さて、春ドラマ。冬に続いてな〜んか不作。冬は「御上先生」という最強ドラマが出て来てよかったけど。2月にJ:COMのネットフリックスのコースに入ったのだけどまだあまり観られてない。ネトフリ観るなら地上波ドラマは減らさなきゃ。ということで、春ドラ不作は都合いいといえば都合いい。で、どれを観るのか?これだ!
春ドラはこの1本でいいんじゃない。フジ系の「続・続・最後から二番目の恋」。続続でゾクゾク!w キャストも前と同じでうれしい。坂口憲二、連ドラ復帰できてよかったぁ。岡田惠和だからこその吉野千明(小泉今日子)と長倉和平(中井貴一)の丁々発止のやり取りをまたまた楽しみたい。若者たちよ、これは大人のドラマだぞ。文句あっか!フジテレビだけどね。それだけがちょっと。
で、後に続くのはNHKの「地震のあとで」。これは全4回と短め。村上春樹の連作短編「神の子どもたちはみな踊る」から4つの物語をドラマ化してます。震災の影響を遠くの場所で受けた人々の物語。各話の主演は、岡田将生、鳴海唯、渡辺大和、佐藤浩市。脚本が「ドライブ・マイ・カー」の大江崇充、演出が「あまちゃん」の井上剛とかなり強力!
気になるけど見るかどうか分からないのが4本。まずは明日スタートのTBS系「対岸の家事~これが、私の生きる道!」。原作は朱野帰子の同名小説。専業主婦の主人公とその対岸にいる様々な事情を持つ人々の物語。主演の多部未華子がけっこう好き。江口のりこ、ディーン・フジオカ、田中美佐子他。同じくTBS系の日曜劇場「キャスター」は阿部寛が圧倒的な存在感を誇るキャスターを演じる話題作。永野芽郁、道枝駿佑、ヒコロヒー他。この2つ気になるのはどちらも脚本家が複数。3人と6人!最近、多人数の脚本が目立つんだけどな〜んかイヤ!あとは、これも明日から始まるNHKのドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」。原作は水凪トリの同名小説。脚本の1人が「舞いあがれ!」の桑原亮子!「薬膳ご飯」との出会いがテーマになってる。
あと6月始まりで夏ドラに近い2本も紹介。1本は6月21日スタート、NHKの「ひとりでしにたい」全6回。原作はコミック。「笑って読める終活ギャグマンガ」だって。主演・綾瀬はるか、脚本・大森美香は強い!もう1本はBSでやってすご〜くよかった「舟を編む」が地上波に。6月17日スタート予定。これは映画なんか吹っ飛んじゃうおもし
ろさ。絶対のおすすめです。池田エライザ、野田洋次郎、矢本悠馬、岩松了他。な、なんかNHKが多いのは気のせい?
こんなところかなぁ。「べらぼう」も見てるし、ネトフリドラマも見たいし、さてさてどうなるか。前から言ってるように深夜帯ドラマをはじめ、もうドラマは山ほどあります。これは本当に個人的な好みなのでヒントにでもなったらうれしいです。
◆DATA
◯日20 NHK「べらぼう」1/5〜
◯月21 フジ系「続・続・最後から二番目の恋」4/9〜
◯火22 TBS系「対岸の家事~これが、私の生きる道!」4/1〜
◯火22 NHK「しあわせは食べて寝て待て」全9回 4/1~
◯火22 NHK「舟を編む」全10回 6/17~
◯土22 NHK「地震のあとで」全4回 4/5~
◯土22 NHK「ひとりでしにたい」全6回 6/21~