郵便の父に俺はなる!
〈あらすじ〉
明治政府に出仕した栄一(吉沢 亮)は、各省の垣根を超えた特命チーム“改正掛(かいせいがかり)”を立ち上げ、杉浦 譲(志尊 淳)や前島 密(三浦誠己)を静岡から呼び寄せる。改正掛は、租税の改正、貨幣や郵便制度の確立など、新たな国づくりのためまい進するが、旧幕臣の活躍を快く思わない一派との対立が生まれてしまう。そんな中、栄一は、久しぶりに惇忠(田辺誠一)と再会する。惇忠は、新政府に平九郎を殺された傷を抱えていた。栄一は、ひそかに温めていた提案を惇忠に切り出す。
新しい国づくりのために、やること満載ですね!
ほんと時間が足りない〜!って悲鳴はわかります笑
でも、この活躍をよく思わない人たちがいて・・・完全に薩摩が悪役になってしまっていますね。
あ、西郷さん、いたの?西南戦争があるんだ!って感じです。
無益な戦いはやめてー!って言いたいですね。
そして、あにぃもやってきた!
頑張れー!
次回予告で栄一、女性の腕を掴んでたね。ありゃ!あれは・・・
次週、楽しみであります!