本日もご訪問いただきありがとうございます。

認識エンジニアの善家 圭です。

 

今日は私の変化、人間の変化について書いてみようと思います。

 

変化一言で言っても

人それぞれのイメージがあるかと思います。

 

ここでの変化は認識が変化することにより

ある状態からある状態へ変わることのお話です。

 

まず認識の変化とは?

 

そうなるとまずは認識が何かを規定しなければなりません。

 

認識とは?

そのそのもは哲学の概念です。

この哲学的に認識とはとなると凄い膨大な内容になってきます。

試しにググってWikipediaをみると

読んでるだけで賢くなってくる気がします笑

 

そこは別で語りたいなと思うので

今回の認識は

「物事をはっきりと見分け、判断すること。

そういう風にして物事を知る、心の動き、またその知った事柄」

という一般的な言葉で定義したいと思います。

 

人間物事をどのように見分けているのでしょうか?

 

普段私たちは、脳と5感覚を使って

この目の前にみえる現実を創りだしています。

 

色があるわけではなく、

音があるわけではなく、

モノがあるわけではなく

人間の5感覚がある範囲の情報を引っ張ることで

精密なこの世界を創りだしています。

 

あるわけでないのがすごいポイントです。

 

あなたが思うものの存在、

音や色、模様、形などこれらの情報は

”ある”と信じて疑わないかもしれません。

 

現に色や形で物事見分けて判断しています。

私とあなたでは違う人と判断します。

人間と犬とはでは違う生物と判断します。

自分と他というところで全て分離させた認識をしています。

 

それを当たり前のようにしています。

あなたは存在するし、相手も存在する。

犬も猫も花も雲も太陽も地球も宇宙も存在する

そう思っている今の認識です。

 

人間700万年間、何の疑問を持たなく

やってきている認識です。

 

その認識が変化するのです。

 

存在がある、宇宙があると思いこんでいる認識が

存在はない、宇宙がない

存在があるから認識すると思っていたところから

認識するから存在するという方程式に変わります。

 

これ文字だと全く伝わらないかもしれませんが

実は、ビックバンが起こった時以上に

人間にとって新しい宇宙観が生まれる

凄い衝撃的なことなのです。

 

その衝撃を受けてみたい方は

こちら!!!

 

 

こちらは

「21世紀の悟り人NohJesuが、

0=∞=1の発見以来26年間、

追求に追求を重ねて築き上げた世界を

1日に圧縮して勝負することを決断して開催するセミナー」

なのです。

 

歴史初の内容が聞けてしまいます。

 

人間だけではなく、歴史が変わる現場です。

 http://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428