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昨日コナミ港南台店でコンバットを受けに行った時のこと。
コンバットの前はDANCE GROOVE ~SHINING~というレッスンが入っているのだが、このレッスンのイントラの島富尊(たける)ってのが困った野郎でね
レッスン終了後にスタジオ入口の前で取り巻きのオバチャン達と長時間おしゃべりするんだよね。
コンバット待ちの俺たちは早くスタジオに入って場所確保したいのにとイラつくんだよ
それはまあ良いとして、問題なのはこの後の行動だ。
長時間のおしゃべりを終えて島富はようやくスタジオのモップ掛けに入るのだが、この野郎、いつも適当なんだよ。ワープしまくり、手抜きしまくりで、なんちゅうかモップ一応やってますみたいなポーズだけでスタジオの三分の一も拭いてないんだよ
おかげでいつもスタジオは滑りまくりで危険極まりないのだ
ダンスレッスンも有酸素運動だから皆汗いっぱいかくわけでしょ。そこはちゃんとモップ掛けしてくんないと後のコンバットのレッスンに参加する俺たちは大迷惑なのさ
俺は思い立って島富に言い寄った。
石田「おい!お前!ちゃんとモップ掛けしろよ!滑ったらどうすんだ!危ねえだろ!」
富島の野郎、相当ビビったようだ。何やらもごもご言い訳してきやがったが、ふてくされながらモップを掛け始めた。まだまだ手抜きだったが、いくらかはましになったかな。
それにしても・・・レッスン後にスタジオをモップ掛けするなんてのはイントラとして当たり前のことだろうがそんなことがなんでわかんないのかな?
ふぅ・・・馬鹿につける薬はないってことやね