「日本の終わり」が始まっている。

日本の人口が急速に減少している。早く手を打たないと取り返しが付かなくなる。

これは黒人に対する単純な人種差別ではない。

2020-09-07 10:03:21 | 政治問題
テレビで若い黒人男性に対する、警官の対応を見ていると、数人の警官が一人の容疑者に対して暴行したり、無抵抗のように見えてても、発砲しているように見える。これは人種差別というより、警官が若い黒人男性を恐れ、怯えて、少しでも油断するすると自分がやられてしまうと思っているように見えてならない。
かって小学校時代をニューヨークで過ごした帰国子女(男性)によれば、黒人から決定的にいじめられた。少し年少であっても腕力では全く歯が立たず、とても学校に行けるような状況ではなく、黒人のいない学校に転校せざるを得なかった。と言っていた。
考えてみれば、アメリカのプロスポーツ選手等の一流のアスリートは、圧倒的に黒人が多い、特に陸上競技、格闘技系は顕著で、特に陸上短距離などは、男女の差に匹敵する能力差があるようにみえる。 日本でも、日本国籍を持つ黒人若しくは黒人との混血は何人いるのだろう?在日のアフリカ系の人たちは約1万2千人程度と聞いているのでおそらく0.1%以下でであることは推測できる。それが、陸上のサニブラウン選手、バスケットの八村選手等日本のトップ選手が何人もいる。スポーツで日本に留学したり、スポーツで活躍する外国人は、ほとんどが黒人である。
これは、絶対に公言してはならないと思われるが「黒人は白人その他の人種に比べて、圧倒的に身体、運動能力が高い」ことを意味している それは明らかなのにそれを誰も言うことができない。
白人警官が、若い凶悪犯若しくはそう思われる黒人男性を逮捕することは、女性警官が、男性凶悪犯を素手で逮捕する時の心理状態と同じような感覚ではないだろうか? 白人の警官、若しくは白人の社会は黒人男性が、運動能力、腕力では自分達より圧倒的に強いことを幼い頃から身をもってして知り、そして恐れているように見えてならない。単純な人種差別ではなく、そのことが根底にあることも知っておく必要があるのではないか。

コメントを投稿