り抜くことは出来ませんでした。6回以降、村上選手がマウンドに駆け寄る場面が極端に増えました。「中澤先輩、ヨシダさんに勝たせてあげて下さいよ・・・」とブツブツと会話を交わします。

3番手の星投手は、初球に放った変化球が甘かった。

相手の4番に簡単にタイムリー放たれ失点。

打たれた瞬間「やバッ」という心の声が、大反響してきましたよ。

ピンチの場面で、前進守備。追加点を阻止します。

サード西浦選手の真正面の打球。ホームに送球します。

昨年までは、守備シフトや投内連携が乱れることが多かったのですが、今季はそんなに乱れる様子はありません。

井野選手が捕球し、ベース上でのタッチプレイは、余裕のアウトでした。コリジョンルールが出来てたから、荒いホームへの突進が無くなりましたから、キャッチャーの怪我人が減りましたよね。って言ってもスワローズは多発しているけど。

守備では良かったけど、攻撃ではちょっと作戦ミスもありましたかね。

ヒットで出塁した西浦選手がファーストベース。

バッターはエスコバー選手です。ヒット&ランのサインだったのでしょうか。高めのつり球に空振りのエスコバー選手。

西浦選手はセカンドベース上で余裕のアウト。

噛み合いませんでした。相手投手の読み勝ちもあったかもしれません。主力が居ないなか、このようなスモール野球をきっちり熟すことが大事ですよね。

4番手に久保投手が登場しました。

今季初登板。

昨年のルーキーイヤーは一軍定着とは行きませんでしたが、春のキャンプから注目していた投手です。

体格はそれほど大きくありませんが、速球と鋭いスライダーが印象的な投手です。中澤投手は少しお疲れ気味。長谷川投手は勝利の方程式の一角に入りました。左投手の需要が高まっているこの時期、しっかりと結果が欲しいところです。

久保投手、そんなに悪くなかったと思うのですが。。。

年下の村上選手からの一言に、何度もうなづき、心落ち着かせる場面がありました。さらに経験が必要ですね。この試合でも、良い球投げてたと思うけど。

試合終盤。

まだまだ戦力は残っています。

坂口選手が代打で登場。

あえなく凡退。相手投手が調子に乗ってましたからね。

川端選手が登場。

この日、唯一と言って良い応燕手拍子が起こったナゴヤドーム。

こちらも残念ながら凡退。

坂口選手を休ませるなら、川端選手がファーストの先発で良くないですかね。。。

若手中心の先発メンバー。

昨年の戸田の先発メンバーに村上選手が応燕に来たような布陣でした。勝ちパターンの投手起用もなく、敗戦です。

過密日程を戦い抜くには、息抜きも必要ってことでしょうか???

毎回、燕征で感じますが、燕征で負けるとすっごい疲れます。

心身の疲れを癒す為に、試合終了と同時に、居酒屋団に直行です。

ナゴヤドームで中尾投手の雄姿を観たかったのですが、もう少し時間が掛かりそうです。中尾投手が活躍した後に、居酒屋団で祝杯あげたいですね。。。

輝ママの最近の一押し料理がカレーうどんです。

呑んだ後の〆には最高の旨さでした。

〆と思ったのですが、旨すぎて、焼酎がさらに進んでしまいました。

自粛ムードの中、各球場ではいろいろなルールがあり、プロ野球ファンが、新しい観戦スタイルに溶け込みつつあります。

今までは、自分の応燕スタイルを各球場で楽しめば良かったのですが、気遣いとルールの遵守が求められる時代です。

 

元に戻ることが最も望まれますが、プロ野球ファンは、現状のスタイルに適応することが必要だと思います。

 

yoshi

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東京ヤクルトスワローズファンの皆様

 

高橋奎二投手の見事な投球を目の前に観て感じたこと。

やっぱり、先発投手の役割は大事ってこと。

まずは、カメラネタから。

この2枚の写真の違いはお分かりでしょうか。人工芝の反射が少ないですが、ボールの握りは分かりません。

こちらは、奥行きが明るく少し反射しています。

ボールの握りもはっきりと観れます。

SONY α9のボディ性能を最大限に出してみました。

ISO感度を最大、その範囲で明るさを確保出来るだけのシャッタースピードを上げてみました。

カメラの設定をいろいろ楽しみながら、試合も楽しんでいきます。

絶好調の山崎選手、打撃以外でも目立っています。塁上でも、守備でも、大活躍ですね。

チャンスを貰った宮本選手。自分の役割を果たす為に一生懸命です。この日は、大きな当たりを狙うことなく、地味ではありますがバントを正確に決めていきます。

吉田大成選手の当たりは、レフト線ギリギリに落ちるヒットでした。もう少し伸びていたら、スタンドインだったのに。パワーありますからね、少ない出場機会で、どんどん結果が大事です。

高橋投手はバッドでも活躍します。得点には繋がりませんでしたが、振り抜いた当たりは三遊間を破るヒット。高校野球時代を思い出すような強いスイングでした。

吉田大成選手の打点が、この試合の決勝打でした。

ライトスタンドから大きな拍手が鳴り止みません。

パトさんのMCで、吉田大成選手も観客の声燕に答えて頂きました。

ファーストランナー山崎選手。俊足です。

でぇ、宮本選手が初球バントの構えから見送り。

山崎選手はスタートを切っていました。

山崎選手の単独スチールなのでしょうか。

それとも、宮本選手が見送った投球を観て、バントと読んだのでしょうか。細かなプレイですが、互いに結果が大事な時期ですよ。

坂口選手がブチ切れしてましたよ。

ツーアウトランナーなし。

左バッターボックスのホーム寄りに構えた坂口選手。

外角の球を余裕をもって見送りました。

すると、連続でストライクの判定。

3球三振という結果です。けどね、ライトスタンドから観てても分かりますが、このコースはボールでしょ。

最後は、審判に一言・二言。

表情からはブチ切れの様子です。

この時、Twitter上では、誤審だ、、、とか、審判替えろとか、、、いろいろざわついていました。

坂口選手の心境は・・・

「なんてこったい」と叫んでいたはず。

恐らく、坂口選手の避け方や、見逃し方を逆手にとってストライク判定にしたのかな???

7回裏の攻撃。

相手のエラーもありチャンスを掴みバッターは高橋投手です。

高津監督自ら、高橋投手にアドバイスをしています。

確実に、何かが起きますね。

スクイズを試みますが失敗。

そして、ベンチの宮出コーチの両手は激しく動き、その後、サードベースの河田コーチの両手も激しく動き、結果高めの釣り玉を三振でした。サインを忠実に熟すのは難しいですよね。

坂口選手のフルスイングは、バットをかすり、ピッチャー前に転がる勢いのない打球。

当たりが浅い為に、全力疾走の坂口選手です。

よぼよぼのフィールディングでまたまたエラーです。

エラーから頂戴したチャンス。

坂口選手の内野安打からの追加エラー。

この攻撃は、3得点を挙げましたが、打点は坂口選手のボテボテ内野安打だけです。

相手が見せた隙は、どんどん突っ込んで、相手の戦意を喪失させるような攻め、観てて笑いが出るくらい、面白く、楽しかったですね。

相手チームのレフトスタンドは、少し騒がしかったけど。

相手チームの外野陣には、レフトスタンドが大きな声が浴びせられているようです。

後で聞いた話では、相当な野次が飛んでいたらしい。。。

負の連鎖は続き、青木選手の当たりは、ファースト強襲の内野安打。

野球って流れのスポーツと言いますが、ここまでエラーが続くと、応援している方は、疲れが貯まるでしょうね。

こっちは、笑って観てたけど。

エラーで内野がもたついている間に、上田選手がホームに突っ込みます。コリジョンブロックのように見えたけどな・・・

もし、上田選手がホームに生還していたら、レフトスタンドからはメガホン飛んできたかもよ。

さて、高橋投手、最大の山場であります。

少し守備が乱れて、満塁の大ピンチ。

しかし、今日の高橋投手は抜群のコントロールで切り抜けます。

セカンド宮本選手の横に飛ぶゴロ。

セカンドベースに軽くトス。

ふふ、セカンドの打球、yoshiも読んでましたからね。ちゃんと配球考慮しましたよ。

吉田大成選手がセカンドベースを蹴り、そのままファーストに送球し、ダブルプレイ成立です。

「ナイスプレイ」少し声が出ちゃいました。

代打川端。

このアナウンスで神宮球場のボルテージは最高潮。

そして、登場曲を小声で合掌し、手拍子の強さも増します。

川端選手のバット裁きは、お見事です。

右肘のたたみ方がお上手ですよね。

レフト前に落ちるタイムリーヒット。もう、神様の域に近付いているかも。

こんな技術あるなら、一発勝負ではなく、もう少しバッティング観てみたいですよね。ファーストの守備はまだ無理なのでしょうか。

いやいや、内野の大渋滞だから、中々守備位置は空きませんね。

高橋投手の快勝を祈願し、Passionさんの勝利のバク転です。

美女のバク転、かっこ良いですよ。

とは言っても、yoshiの推しの姿は、まだ観れずです。

最後の〆は、大下投手です。

今季、初登板となりましたが、大量リードに守られていたので、危なげないピッチィングでした。ロングリリーフも含めて、今後の活躍が期待されますね。

勝利の祝い。まずは、外野陣。

最近の流行りは、両腕をクロスするバッテンマーク。

なんの意味があるのか不明。

今後、情報収集が必要です。

村上選手もやってます。

最終回には、坂口選手も青木選手もベンチで見守っています。

主力陣に頼らず、若い陣営で守り抜くという、次の世代の闘い方が必要ですね。

若手はここでもご活躍。

まずは、山崎先輩から、古賀君に対する勝利のウォーターシャワー。ペットボトルを下から上にかざして、顔面に掛けました。

そして、村上選手は、ライトスタンドに向けて、4本掛けますと言わんばかりに大アピール。

大量の水浴びをした高橋選手、満足の表情ですね。

こんな投球、今回だけではなく、毎回見せてほしいですね。

完投・完封する能力があるのですから。。。

あっ、体力というか、持久力が欲しいところです。

20失点という屈辱的な負け方をした後に、同じチームに連勝。

大敗した試合のことは、もぅ、殆ど覚えていません。

強くなるチームを作りながら、この過密日程を熟し、面白い試合を続けてほしいですね。

 

名古屋に燕征、3連勝を狙いましょう。

 

yoshi

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東京ヤクルトスワローズファンの皆様

 

7月26日 背番号-10 荒木選手のお誕生日です。

バッターボックスに立てばハッピーバースデーの大合唱のはずが、応燕自粛中の為、オーロラビジョンで祝福です。

爽やかなお顔立ちの荒木選手が、この日はもっと爽やかな表情で全体練習に取り組んでいました。

バースデーに何か、大きなお仕事をやって頂けると良いのですが。

つば九郎先生が、なんだか怒っている様子です。

なんと、全体練習に、村上選手が遅刻してきました。

スワローズの中心選手でも容赦なく、教育的指導をするつば九郎先生、さすが大ベテランですね。

おっ、廣岡選手がライトの守備位置でノックを受けています。

ノッカーは森岡コーチ。ライト線ギリギリの打球や、フェンス直の打球など、難しいノックを熟していました。まさか・・・

外野ノックに続けて、サードの守備位置でもノックを受けます。

荒木選手は毎試合、外野・内野のノックを熟しますが、廣岡選手が両方のノックを受けているのは初めて見ました。浦添でも、外野ノック、あったかな???

先発は高梨投手です。

ここまでは、先発ローテーションを守っています。

中継ぎ陣の負荷を減らせるように、なんとか、長いイニングを持ちこたえてほしい。

ところが、高梨投手が投じるストライクゾーンはことごとくミートされ、バシバシ外野に飛んで行きます。連打を浴び、あっという間に、大量失点。これは、雲行きが怪しすぎるぞ。。。

この試合は、ライトスタンドの最上段にある、セブンイレブンデッキシートで観戦です。マウンドから最も遠い位置です。そこで、望遠レンズを構えて、絶好の機会を狙います。でもやっぱり、ピンボケ多数。ご勘弁下さい。

エスコバー選手の華麗な守備を狙いました。

SONY α9のAF-Cをもってしても、エスコバー選手の横の動きにピントが合いません。レフト方向に逃げていくゴロを逆シングルでキャッチングします。

ワンステップでジャンピングスロー。

絶好のシヤッターチャンス。アングルは完璧ですが、なんせ、ピントが残念な結果です。

上半身の柔らかさ、下半身の踏ん張り、瞬発力、レンズ越しにエスコバー選手だけを観てても楽しいと感じましたね。

一連の動作が、無理に観えないところも素敵です。いわゆる「普通にやってる」って感じです。

キャッチャー古賀選手にも注目しました。

強肩と期待されています。ただキャッチングは難ありかな、、、と観ていますけど。この日は、2回、ホームでのクロスプレイがありました。こちらはアウトのシーンです。

コリジョンを避け、ややホームベース前でキャッチング。そこから上半身をひねってタッチへ。無駄のない動作で見事なクロスプレイでした。この後は、塁上の走者を牽制する迅速な対応もよかった。

ちなみに、この写真はトリミングはありません。古賀選手にピント合っている、けどシャッタースピードが遅いよな。。。

1回裏は、大量失点の後の攻撃。

先頭打者の坂口選手が、気合を込めた一撃で、チームを奮起してくれました。ライトスタンド中段に飛びこんだ、ジャストミートの特大ホームランです。

最近では、出塁率は維持しているものの、安打数が減り、打率が下がりつつあります。まっ、打率は2割8分で良いのだけど、もう少しヒットが見たいな、、、と思っていたら、ホームランとは最高の結果です。

前にも言いましたが、プロスポーツ選手にとって、ハイタッチ業務上必要なパフォーマンスです。自粛するべきではないと思います。

ぐっちのホームランで、チームは盛り上がるし、ファンも喜ぶし、ハイタッチでお迎えしましょうよ。。。つば九郎先生「今日の一言」で、選手のハイタッチ解禁を宣言しませんか???

山田選手の当たりはセンター前に落ちるヒット。連打で勢いづきます。

スイングに不審な点は見られません。ヒット数が激減しているのは、何処か怪我があるのでしょうか???

それよりも、盗塁の機会があるのに、走っていないことが心配です。

5番打者として覚醒中の山崎選手がこの日も結果を残します。ノーアウト満塁。強い内野ゴロ、ダブルプレイ。得点は1点のみ。最悪に近い結果ではありましたが、打点を挙げたのは、まっ良かったと言いましょう。

高梨投手は残念ながら3回を投げ切ることが出来ませんでした。

村上選手が、マウンドを降りる高梨投手を激励しました。

最近、チーム内で大流行している「お尻ポンポン」。

2番手は寺島投手がマウンドに上がりました。

打者12名にヒット4本、ホームラン1本は多いけど、長いイニングを観てみたいですよね。先発で投げてくれないかな???

戸田は普段混雑していません。特にオフの自主トレには、多くても50名程度の観客でした。ところが、寺島選手がルーキーで登場した年の新人合同自主トレで、一気に戸田が混雑し始めました。

戸田に、寺島投手を一目見ようと観客が押し寄せたのです。

今の戸田の存在をスワローズファンに広げたのは、寺島投手の入団がきっかけだったと思います。

寺島投手がルーキーの浦添キャンプ。

坂登りのダッシュをした後、太ももを触りながらロッカーに戻っていった寺島投手。恐らくこのダッシュが怪我のきっかけだったと思います。その数日後には、西都でしたから。そこから、長いリハビリ生活。

ずっと見続けてきました。もっと、寺島投手を沢山観たいですね。

投手交代の時、神宮ではこの風景を良く観ます。

ライト青木選手と、センター坂口選手の、密談。普通なら、キャッチボールしている時間ですが、笑顔はなく、コソコソ話。引退後の資産運用や、解説者としての再就職先の相談でもしているのでしょうか。それとも、来季の契約更改の作戦とか。。。

代打で登場して、大きなお仕事をしたのが西田選手です。

フルスイングから引っ張った打球は、レフトポール際に鋭く飛んで行きました。yoshiは途中打球を見失いましたが、レフトスタンドの発狂ぶりから、ホームランだと分かりました。

西田選手は、しばらく、キャッチャーで出場し続けて良いのではないでしょうか。今のスワローズのキャッチャーは一長一短あります。全てが揃ったキャッチャーは居ません。日替わりより、少し固定した方が良いと思うのですが。。。

村上選手は安定の活躍ですね。この日も打点を挙げてくれました。

とは言っても、神宮の3連戦でヒット2本は寂しいですね。

四球が多いので、打数も少なく、打率は下がっていませんが、明らかにヒット数は減少傾向にあります。

村上選手は最近、技も付いてきたようです。

インコースの差し込んでくる球を、肘をたたんでセンター方向に打ち返す技ありのタイムリーでした。って、この写真観ると、そんな感じですよね。。。

出ましたよ、廣岡選手の外野起用。

ほんとに来ましたね、レフト廣岡選手。

複数の守備位置を熟せると、確かに可能性は広がりますよね。

渡邉選手とのキャッチボールを終え、こんなやりとりが「このボールどぉするの???」と三塁側に投げようとして、渡邉選手に止められました。自分のベンチに戻すのですよ。。。

廣岡選手のレフトの守備、果たして今後、見れる可能性が無いかも、、、とか考えながら、ずーーっと廣岡選手に注目しました。ファウルボールを追っただけで終了。守備機会はありませんでした。観ている方は不安と心配で仕方無いですけどね。

終盤、意地を魅せたものの、14安打を撃たれ大敗です。

投手陣の再生とは、難しいのですね。高津監督の背中が、ややお疲れのご様子です。

打撃が奮起すれば、先発投手が長く投げれるのか。

先発投手が良ければ、中継ぎ陣の負担が減るのか。

どちらが先か分かりませんが、ベストメンバーで戦えるコンディションを整える方が先かもしれませんね。

神宮球場での3連戦ではいろいろ考えましたね。

新しい応燕スタイルとは何なのか。

強いチームとは何なのか。

選手個々のポジション(役割)とは何なのか。

そしてSONY α9とレンズの使い方とは何なのか。

間違いなく思ったのは、やっぱりプロ野球は楽しい。

そしてスワローズの応燕を眼下で観れる喜び。

火・水の試合は、出張の為、観戦出来ない悔しさ。

行ける試合は、全部行くぞ。

貧乏一直線だ。

 

yoshi

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東京ヤクルトスワローズファンの皆様

 

川端選手のサヨナラヒットの喜びを、深く、深く掘り下げたいと思います。

前日の試合は「勝てたよね~」的な内容で、やや悔しい思いをしました。試合前の円陣では、何が語られたのでしょうか。

先発は小川投手。

勝利数も着々と重ね、長いイニングを投げています。

このまま行くと、二桁勝利は間違いなし。

欲を言えば、完投とかですけどね。。。

本日のPassionさんは白の衣装で登場。

チームYです。

あれ、背番号-15が見当たらない。

チームSでも居なかったぞ。まさかのコンディション不良か???

相手チームの先発投手が登板を緊急回避。

試合か乱れる予感です。

昨年の夏に、黒いマスクを付けている人は、絶対にヤバい奴でしたが、今では見慣れましたね。

先発マスクは西田選手です。

キャッチャーとして出場機会が増えました。

小川投手のテンポ・リズムを良い方向に導いて下さいね。

初回の小川投手の立ち上がり。

1番、2番打者を早いテンポで簡単に抑えました。

ところが、3番打者に、タイミングを合わされ、あっけなく一発を浴びました。沈む球が、浮くのですよね。。。一発病は完治出来ません。

先制を許した1回裏の攻撃。

山田選手に当たりが戻りつつあります。

思いっきり引っ張って、レフト線に抜けるツーベースヒット。

もうちょっと、打率が欲しいよね。。。

頼れるアニキが、またまた長打力を発揮しました。

3番 青木選手が強く叩いた打球、スワローズファンが集まるライトスタンドに飛び込みました。

青木選手、とうとう長打率は、村上選手を抜きましたよ。

長打率6割って、パワーヒッターに転職ですかね。。。

出塁率もチームトップだし、キャプテンに頼りっぱなしです。

新しい観戦スタイルだと、以前より忙しくなっています。

以前より減ったことは、応燕歌を歌わなくなったこと。

加えて、野次が減ったこと。

そして、ビールの売娘を探さなくなったこと。

増えたことは、カメラを構える時間が長くなり、腕の筋肉痛が発生したこと。

そして、選手に対する拍手を、思いっきりするので、手の平が赤くなり、痛みが続くことです。

青木選手には、猛烈な拍手でエールを届けました。

「打撃が良い」と解説者が口を揃える西田選手。

とは言っても、打率は上がって来ません。

この日は、死球を浴び、闘志込み上げ、相手投手を睨みつける場面がありました。最近、選手通しのファイトプレイ、観ていないな・・・

推しが居ないPassionさん。

背番号-15は何処に行ったのだ???

消息不明となっています。

新しいダンスで試合を盛り上げてくれます。

以前とは違い、Passionさんとお話しする機会もなくなりました。

ダンスと笑顔を楽しむしかないですね。

山田選手、最近盗塁が減っています。

「走る・走るぞ」とその機会を観ながら、山田選手の盗塁シーンをカメラに収めようと、準備しているのですが。。。

この日は逆を突かれた牽制にヒヤッとしました。

ライトスタンドからは、タッチの瞬間は確認出来ませんでした。

逆の動きだったので、帰塁のタイミングは相当遅れています。左手だけでベースを触っているようです。

一塁に戻る帰塁の瞬間より、二塁に滑り込む姿を撮りたいな。。。

村上選手にちょっとブレーキが掛かってしまいました。

神宮の2試合で、1安打。そして3三振。

今までが高打率、高出塁だったので、ブレーキと感じてしまいます。

昨年の疲れもあるし、高い集中力を継続するのは難しいでしょうね。

山崎選手の絶好調は続いています。

長打よりもミートしながら、小技も豊富。そして俊足ですから、活躍出来る要素は多いですよね。打順が5番が良いかは置いといて。。。

山崎選手の強い当たりはライト前に飛ぶヒット、、、あららやっちゃっいました。ライトの守備は後ろにそらし、余裕でサードに到着。

と思いきや、山崎選手はホームに突っ込みました。いやいやサード出前でスピード緩めたでしょ。まさか、サードコーチ、腕を廻したのかな?

ライトスタンドから、大きな拍手が鳴りやみません。

だって、山崎選手、声燕に答えてくれないから。

新時代は「やまさき、やまさき、やまさき」って声を出せないのです。

2点タイムリーヒットの直後ですよ。山崎選手に対する声燕でしょ。

もしかして、照屋さん???

次の試合で、手を挙げなかったら、デカイ声で「やまさき」コールして、退場処分を受けるかも。。。

廣岡選手がサードで先発出場です。

1打席目 空振り三球三振

2打席目 空振り三球三振

おいおい、大丈夫か。2個のアウトを6球で奪われてますよ。

ネクストサークルでちゃんと、タイミング合わせてるのか心配。

そして、配球を読んでいるのか、もっと心配。

わっっっっ、、、、廣岡選手、ごめんなさい。

ちゃんと、タイミングとって、狙い球絞ってましたね。

ライト方向に延びるホームランが飛び出しました。

当たれば、飛ぶんですよ⇒バット持っている選手に良く言うけど。

この日の球種は、全てストレートだったように思います。

サードの守備でも目立ちました。

後は安定感が欲しいな。。。打撃も守備も。

yoshiは居酒屋「和s」やくろねこピッツァで、廣岡精肉店のコロッケを良く食べます。メンチカツ美味しいよね。大志君、いまでも食べてるのかな???届けてあげたいわ。

小川投手はピンチも少なく、球数も多くなく、7回を投げ切りました。

ホームラン3本は、慢性的な一発病なので仕方なし。

先発投手として見事な結果を残したと思います。

負けが付かないというのが、良いですね。今季は12勝くらいかな。。。

8回には清水投手が登場しました。

僅差の展開ですから、良い投手を継ぎこむことになったのでしょうか。

それにしても、登板過多ですね。

とうとう、この試合で、セリーグの最多登板になってしまいました。

ストレートが好調な清水投手。そのストレート狙われましたかね。

一発を浴び、点差は1点に縮まりました。

神宮に来て、村上選手がマウンドに行く回数が増えました。

投手に何度も声を掛け、ベース付近からも大きな声を出しています。

来季、21歳の若者に、キャプテンマーク付けた方が良いかも。

西田選手の今までを振り返ると、高卒キャッチャーとして入団し、二番手捕手として地位を築き、打撃の活躍の場を広げる為ファーストの守備に専念し、青木選手の復帰からの坂口選手ファーストコンバートがあり再びキャッチャーとなりました。波乱万丈のスワローズ生活。

主力キャッチャーが不在の中、今がチャンスです。

この試合で3安打の固め打ち。出塁は10割の大活躍です。

でも、まだ、打率は2割を超えません。

このチャンスをしっかりと掴むかが、野球人生の転換期ではないでしょうか。

Passionさんのバク転、久しぶりに観ました。

以前はHINAさん(前のメンバー)やMIKIさんが、バク転がお得意。

推していたAKANEさんも、良く披露して頂きました。

今季からは、イニング間のダンスにバク転が観れるようです。

Passionメンバーもバックグラウンドが様々ですよね。

チアダンスも居れば、アクロバットもあり、ヒップホップも多いようです。

最近のダンスは全てオリジナルで振り付けだと思います。

個性の集まりですが、一致団結して試合を盛り上げて頂いていますね。

最終回は、もちろんこの人、石山投手の登場です。

9回表、パトさんのコールで「ラーースト、スリィー」小声で言いました。

ところが、ラストコールはこの一度のみ。

だんだん、ライトスタンドがザワザワしてきました。

とうとう、村上選手も我慢できずに、マウンドに駆け上がります。

「石山先輩、頼みますよ」と言わんばかりの表情。

まっ、石山投手は、ランナーが居ないと本領発揮出来ない、傾向があるようだけど。

まだ、まだ、同点だ。

9回裏の攻撃は、青木選手から。

初球を打ち返し、センターバックスクリーン強い当たり。フェンス直撃のツーベースです。打ってほしいところで、打つのがキャプテン青木。

ライトスタンドのテンションが、上がってきたぞ。

山崎選手の絶妙なバントが成功。

山崎選手なら、当然決めてくれるとは思いましたが、最終回同点の場面でバントを確実に決めるとは、相当お上手なのでしょうね。

良い活躍をしてくれます。

相手チームの抑え、左投手です。

ここで、代打に川端選手。

川端選手の技術に絶対の信頼を置いているのだと思いました。

犠牲フライなら、右打者の方が有利だと思うのだが。

川端選手のこのスイング観て下さい。

内野は前進守備で、三遊間はむちゃくちゃ狭いですよ。多分3~4メートルくらいの野手の間を抜いた芸術的なヒットです。

天才と言われるのが、よくわかります。

打った瞬間に笑みを浮かべた川端選手は、確信があったのですね。ここに流せば、外野に抜けると。。。

ガッツポーズでベースを走る抜ける川端選手の笑顔が良いですね。

怪我を乗り越えて、良く帰ってきてくれました。ありがとう慎吾。

手荒い歓迎の第一撃は、井野選手の膝が飛んできました。

大人の大はしゃぎって、楽しそう。もちろんライトスタンドも大はしゃぎでした。大声出すなって言われても、出ちゃいますよ。

立っての応燕禁止って言われても、総立ちですよ。

世間の皆様、短い興奮、少しお許しください。

ウォーターシャワーも見事成功。

ここは、バケツは自粛されてないから、どでかいヤツでも良かったのかもよ。。。イケメンに水が滴るって、もっとカッコいいな。

川端選手の打席「かわばたしんご👍👍👍👍、👍👍」のコールは神宮球場が一体になっていました。エリア間でのズレはあるけど。

2015年のCSの22時を過ぎた頃、バーネット投手に手拍子で応燕した時のことを思い出しました。

これが、新しい観戦スタイルなのか。。。ツバメ軍団と再来は果たせるのか。

歓喜の祝杯は、居酒屋「和s」さんにお邪魔しました。

最終回の攻防をモニターで振り返ります。

スワローズって強いのかな???

このまま、勝ち続けるのかな???

首位攻防、勝ち越せるかな???

いろんなことを考えながら、サヨナラ勝の様子を観ていました。

日本の野球応燕文化はこのまま消失してしまうのでしょうか。

感染症の学者が勇気をもって言ってほしい「COVID-19は市中に存在する風邪だよ」と。そもそもウイルスには特効薬は存在しません。インフルエンザに作った薬剤のせいで、どんどん耐性ウイルスが増加しています。いわゆる亜型ってやつ。

いまでは、COVID-19に有効とされていた薬剤の副作用が問題視されています。そして予防接種、、、健康な人に注射しますから、安全第一が絶対条件なのですが、開発を急ぐと数々の問題があると思います。

神宮球場で、内野・外野、両方で観戦しました。

それぞれ、良いところあるし、選手を捉えるアングルがまったく違う。

応燕スタイルが、内野も外野も変わらなくなりました。

今季は、内野と外野を行き来しても楽しめそうだ。

ビンボー一直線たけどね。。。

 

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東京ヤクルトスワローズファンの皆様

 

「すわろーずふぁんのみなさま~、おかえりなさい!」

思わず言っちゃいましたよ「ただいま~-~」って。

やっと、神宮球場で試合が観れます。

スワローズを応燕出来ます。

観戦対策は、神宮球場で出来る限りのことは全てやっています。

他の球場と違うのは、全ての座席を、均等に販売したこと。

ようするに、観客が入っていないブロックはありません。

よって、客席での密が起こりにくいと思います。

他の球場では、価格の安い外野席や、2階席を販売しない。

しかし、神宮球場は外野席も全て使用しています。

球団経営からすると、内野席を売った方が儲かると思うのに。

観戦(感染)対策を重視したのか、それとも、ファンに優しい球団なのか、こういうところ、スワローズ好きです。

神宮球場有観客試合初戦は、カメラ女子の恩恵に与り、内野席の前列で観戦しました。

初めてですよ、前から4列目なんて。すっごい良い。

選手の会話、ブルペンの様子が身近に感じられます。

試合前の練習風景。

セカンドベース上には山田選手。

その真後ろにはエスコバー選手。

ホームからの送球をウンチングスタイルでキャッチ。

エスコバー選手の判定は「ストライク」でした。

お疲れ気味の山田選手、絶好調のエスコバー選手、馴染んでますね。

このコミュニケーションが、良いプレイを生み、二遊間の連携に繋がるのですね。。。

こちらも元気キャプテンの青木選手。

時には笑顔、時には険しい表情で、外野ノックを受けています。

青木選手ゴメンね「渡米前より守備上手くなっているよね」って最近感じています。

先発投手は吉田大喜投手です。

プロ入り2試合目。

前回は、制球に苦しみました。特にスライダーかな。

神宮の檜舞台での初勝利、期待します。

この写真、普段と違うこと、お分かりですか。

内野の特等席なので、設定を変えてみました。

F値は下がりますが、シャッタースピードを普段の3倍程度にしたのです。するとやっぱり暗いですね。しかし腕の振りや、表情が良く撮れます。神宮球場の新LEDライトに期待して、この設定で撮り続けることにしました。

Passionさんのオープニングダンス。

この日は、yoshiの推しが居ません。

2チーム制でいくようで、yoshiの推しはチームYに居るので、本日の写真は少なめです。

高津監督のメンバー表交換です。

このまま貯金を減らさず、増やすことが出来るのかが、夏を乗り切る勝負所。欲を言えば、首位との差を縮めたいけど。。。

セリーグは、CSが無いから一発勝負だからね。

一応、仙台のホテルは調査している。。。

ボールの握りも良くわかります。

実は、余りにも暗すぎて、F値を上げる為に、少しシヤッタースピードを落としました。内野だと良いけど、外野からだと、このシヤッタースピードは維持出来ないでしょうね。単焦点超望遠レンズが欲しくなってきましたね。

吉田大喜投手の、神宮球場初マウンド。似合いますね。

正々堂々としたこの表情。

しかも爽やか系イケメン。

加えて、お肌のツヤが良い。

女子受けする要素がたっぷりです。

2回裏の攻撃。

山崎選手のヒットからチャンスを掴みます。

好調が続く山崎選手はとうとう規定打席に到達し、打率がベスト10入りを果たしました。このまま維持してほしいですね。

井野選手の絶妙なバントでランナー二三塁の絶好のチャンスです。

キャッチャーが打てない、、、今の課題の一つ。

とにかくスワローズのファンは、キャッチャーには強打者の印象を持っているからな。。。今は我慢でしょうかね。

吉田大喜投手に得点圏にランナー2人置いて打席が廻ってきました。

腰が高いし、軸がブレそうだし、構えからすると、強打者の印象は無いですけどね・・・

そんなこと思っていたら、しっかりバットに当て、なんと、ライト前に落ちました。なんと、なんと、プロ入り初ヒットです。

なんと、なんと、なんと、エスコバー選手、山崎選手がホームインしプロ入り初打点。

いや、恐れ入りました。お見事です。

山田選手にもタイムリーが生れました。

神宮球場は大騒ぎ状態。とは言っても、声で騒がず、傘を振りまくって、手の平が真っ赤になるまで手拍子です。

青木選手にもタイムリー。

左方向への大きな当たりは、もう少しでスタンドインでしたね。

この日猛打賞の大当たり。

神宮球場のファンを待ってました、と言わんばかりのキャプテンの活躍でした。

村上選手も好調維持。

打率をじわじわ上げ、打点を着々と増やし、高い出塁率と驚異の得点圏打率という、こんな20歳居ますかね???

近くで観るとすっごい良くわかります。打席で無駄な動きが無い。オフにメンタルトレーニングでもやったのかな???集中力が増す誘因だと思います。

青木選手を追従AF(コンティニュアスAFサーボ)で捉えました。

速いスライディングでも、しっかりと表情を伺えます。

こんな写真が撮れるなら、内野席も良いなぁーと思っちゃいます。

外野からだと無理だもんな。。。

この試合では、2度、二遊間でダブルプレイが成立。

エスコバー選手が華麗なグラブ裁きを魅せ、山田選手の正確なスローイングで奪ったナイスプレイでした。

エスコバー選手のハンドトスも撮れていたのですがピント外れ。残念です。ゲッツーの場面、ずーーっと二遊間にカメラを向けて、二の腕がプリプリしながら待ってたのに。。。

吉田大喜投手の投球観ながら、次の打球を予測しながら、レンズはショート向いたり、セカンド向いたり、時にはサード向いたり、内野観戦も結構忙しいぞ。。。

今季はPassionさんメンバーが半数近くが入れ替わりました。

まだ新加入メンバーのお顔と名前が一致しませんが、神宮球場で少しずつ覚えていきます。

JURAさんは、今のメンバーでは一番長く在籍していますかね。。。

YouTubeのライブで言っていたけど、湿気が大敵だそうです。

前髪が整わないって言っていました。そんなことを思い出しながら、この写真撮ってしまった。。。

つば九郎先生の絶対に成功しない空中くるりんぱ。

いつから始まったか覚えていませんが、この一発芸で、球場全体の注目を浴びるとは、つば九郎先生の偉大さを感じますね。

3番手に梅野投手が登場しました。

吉田大喜投手の勝利が掛かっているこのマウンド。

梅野投手にも、重要な場面であることは十分に分かっていたはず。

神宮球場で打たれいてる悪いイメージ、残っていたのかな・・・

7回表の先頭バッターに投じた2球目のショットです。

そう、ホームランを浴びた投球です。

握りはフォーク。後で映像を観るとまったく落ちていませんでしたね。

ど真ん中に近い半速球。

ストレートむちゃくちゃ良いですよ。この日はスライダーも真ん中に寄ってきた。身う少し安定感がほしいな。。。次は頼みますよ。

こんなアピールがありました。

ライトの深いところに飛んだ打球が、フェンス直前で消えちゃいました。

坂口選手も山崎選手も呆然と審判団見つめています。

読売側から、リクエスト請求もあったように見えたけど。。。

どうやら、支柱とネットの間に挟まったのかな???

場内アナウンスではフェンスを破って入り込んだようです。

飛球って、そんなに威力があるんですね。素手で掴むのは辞めよう。

チームの失点後、4番手で登場したのが長谷川投手です。

近くで観ると、すっごい好青年だったので、写真たっぷりです。

原宿で歩いていたら、ジャニーズ事務所に監禁されそうなイケメンですよね。長谷川投手にはスワローズファンでありがとう、と言いたい。

育成時代とはまったく環境は違うと思います。

突然の大舞台。大活躍だと思います。

将来は、ストッパーとして活躍するのか。それとも先発転向なのか。

神宮で観れる機会が増えるといいですね。

こちらもPassionさんでは在籍が長いMOMOKAさんです。

昨シーズンとは違い、ギャル感が薄れて、大人っぽくなっていました。

益々美形が目立ちますね。

正面でダンスしてくれたので、大きな手を振ってアピールしたらカメラ目線をくれました、、、いや、ただ単に、こっちの方向を観ていただけかもね。

最近の清水投手は絶好調ですね。

16試合登板は少し過多かな。

来季以降の起用方法を考えて、もう少し制限してほしいと思うけど。

このまま、中継ぎで行くとしたら、30ホールドとかして、新人王とか狙えないかな???

最近は表情も引き締まってきました。

自信が付いたのかな。。。

スワローズにとっては大きな背番号です。個人的には先発完投型を目指してほしい。まずは、プロ入り初勝利を神宮で果たしてほしい。

石山投手が危なげないピッチィングでした。

最近は安定感が復活してきました。

セーブ数は順調に重ねているけど、こちらも登板過多ですよね。

連戦連投は避けたいけどな。。。

緊迫した試合展開だと、石山投手に頼るしかないのか。。。

三振取れて、度胸満点となれば、他にストッパーは居ないからな。

打線は盤石ではないし、もう少し石山投手に頑張ってもらうしかないですね。

ほら、MOMOKAさん、やっぱりこっち観てるよね???

っていうか、MOMOKAさんファンはみんなそう思っているのかも。

チームSの皆様、お疲れ様でした。

チームYの皆様にも期待しています。

本日のビールは7杯。

神宮球場で呑むビールは美味しい。

コンコースで売娘さんが立ち売りしています。

常に、4~5名は並んでいます。売店でも変えますが、神宮に来たら売娘さんからビール買うのが文化ですから。

試合後は、外苑駅近くの居酒屋「和s」で反省会です。

密はないけど、テーブルもカウンターも埋まっていましたね。

やっぱり、神宮球場帰り、多くのファンが集まるようです。

LED照明に更新された神宮球場に初めてデビューしたレンズを使って色々と試しながら撮影しましたが、土曜日の試合は外野の深い位置から撮影です。

テレコンバーター付けて望遠重視か、それとシャッタースピード重視でトリミングするか。。。

いやいや、首位攻防戦なんだから、まずは応燕重視だ。

 

yoshi

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東京ヤクルトスワローズファンの皆様

 

「有観客」という聞きなれない単語。

今季は、社会生活事態が乱れている世の中ですが、このご時世、全てを受け入れることが必要なのでしょうか。

ほっともっとフィールド神戸の燕征を通して、ちょっと、世論も振り返りたいと思います。

その前に、yoshiは、この燕征が、初戦で御座います。

何かといいますと「カメラ&レンズ」のデビュー戦です。

SONY α9のボディに、200-600レンズを付けて、さらには、×2のテレコンバーターを装着して臨んだ試合です。

カメラテストの為に、ほっともっとフィールド神戸の敷地内にある、写真撮影の名所に行きました。。。

開門16時ですが、14時には最寄り駅に到着。

その目的は、高速で走る新幹線の写真撮影です。

前の写真は標準モードで撮影。

後の写真はシャッタースピードを上げてみました。

写真の質の違いは明確です。

まだまだ、高性能のボディを使いこなしていない証拠です。

シャッタースピードって調整が難しいです。

ピンボケのようなこの写真、皆様、違いがお判りですか????

16時開門です。

まずは、並んでみました。

これって密なのでしょうか???

普段の燕征と同じ風景ののように観えます。

混雑という表現は当てはまりません。普段と同じです。

待ちに待ったプロ野球、入場ゲートに長蛇の列は、何処の球場でも、あるあるの風景です。

少なくとも、中央線快速電車の、出勤時間帯よりは、密ではない。

観客人数制限って必要なのかな???

チケットには、副兼が付きます。

「入場者情報記入券」

自分の座席番号、連絡先電話番号を記載し、提出します。個人が特定される情報は存在しません。この情報は完全に個人の自己申告に託された内容です。ということは、申告しなくても、誰も気付きません。

あれ、神宮球場のチケットには、副券は無いぞ。。。

これって意味があるのかな。。。いやいや、こんな対策をやっているという実績が必要なんだと思う。

入場ゲート前では、サーモグラフィによる体温測定を行います。

yoshiの救急医療現場での経験を言いますと、、、まったく意味なし。

発熱に代表される、熱中症患者に対して、皮膚体温、特に液窩体温は意味ないですよ。深部体温が重要です。

サーモグラフィーで37.5℃を超えていたら、その人、深部体温は、39℃に近いはず。。。相当、お体はしんどいと思いますよ。

そんな人、球場に来るのかな???

いやいや、そんな人をスクリーニングしていると理解しましょう。

入場後に、グルメ検索。

しかし、まぁ閑散としていました。

だって、ビールが無いのですから。。。

アルコール類の販売は無し、持ち込み禁止。じゃ食欲は増しませんね。これって酒好きの人だけですけど。

ちなみに、ノンアルコールビールは売れていましたね。

皆様、枝豆って、酒無しで食べる人って居ますか???

当然いるでしょうけど、酒無しじゃ、売れないでしょう。。。

お酒飲んじゃったら、騒ぐから人が居るから、自粛が出来ないという判断なのでしょうか???確かに、飲酒後バカ騒ぎがあるのは現実ですね。

だったら、バカ騒ぎする人を退場にしたら、いいんじゃないの???

ほっともっとフィールド神戸のカメラアングルをご紹介致します。

7月12日のゲームで殊勲となった高梨投手。

ブルペン近くでトレーニング中です。

内野席だと、ブルペンに近いので、投手陣の様子が間近に観れます。

斎藤コーチの元気一杯な姿を観ることも出来ます。

身振り手振りと、投手陣にメッセージを送り、具体的になアドバイスをしている様子です。

そこで疑問が、、、マスクって必要ですか???

屋外ですよ、気流がありますよ、そんなに選手と近いですか???

yoshiは、斎藤コーチの表情を生で観たいです。

川端選手がノックを受けています。

しかも、グラブでですよ。。。ということは、サード、、、まさかのショート、、、守備機会を狙っているのか???なーーんて楽しい想像をしながら、川端選手のお尻姿を観ていました。

荒木選手は、内野でノック、外野でノック、守備位置変えながら、全て難なく熟していきます。緑が綺麗な背景で写真を撮ると、ホワイトバランスが乱れないので、素敵な写真が撮れます。

荒木選手の眼がパッチリ写真は貴重です。

河田コーチも元気一杯です。

風を読み、芝生の状態を読み、選手達の調子を読む河田コーチ。

こんな人が、政府の要人に居たら、現在のコロナ渦は、どの様に変わるでしょうか。

恐らく、神宮で普段やっていることは、何処でもやれる。

普段と、今は、何も変わらないと、判断したのではないでしょうか。。。

ということは、普段と同じで良いということです。

7月11日 3勝目を挙げた小川投手のアップの様子です。

センター手前側から、レフトのブルペン前に目掛けたキャッチボール、観客の正面に球が飛んできます。

プロ野球投手が遠投する時に、観客が絶対に思うこと「すげぇー投げるよね」。アマの投手とは格が違う遠投です。特に高校野球経験者は驚くはずです。

そんな小川投手の遠投を楽しんだ後は、ブルペンの投球を楽しみましょう。球場の違いもありますが、神宮やほっともっとフィールド神戸は、ブルペンの様子が観れます。

ここ注目して頂きたいのは、ブルペンに近いなら、感じてほしい五感です。

ブルペンでは味とか匂いは感じないですよ。

でも、観ての驚き、球速や変化を楽しみましょう。

続いては、音ですね、、、回転の良いストレート、切れの良いストレート、yoshi的に、ストレートの音だけは聞き分けられます。

投手、ブルペンキャッチャー、コーチとの触れ合いは、良い香りがしますよ。これを味わったら、中毒になっちゃうかも。

ほっともっとフィールド神戸は内野と外野の行き来が自由に出来ます。すると、こんな写真も撮れます。

まずは、ブルペン近くからの、嶋選手の表情です。

眼で会話するんですよ。小川投手も、その会話に答えて、眼で返して、投球で示します。ナイスな風景です。

果たして、人の往来に規制は必要なのでしょうか。

神宮、浜スタ、ナゴド、甲子園は、内野と外野の往来が出来ません。

往来を規制したいのであれば、物理的に規制すべきです。

yoshiは飛行機で羽田から伊丹移動しましたが、何の規制も受けていません。サラリーマンも観光の人も、爽やかな表情で、飛行機乗っていましたよ。

少しレフトスタンド側に移動すると、真正面にブルペンキャッチャーが観れます。この日は、嶋選手の姿が。。。

素人のyoshiでも分かりますよ。無言の会話が。

・ここは強気で来い

・抜いていいぞ

・おもいっきりで曲げろ

プロって奥が深いですね。。。それが楽しいのだけど。

無言のメッセージってプロでは使えます。何故ならば、同じ志をもった同僚だから。

でも、明確なメッセージがないと、それは伝わりませんね。何故ならば、人間は言葉を使う動物だから。本来であればテレパシーがあればいいのだけど。COVID-19の対策の裏にある、本質のメッセージをそろそろ公開しては如何でしょうか。

COVID-19は、もう、怖がらないでって。

残念ながらブルペンの中までは捉えることが出来ませんでした。

あっ、でも、バックスクリーンまで行ったら、ブルペンが観れるかも。

これぞ、200-600に×2のテレコンバーターを装着した威力です。

プロ仕様の1200mmのレンズは、車1台購入できる値段です。

yoshiは、貧乏なので、600mmレンズに、2倍のズームを装着した仕様なのです。倍率は同等、、、しかし画質が悪いな。。。

では、ほっともっとフィールド神戸からの撮影アングルのご紹介です。

右バッターが、泳いだアングルはこんな感じです。

もう少し、レフトのポール際に寄った方が、泳いだ姿と、悔しい姿が同時に撮れるかも。。。

左バッターが引っ張ったアングルはこちら。

腰の回転が伝わると思います。但し、開き気味にスイングすると表情を捉えるのが難しいですね。青木選手や山崎選手などは、ライトスタンドの方が、ナイスなスイングが撮れると思います。

左バッターの流し打ちはこちらです。

三塁側だと、左打者の表情から、仕草まで、全てを撮ることが出来ます。そして、ファールフライだと、その打球を追う表情も狙える。

いつも思います。サンスポ・日刊・スポニチ、yoshiの大好きなカメラマンは、ポジションが良いんですよね。。。俺も、カメラマン席で写真撮りたいよ。。。

ココで本題です。

「応援歌」って歌っちゃいけないのですか???

この試合では、大きな声での声援は自粛されています。

拍手やガッツポーズは大歓迎という、よく理解できない推奨。

比べてはいけませんが、米国メジャーリーグはどんな声援なのか・・・

いわゆるリードは、球場の音響です。ようするに主催チームが観客をリードしているわけです。この試合では、もちろんリードは居ません。だって応援団は自粛されているから。。。

(投手陣の出勤風景も観れました)

日本人的な考えですが、

協調性、同調性に極めて優れた人種です。

逆を言えば、他人に合わせることしかできない。

ということは、独りでは何も出来ない(個性が薄い)のが日本人の特徴です。

しかし、集団行動は得意で、一致団結を好む修正があります。

プロ野球も、この日本人の特性を受けて、COVID-19対策をしては如何でしょうか。

(マウンドの投手を三塁側内野スタンドから観たアングル)

リードをする人を隔離してでも良いから、リードは取らしてほしい。

要するに、ツバメ軍団をスタンドの端っこに隔離して、そこから笛とか、コールとか、してほしい。すると、小声の観客は手拍子で選手にエールを送ることが出来ます。

リードは、誰かがやらないとダメです。自主規制という名のもとの、規制崩壊を招くと思います。

(バックネット近く三塁側からのアングルです)

タオルを廻すの禁止⇒なんで???

傘は除外⇒だったらタオルもいいでしょ。

ジェット風船の禁止⇒不潔行為は論外、認める方がおかしい。

タオル廻すのと、傘を振ることに、何の違いがあるのか、根拠が不明です。気流の問題ですか???まさか、タオル廻したら、隣の人にSARS-CoV-2ウイルスが蔓延するなんて、意味のない考えはないですよね。だったら傘もダメじゃん。

繰り返して言いたい。

COVID-19で、恐れるべき感染症でしょうか。

国内で蔓延している、季節型インフルエンザ、結核など、もっと恐れるべき感染症が存在しています。

皆様に聞きたい、COVID-19のワクチンを皆様は接種しますか。

俺は絶対に接種しません。

皆様に聞きたい、COVID-19に有効だと言われている薬剤を使用しますか。俺は絶対に使用拒否します。

ワクチンの安全性は担保出来ますか。

治療薬の副作用を皆様知っていますか。

そもそも、COVID-19って、そんなに症状ってあるのですか。

つい最近、こんな話題を聞きました。

COVID-19が疑われた方に、胸部CTを撮影しました。するとウイルス肺炎像が発見されました。ある放射線技師はこう言いました。こんな肺炎見つける為に、これだけ放射線浴びて、可愛そうに。。。

ほっともっとフィールド神戸での有観客試合、すっごい楽しかったです。

やっぱり、プロ野球って最高です。

スワローズの応燕って人生の一部です。

でも、球場で行われている対策に、根拠が存在するとは思えません。

では、何故、根拠の無い対策を行うのか。

それは、パフォーマンスとしか思えません。

社会生活、プロの興行、企業の経営、客という需要、いろいろなことを考えると、経済を失っては、どの業態も維持出来ないということです。

マスコミが騒ぐが為に「プロ野球はこんな対策やってますぜ」というアピールにすぎないと感じます。

でも、このアピールが大事です。でないと、後々の言い訳が出来ないからです。対策は重要。しかし結果も重要。

今後も、この応燕スタイルを受け入れて、プロ野球が継続されていくものと思います。

この2種類の写真。皆様違いがお判りですか。

一枚目は長谷川投手です。拡大すると少し画質が落ちます。

二枚目は石川投手です。拡大しても鮮明な写真です。

この違いは、テレコンバーターを使用しているか、使用していないか。

今回の燕征、昨年末に購入した、200-600レンズの発実践だったのです。そこでいろいろ試しました。テレコンバンターはお蔵入りにします。SONY α9には、200-600mレンズを直接装着し、フルサイズではなく、APCSサイズで撮影することに決めました。

早く、日常が戻ってほしい。

その日常って、一部の世論が阻害しているようにも感じる。

感染者数、それは事実。しかし患者数ではない。

PCR法、遺伝子検査だったら、俺の鼻からもSARS-CoV-2検出される可能性もある。だってERで働いているし。

そんな、世の中で、何が正しいのか、未だに分からない。

ただ、スワローズの応燕は楽しいということだけが、唯一の救いだ。

 

 

yoshi

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東京ヤクルトスワローズファンの皆様

 

やっと迎えた、プロ野球の新たな第一歩。

観客と選手が一体となって攻防する、本来の姿に近付きつつあります。スワローズの快勝した試合を振り返ります。

最初に言います。

写真がむちゃくちゃ多いです。

ということは、文字も多いです。

飽きずにお付き合い願います。

ブルペンで準備する小川投手。引き締まった表情には闘志を感じます。課題は当然ですが、初回です。テンポ良く投げながら、リズムを掴めるのか・・・これで試合が決まると思います。

先発マスクは嶋選手です。

自分自身の事前準備はストレッチだけで、そこそこに終わらせ、ずーーっとブルペンに居ました。そして最初から、最後まで、小川投手の球を受け続けます。嶋選手の勘ピューターに球筋をインプットしているのかも。

試合前のベンチは気合十分。

大きな声も出ていました。

ロードゲームでは連敗する傾向がすっごい強いスワローズ。

何とか、大型連敗をせずに、神宮に帰ってきてほしいです。

高津監督のメンバー表交換。

生では初めてしみました。堂々とした振る舞いです。

相手チーム監督の笑顔を消してしまいましょう・・・

初回から、大騒ぎ。

休養十分の青木選手がスタメンに復帰。

剛速球を連投する外国人投手の球を、レフトに流し打ち。

青木選手が放った打球は、一直線にレフトスタンドに飛び込みました。

風なんか無かったよ。そこそこ広い球場ですよ(狭くは無いよ)。

パワーヒッター青木選手の先制の一発です。

球団メモリアルアーチは、キャプテンのバットから生まれた。そしてその打球は、長らくプロ野球開幕(有観客試合)を待ちわびた、スワローズファンが陣取るレフトスタンドに飛び込んだ。さすがとしか言いようがありません。

レフトスタンドには神宮球場ライトスタンドでお馴染みの皆様が多く居ました。青木選手のホームランで東京音頭の大合唱も始まりました。

大きな声での応燕自粛、、、歌うなって言う方が無理なのか???

それとも、ルールは遵守した方が良いのか。

これが、新しい応燕スタイルなのか。

答えは、まだ出ないでしょうね。。。

小川投手は、初回にあっさり2点を献上。

いや、2点で済んだと言っておきましょう。

初回さえ乗り切ったら、段々ペースが上がっていくはず。。。

と、祈りながら、投球を観ていました。

逆転された2回表。

山崎選手一人が、塁上で大暴れし、1点をもぎ取った印象です。

ショートに深いゴロを放ち、エラーを誘いました。

脚で出塁したぞ。

そして、あれよあれよと、サードまで進みました。その後、内野ゴロの合間に、余裕のホームイン。

強打者として、つなぎとして、5番の役割、果たしていますよね。。。

4回には村上選手のセンターオーバーのツーベースヒットが生まれました。三振は確実に減った。そして四球は増えた。

ということは、選球眼が良くなったのか、それとも読みが身に附いたのか、増々成長していく姿は、カッコイイですね。

元々大柄な村上選手は、バッターボックスでも、ベース上でも、堂々とした振る舞いは、大きく観えます。

テレビ画面では分からなかったけど、無駄な動作が、劇的に減りましたね。

雄平選手、なかなかチャンスで打てません。

この日は、ヒットも打点を挙げ、少し上昇傾向にあるのかな???

今後、外野のポジション争い、激化すると思うよ。。。

雄平選手のレフトフライは、やや浅めでした。

それでも、サードランナー村上選手はホームに突っ込みます。

そうです、村上選手は俊足なのです。

ルーキーイヤーは、ファームで盗塁、めっちゃしてた。

タイミングは絶対アウトでしたね。

しかし、返球が、ホームベース前でワンバウンド。

見事なヘッドスライディングを決めた村上選手。ナイスランです。

こんな場面を目撃。

塁上で、相手チームのキャプテンが、村上選手をナンパしていたかもです。互いに結構笑っていた。

何をしゃべっていたのか、すっごい気になります。。。

yoshiが推測するに、可能性は3つ。

・読売球団へのスカウト⇒試合中はヤメテよね。

・税金対策のアドバイス⇒悪い方法は教えないで。

・銀座への誘い⇒絶対に許さない。

小川投手は、5安打を撃たれましたが、初回の2点に抑えました。

徐々にペースも上がり、そして球速も上がり、三振を奪い、粘り続けました。

結果的に、小川投手は勝利。クオリティスタートからの97球。

今季3勝目、やったぜ、リーグトップの最多勝男。

このまま、勝利を重ねて、目指せ2桁勝利ですね。

ランナー溜まった7回の攻撃。

またまた青木選手のバットから快音が響きました。

この試合で、2安打、うち1本は本塁打、そして3打点大活躍。

ベテランの好調が止まりません。。。

坂口選手は、1安打、1四球と高い出塁率を維持しています。

その結果、得点も多く、この日は出塁した後、2回ともにホームベースを踏んでいます。これぞ、ザ1番打者って感じの活躍ですね。

さて、小川投手の後を継ぐ、中継ぎ陣に注目です。

2番手は、梅野投手です。ブルペンで、寺島投手をお水を頂き、マウンドに向かいます。

梅野投手の四股(股割)は、ルーチンですね。柔らかい股関節からの、伸びのあるストレート。もう少し制球が整えば、変化球が活きてくると思うのだけど。。。この日は、ストレートでガンガン攻めていました。

強気の梅ちゃん、もしかして、強気の嶋さん?

爽やか青年の梅野投手。何故、イケメン総選挙の上位に居ないのだろうか???むちゃくちゃカッコイイと思うのだけど。

笑顔も素敵だし、礼儀正しいし、女子ファンも多いのにな。。。

点差がある中で、渡邉選手が代走出場。

なんだか、森岡コーチと、ベース上でヒソヒソ話をしています。

もちろん、この場面は、攻撃的には、盗塁は必要とはしないはず。

渡邉選手と森岡コーチとの会話が長いので、まさかと思い、レンズを向けてみました。すると、なんと盗塁。

しかし、スタートが悪かった。でも脚は速かった。スライディングも少し遠かった。

ちなみに、yoshiのレンズ上では、セーフですね。リクエスト避けたのかもよ・・・

そして、残念なことに盗塁失敗となった。

さて、どの様に解釈したら良いでしょうか。

ピンチランナーとしての素質を確認したかったのか。

もっと、もっと、鍛練が必要かもですね。

3番手は、清水投手です。

今季は生まれ変わったというか、本領発揮というか、大きく期待できます。勿論、いずれは、先発に回るでしょうが、まずは、今のポジションで益々活躍してほしいですね。

今季、9試合目で無失点。

三振多いし、被打率低いし、安定感さえ感じます。

残すは、どんな場面で、プロ入り初勝利を迎えるのか、、、勝利の方程式に入ると、中々勝ち投手の権利を得る場面は無いですよね。。。やっぱり、先発で初勝利と行きたいところです。

清水投手は、投げる直前、歯を食い縛るので、笑顔の良い表情とは言えません。しかし、一生懸命さが伝わってきます。

これからは、笑った姿を沢山狙って、カメラ構えますね。。。

ほっともっとフィールド神戸では、内野A指定でした。

4席に一人のペース座っています。

試合後半は、大量点差のせいか、それとも、30分遅れた試合開始のせいか、だんだんと、読売ファンが、帰っていきます。

三宮からは近いけど、大阪からは遠いですからね。

yoshiの周囲は空席だらけとなったので、燕ユニを飾ってみました。

少しでも、スワローズファンが多いことをアピールしようと思ったのですが・・・効果はあったかな???

昔、昔、ツバメ軍団の故岡田団長が傘での応燕を初めた発想と同じこと、やってみました。

こんな守備機会をレンズに収めることが出来ました。

ノーアウト1塁の場面。

絶対に、ダブルプレイが必要な場面ですが、山田選手とエスコバー選手が何度もサインの交換をします。。。

山田選手は、ダブルプレイ狙いにしては、深めに守っていました。

エスコバー選手はセカンド寄りの位置。

すると、ありがたいことに、山田選手の正面に打球が飛びました。

華麗に捕球し、ワンステップからのセカンドに送球。

守備機会の写真って中々撮れませんよね。だって、その選手に打球が飛ぶ確立は1/9ですから。そして、ずーーっとその選手に注目しないといけないし。。。

かろうじて、エスコバー選手にピントが合ったかな???

いや、ブレブレですけど、躍動感は伝わりますかね。

ダブルプレイを捕るにも、事前準備が必要だってことが、よくわかりました。

天才川端選手が代打で登場です。

まだまだ老け込む年齢でもありません。

試合前の練習では、ファーストでノックも熟していました。

元気一杯です。

川端選手をレンズ越しに観ていましたが、打った瞬間、yoshiは叫びました「うまい!!」。

綺麗な流し打ちで、レフト前ヒット炸裂です。見事なバットコントロールでしたね。

ランナー貯めて、山田選手にも安打・打点が生まれました。

ここ数日は、一日一本のヒットがあり、打点を得る効果的な一打となっています。このまま調子が上がってきてほしい。

打率だよ、打率、、、頼みます。。。

最終回のマウンドは、近藤投手です。

最近では緊迫したシーンでの出場は減ってきた印象です。

この日は、大量点差に守られた展開ですから、しっかりと〆てもらいましょう。。。

近藤投手のルーチンはこれです。

ビジターゲームでは、三塁ベースの外側からホーム寄りに進み、まず新しいボールを審判から受取、そのボールをグラブに収めてから、右足から白線を跨ぎます。

近ちゃん、残念ながらやられちゃいました。

少し、気が抜けたような甘い球でしたよね。

大量点差があっても、劇場型の試合展開が、最近のスワローズのルーチンなのか???そんなこと要らないのに・・・

三密を避けての勝利の喜び。

これって必要でしょうか???

だって、ボールはプレイ中、誰でもさわるでょ。

「プロスポーツ選手のハイタッチは、業務遂行に必要な行為であり、認める」という法律でも出来ないかな???

外野陣はグラブタッチで喜びを表現します。

この3名観てると、外野の守備って結構固いと感じますね。

これに、塩見選手が加わったら、最高の守備ですね。

高津監督の、勝利インタビューです。

残念ながら、球場内には音声は聞えませんでした。

あっ、目を閉じている写真を選んでしまった。。。。ごめんなさい。

こちらは、笑顔で答える青木選手。

ヒーローインタビューに登場です。ファンへのメッセージも込めて頂き、球場内は大賑わいです。

青木選手は全てがお手本となります。

ユーモア溢れる語り口、試合中は外野から投手に向けて激を飛ばし、ファンサービスも忘れない。これぞキャプテン。

読売ファンが退散した球場を、スワローズファンで占領できるこの時間が大好きです。まさかの貯金3つ。日本銀行の金庫に保管して絶対に減らないようにしたいですね。

えっ、まさかの首位になる、、、まさかね。そんなはずはない。

と言いながら、日本シリーズの日程は確認しておこう。。。

試合終わりの祝杯は、三宮の焼き鳥屋です。

ダンディさんと燕党先輩に、ツバメ女子2名が加わり、大燕会です。

乾杯の音頭は「すわほーー」。

実は、球場内、三密は多発。そして、意味があるのかと不思議な対策が頻発。応燕スタイルにも疑問が残る。

現在のルールに根拠はあるのか。

それとも「対策をしている」とパフォーマンスが重要なのか。

COVID-19ってそんなに恐れる必要があるのか。

いろいろ考えた燕征でした。

 

伊丹空港のラウンジで、551蓬莱の豚まんを食べながら、ビール呑みながら、ブログを書いています。

皆様、くれぐれも、新幹線内で、豚まんは食べないでください。車内に匂いが充満します。ご注意下さい。

 

球場でのネタは後日。。。

 

yoshi

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