フォロワーの皆さんサワディーカップ。
ジェイ(^ ^)です。
最近、日本で梅毒が流行しております。
男性の場合は20代から60代まで、ほぼ満遍なく流行している。女性に限っては、20代が突出して多い。
パパ活などの影響もあると言われている。読者の皆さんも注意して下さい。男女問わず、パートナーにも被害が及びます。
疑わしい場合は、すぐに病院へ。
今は初期の場合、注射で即治る薬もあるようです。
では、本題へ。
IBIZA BARをあとにしてブッカオへ。
セカンドロードから、LKメトロへ入る道でとーいさんと某氏とお別れ。
時間は、午前0時前…
明日はバンコクへ戻る日、ジェイはホテルへと戻った。
酔いも覚めて、急に帰国時のPCR検査が怖くなったってきた。シャワーを浴び、入念にイソジンでうがいをするのでした。(笑)
バンコクへの帰りもチャーターを予約していないので高速バスです。
それほど混んではいないが、インド人が多い。大きな話し声や携帯電話に苛立ちながらバンコクへ戻って来た。
バンコクでは、某氏が良かったと言っていたマンハッタンホテル予約。
ここでもまた苛立ちを覚える。
予約が前日の深夜だった為か?チェックインすると、すでに午後4時前なのにフロントがバタバタしだす。
そしてなかなかチェックインさせない。周りの客は次々にチェックイン。しかも客は、全て韓国人だった。
そう言えば、近くに韓国会館があったなぁ。このホテルって韓国系?日本人だから意地悪してるのかと思うほどチェックイン出来ない。
待ってるのも時間の無駄、カバンを預かって貰いターミナル21に買い物に出掛けた。コーヒーなども飲んでホテルへ帰るも…まだチェックイン出来ない。
フロントで日本語を捲し立て、ベルをガンガン鳴らしてやった。周りの韓国人旅行者もビックリしている。
するとジェイの様子を先程から見ていた韓国人ドアマンが…ミスター落ち着いてくれと寄って来た。私もあなたの事が気になっていたと言ってきたのだ。
そしてドアマンがフロント女性に何か強い口調で言うと…スーッと部屋のカードキーが出てきた。私は反日主義の韓国人フロント女性に当たったようだ。
こんなバンコクで反日をされるとは、思いもしなかった。
それ以降、何も問題はなかったが…、マンハッタンホテルは、今後一切もう泊まる事はないだろう。
しかしジェイのイライラは止まらない。
その時、タイ初日からお誘いを受けていた、タイ古式マッサージ嬢からLINE電話が掛かってきた。
遊びのお誘いだ!
すると少し日本語が話せる、ババアも出てきた。マッサージしに来い!みたいな事を言っている。拒否するとマッサージが嫌なら、みんなで食事に行こうと誘われた。
怪しさ満点だが、イライラのおさまらないジェイは、彼女らがいる古式マッサージ店へとタクシーで向かった。
次回に続く。
皆さんは、どうだろう?人種差別的な扱いを受けた事があるだろうか?
ヨーロッパなどのレストランなどで黄色人種などの差別はよくあるが…。タイでは、初めてだった。
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