Tears For Fears - Woman In Chains
こんばんは。
いよいよ、参議院議員選挙が明日に迫りました。
皆さんはどの候補者に、またはどの政党に投票するか、
もう決められたでしょうか?
一時の感情ではなく、努めて冷静に理性的に賢い選択をしたいものですね。
もう決めたよ!って方も、まだこれから!って方も、
ぜひ明日の選挙に行きましょう!
国を変えるには、まずは一人一人の実践です。
つまり投票しなければ、何も変わらないってことです。
「どうせ国なんて変わらないから行かない」などと言って憂いている人は、
きっと勘違いしていると思います。
「あなたのように思っている人たちが投票しないから変わらない」のです。
少しずつでも行動を起こして、変えていきましょう!
私は少しでも、みんなが毎日を幸せに感じる国へと変えたい。
そして少しでも、みんなが自由を得られる世界に変えたい。
そんな個人的な思いを代弁してくれる人を今回選び、
実はすでに期日前投票を済ませました。
この作業は、一人一人がコツコツとやっていくしかありません。
インスタントには変えられない。少しずつ変えていきましょう。
あなたの推し候補者、推し政党を見つけて、
明日、ぜひ選挙へ行きましょう!(#^.^#)
さてさて、今日のお薦め曲は、
イギリスの2人組ロックバンド、
ティアーズ・フォー・フィアーズの「Woman In Chains」です。
まずはチャートアクションから見ていくと、
この曲は日本で消費税が導入された1989年に、
全米36位・全英26位・カナダ11位などを記録。
アルバム「The Seeds of Love」からの2ndシングルとしてリリースされました。
なお、アルバムは全米8位・全英1位・アイルランド1位・フランス3位など。
そしてこの曲は、アメリカ人の女性シンガーでピアニストの、
オレタ・アダムスをフューチャーして、6分半のちょい長めの曲に仕上がっています。
オレタ・アダムスは、82年にデビュー。
この曲でフューチャーしたあとの、
1990年にアルバム「Circle of One」が大ブレイク。
全米20位・全英1位・オランダ28位・ドイツ37位などを記録し、
シングル「Get Here」が、全米5位・全英4位・アイルランド4位などと
大ヒットとなり、その後も活躍しています。
そんな彼らのヒット曲をぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせて頂きました!)
およげ!対訳くん
☆こちらは、以前当ブログでご紹介した同アルバムからの1stシングルです。
89年に全米2位・全英5位・カナダ1位・イタリア2位・オランダ3位など。
Tears For Fears - Sowing The Seeds Of Love (Official Music Video)
それでは、次回までごきげんよう。
こんばんは。
いよいよ、参議院議員選挙が明日に迫りました。
皆さんはどの候補者に、またはどの政党に投票するか、
もう決められたでしょうか?
一時の感情ではなく、努めて冷静に理性的に賢い選択をしたいものですね。
もう決めたよ!って方も、まだこれから!って方も、
ぜひ明日の選挙に行きましょう!
国を変えるには、まずは一人一人の実践です。
つまり投票しなければ、何も変わらないってことです。
「どうせ国なんて変わらないから行かない」などと言って憂いている人は、
きっと勘違いしていると思います。
「あなたのように思っている人たちが投票しないから変わらない」のです。
少しずつでも行動を起こして、変えていきましょう!
私は少しでも、みんなが毎日を幸せに感じる国へと変えたい。
そして少しでも、みんなが自由を得られる世界に変えたい。
そんな個人的な思いを代弁してくれる人を今回選び、
実はすでに期日前投票を済ませました。
この作業は、一人一人がコツコツとやっていくしかありません。
インスタントには変えられない。少しずつ変えていきましょう。
あなたの推し候補者、推し政党を見つけて、
明日、ぜひ選挙へ行きましょう!(#^.^#)
さてさて、今日のお薦め曲は、
イギリスの2人組ロックバンド、
ティアーズ・フォー・フィアーズの「Woman In Chains」です。
まずはチャートアクションから見ていくと、
この曲は日本で消費税が導入された1989年に、
全米36位・全英26位・カナダ11位などを記録。
アルバム「The Seeds of Love」からの2ndシングルとしてリリースされました。
なお、アルバムは全米8位・全英1位・アイルランド1位・フランス3位など。
そしてこの曲は、アメリカ人の女性シンガーでピアニストの、
オレタ・アダムスをフューチャーして、6分半のちょい長めの曲に仕上がっています。
オレタ・アダムスは、82年にデビュー。
この曲でフューチャーしたあとの、
1990年にアルバム「Circle of One」が大ブレイク。
全米20位・全英1位・オランダ28位・ドイツ37位などを記録し、
シングル「Get Here」が、全米5位・全英4位・アイルランド4位などと
大ヒットとなり、その後も活躍しています。
そんな彼らのヒット曲をぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせて頂きました!)
およげ!対訳くん
☆こちらは、以前当ブログでご紹介した同アルバムからの1stシングルです。
89年に全米2位・全英5位・カナダ1位・イタリア2位・オランダ3位など。
Tears For Fears - Sowing The Seeds Of Love (Official Music Video)
それでは、次回までごきげんよう。
毎日暑いですねぇ。体調崩していませんか?
さて、ご紹介の「Woman In Chains」、歌詞は割と重いテーマですが、曲、アレンジは荘厳で心が和みますね。
前作のアルバム「Songs from the Big Chair」が傑作で大ヒットしたので、次作はどんなものになるか期待と不安で一杯でした。
大ヒットの後は大コケすることも間々あるので…。
そして、4年経ってようやくリリースされた「The Seeds of Love」ですが、個人的には前作以上の傑作アルバムでした!(^^)!
TFFは、この春に久々の新譜「The Tipping Point」をリリースしましたね。
こちらも彼ららしさ満載の好盤でした。
余談ですが、「The Seeds of Love」は当時つき合っていた彼女にクリスマスプレゼントとしてCDをプレゼントしました(#^.^#)
その彼女、実はカミさんでして、プレゼントした「The Seeds of Love」のCDは、嫁入り道具の一つとして今でも我が家のラックに収まっています。。。
素敵なエピソードを書き込んでいただいて、
ありがとうございます!
そういえば、以前直接お会いした際に、
このエピソードをお話し頂いたことを思い出しました!!( *´艸`)
その時、私も自身の結婚披露宴で掛ける曲を、
全部選曲したことを話した記憶があります!
あ、でもこちらはきっと憶えてないですよね~(^▽^;)
そんなお話をした際に、よりマリーンさんと親近感が持てたことを憶えています!!
アルバムタイトルもピッタリですもんね♪
ご夫婦ともに健やかにお過ごしくださいね!!
結婚披露宴の選曲の話、もちろん憶えていますよ!(^^)!
このブログでも時々暴露(?)されていますもんね。
でも、逆に私が先にコメントした件をwinさんに話していたことをすっかり忘れていました・・・(*_*)
久しくお会いしてしませんが、機会あればまた是非お会いして80's談議しましょう!!
ぜひぜひまたお会いしましょうね!
落ち着いたらライブも行きましょう!