前記事で触れ忘れていたことがあるので補足。
なんと、ハイチって、
「ブードゥー教の発祥の地」でもあるようです。
え?ブードゥー教ってアフリカじゃないん?
私もそう思ってました
でも実は、
ブードゥー教とは、
アフリカ起源の精霊信仰とキリスト教が混ざり合って生まれた宗教であり、
サン=ドマング(ハイチ)で生まれ、黒人奴隷に信仰されていた宗教なのです!
びつくり
現在、ハイチ国民の95%はカトリックだそうですが、ブードゥー教はヒンズー教のように「生活」に溶け込んでいて、ブードゥー教の慣習は当たり前のように行われているようです。
きっと、そのあたりの「黒魔術」「呪い」的な部分も、
霊的にメスを入れなきゃいけないのかなと思います。
歴史的に見ても、白人への悪感情はとても強いと思いますので、
きっと、黒いモヤが相当この国を覆っていると思われます。
「Sさんは過去世でいつも○○してきた」
「日本〇道はまるでブードゥー教のよう。呪うのが当たり前の感じ」
というお言葉もあったので、
多分、彼女の過去世とブードゥー教は関係あると思われます。
なので、ハイチにエル・カンターレの光が入ることはとても重要ですし、
S氏にしてみれば、絶対ハイチに入ってほしくないでしょうね
そうなってしまったら、ブードゥー教が崩壊していって、彼女の魂のパワー源のひとつが無くなってしまうので。
なので、皆様、
ハイチに愛の思いを向けて、
主の光が届くよう
お祈りいただけたら嬉しいです
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