猛暑で体温より高いって。。おかしいでしょ。。
って思ってたら、やはり人工的な気象操作により
異常熱波を生み出しているようです
悪い奴らの最後の足掻きですので、あらゆることが起きてます
今日は久々に雨が降ったので、幾分過ごしやすいです
ギラギラお陽様がお留守なので、こんな話を。。。
安倍元総理の銃撃にしても、本来なら警備の不備などの
検証のはずが、目を逸らすための工作で、統一教会の話ばかり...
1%の悪い人間に加担する神落ち。。と悪い宇宙人達。。。
もう、あの世での悪い奴らの大掃除は完了したので、この世に
やって来て最後の足掻きで道連れにしようとしています
消えるなら利用して諸共。。という事です
この世の大掃除もされてる最中ですから
悪の力も神の御用として使っています
その一つが「宗教の終焉」です
ここが神仕組みという神の情けなのです
悪も御用になれば善になれる。。
最後の最後まで改心、いえ改魂することを願い待っています
でも、悪の思いを悪に使われては元も子も有りません。。
黒い思いに本質が見えなくなり、悪の手下に成り下がって
罪を作る愚かさは。。悪の思う壺です
壊したいはずの悪に栄養をやってしまった行為なのです
『悪を抱き参らせる』排除ではなく抱き参らせて悪を消す..
意味はわかりますか？ガンを消すのもこのやり方ですよ
悪は恨まれれば恨まれるほどに、犯した罪が保留されます
恨まれることにより、罪の制裁の時期が延期されてしまいます
受けた黒い思いが栄養になり、コリコリと凝り固まって
発した者に鏡のように反射させていきます。。
黒い荷物でも受け取れば、貴方のモノになってしまうのです
そんな不要な物は受け取らない事、です
不在にして送り主に送り返すのがお得なのです
ピンポン来ても居留守（相手にしない）をすればいいだけです
受け取らなければ送り主に戻って行くだけです
間違って受け取ってしまったら、感謝というのし（熨斗）を
つけて、早く送り返して差し上げましょう。。
やられたら、やり返す。。悪は受け取らない。。
これが本当の倍返しになるのです
恨む方も恨まれる方も同じ恨みという土俵にいるうちは
目糞鼻くそ。。。どちらも同じ類でバッチィのは変わらない
どちらが善か悪か？正しいか間違ってるか？
本質はそこでは無い！！のです
改善させる答えは、そこから抜け出ること
次元が違うからわからないと言いますよね。。
同じ次元に居てはいけないのです
ちょっと前に流行った鏡の法則も、そうですよね
自分の目に映るものは、自分自身の姿であると。。
そういった醜い部分を映しているに過ぎない。。
己に有るものが映っているだけのこと。。
最高の復讐は、恨みを捨て赦し相手の救われすら祈れること
キリストが言う、右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ、です
非があるばチャラになり、他を出すことで他の罪も消える
非がない理不尽であれば尚更、その報いが返る先は
した、相手になるのです
こんな事されたら。。恨む方は土俵から降りたということになり
等しくなっていた天秤の一方（恨まれる方）が大幅に下がります
綺麗な魂は透明に近く軽いからです。。。（神に近づくこと）
対して、悪を働く魂は、どす黒く重いので、そうなるわけです
これにより、強烈な制裁がすぐ発動されることになるのです
だから、相手に罰を大きく早く当てたいなら
意地でも呪うのではなく、祝ってしまうことなのです
口ではなく、示す。。。言葉の妙が教えてくれています
復讐すれば、相手より罪を作ってしまいかねません
ヒトを呪わば、穴二つ。。。
魂は呪いで汚れ、黒く重くなって行きます。。
そんな奴のために地獄に落ちる必要など無いのです
赦して地獄に送って差し上げましょう。。。
許せなければ気にするのを止めるよう努力し
別のことで喜び感謝を出来る様に無理やりでも持って行く事です
全ては原因があるから結果があるのです（因果応報）
この、やってやられてのループから抜け出た者だけが
幸せを掴めるのです...もう来世で出逢いたく無いですよね。。
これが正しい復讐のやり方なのです
春ウコンについてはこちら
枇杷の葉茶と種の粉末はこちら
頃枠、無毒化のよもぎ茶と松葉茶はこちら
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異常熱波を生み出しているようです
悪い奴らの最後の足掻きですので、あらゆることが起きてます
今日は久々に雨が降ったので、幾分過ごしやすいです
ギラギラお陽様がお留守なので、こんな話を。。。
安倍元総理の銃撃にしても、本来なら警備の不備などの
検証のはずが、目を逸らすための工作で、統一教会の話ばかり...
1%の悪い人間に加担する神落ち。。と悪い宇宙人達。。。
もう、あの世での悪い奴らの大掃除は完了したので、この世に
やって来て最後の足掻きで道連れにしようとしています
消えるなら利用して諸共。。という事です
この世の大掃除もされてる最中ですから
悪の力も神の御用として使っています
その一つが「宗教の終焉」です
ここが神仕組みという神の情けなのです
悪も御用になれば善になれる。。
最後の最後まで改心、いえ改魂することを願い待っています
でも、悪の思いを悪に使われては元も子も有りません。。
黒い思いに本質が見えなくなり、悪の手下に成り下がって
罪を作る愚かさは。。悪の思う壺です
壊したいはずの悪に栄養をやってしまった行為なのです
『悪を抱き参らせる』排除ではなく抱き参らせて悪を消す..
意味はわかりますか？ガンを消すのもこのやり方ですよ
悪は恨まれれば恨まれるほどに、犯した罪が保留されます
恨まれることにより、罪の制裁の時期が延期されてしまいます
受けた黒い思いが栄養になり、コリコリと凝り固まって
発した者に鏡のように反射させていきます。。
黒い荷物でも受け取れば、貴方のモノになってしまうのです
そんな不要な物は受け取らない事、です
不在にして送り主に送り返すのがお得なのです
ピンポン来ても居留守（相手にしない）をすればいいだけです
受け取らなければ送り主に戻って行くだけです
間違って受け取ってしまったら、感謝というのし（熨斗）を
つけて、早く送り返して差し上げましょう。。
やられたら、やり返す。。悪は受け取らない。。
これが本当の倍返しになるのです
恨む方も恨まれる方も同じ恨みという土俵にいるうちは
目糞鼻くそ。。。どちらも同じ類でバッチィのは変わらない
どちらが善か悪か？正しいか間違ってるか？
本質はそこでは無い！！のです
改善させる答えは、そこから抜け出ること
次元が違うからわからないと言いますよね。。
同じ次元に居てはいけないのです
ちょっと前に流行った鏡の法則も、そうですよね
自分の目に映るものは、自分自身の姿であると。。
そういった醜い部分を映しているに過ぎない。。
己に有るものが映っているだけのこと。。
最高の復讐は、恨みを捨て赦し相手の救われすら祈れること
キリストが言う、右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ、です
非があるばチャラになり、他を出すことで他の罪も消える
非がない理不尽であれば尚更、その報いが返る先は
した、相手になるのです
こんな事されたら。。恨む方は土俵から降りたということになり
等しくなっていた天秤の一方（恨まれる方）が大幅に下がります
綺麗な魂は透明に近く軽いからです。。。（神に近づくこと）
対して、悪を働く魂は、どす黒く重いので、そうなるわけです
これにより、強烈な制裁がすぐ発動されることになるのです
だから、相手に罰を大きく早く当てたいなら
意地でも呪うのではなく、祝ってしまうことなのです
口ではなく、示す。。。言葉の妙が教えてくれています
復讐すれば、相手より罪を作ってしまいかねません
ヒトを呪わば、穴二つ。。。
魂は呪いで汚れ、黒く重くなって行きます。。
そんな奴のために地獄に落ちる必要など無いのです
赦して地獄に送って差し上げましょう。。。
許せなければ気にするのを止めるよう努力し
別のことで喜び感謝を出来る様に無理やりでも持って行く事です
全ては原因があるから結果があるのです（因果応報）
この、やってやられてのループから抜け出た者だけが
幸せを掴めるのです...もう来世で出逢いたく無いですよね。。
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