●ユリとワレモコウの「マキアージュ」 | 花ばなダイアリー

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お花って、すごい!

今日も不安定な天気です。

外の気温は下がってきましたが、まだ室内は蒸し暑いので、体温調整が難しい・・・・

ときどき汗をかいたりして、それをエアコンや扇風機で冷やすと風邪を引きやすくなっています。

基本、とても怠いので、ちょっと負荷がかかるだけで、ぐったりしてしまいます。

今朝も、起きた途端、疲労がどっと襲ってきました。

高麗人参系の薬を飲んで、まだ2日。効果はまだ分からないですよねぇ。

 

では、本当に怠いので、今日はお花の記事を早速更新しておくことにします。

今回は先週の教室でのアレンジで、タイトルは「マキアージュ」、フランス語で「お化粧」という意味でしょうか。

ユリを中心に、秋のワレモコウで「お化粧」するという感じですね。

テキストでは、ケイトウを生かしてヨコに流す形のアレンジでしたが、何しろ、ケイトウが小さかった!!!

そのため、タテ型のアレンジにしてみました。

ケイトウ、小さすぎ!!

そのうえ、それ以外のお花が皆白で、お供えアレンジみたいになってしまいました。

少し回して・・・

逆からは・・・

ワレモコウ、こういうアレンジをすると、なんとなくおしゃれな感じになりますよね。

そして、数日後、ユリがもっと咲きました。

やはりユリが開くとゴージャス!!

下のほうのハイブリッドスターチスも白ですね。

ここしばらく、不調の私にとって、よい「お供」になってくれました。

少し回して・・・

ラブラブお読みいただきき、ありがとうござますラブラブ

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