ではブログの続きです。
スコーイのルンちゃんは泊まる気だ。
ジェイは、汗を流しにシャワーへ。
部屋に戻るとルンちゃんは、電話していた。携帯(ガラケー)持ってるんや！
当時は、初期のiPhoneが出て一年ぐらいか？タイのヤンキーがスマホを持ってるはずはなく、ノキア製の携帯だ。ジェイも当時タイでは、MBKで買った中古のノキア製携帯を使っていた。
多分、電話の相手はスコーイ仲間だろう！今どんな感じなん？って所だろうか？（笑）
ジェイが戻って来ると、すぐに電話を切りシャワーを浴びに行った。すると何か言っている。なんだろか？
ジェスチャーで何となくわかった。
寝衣だろう。ジェイのロングTシャツを渡すとニコリとする。
既にジェイのジュニアはギンギンだった！
※今なら刺激がないとダメだけど。💦
シャワー浴びて、ソファにやって来た。軽くキスをするも嫌がる素振りさえない。
では、ベッドルームへ
ジェイは…こんな時にはスタジオタイプの部屋がいい。いちいちベッドルームへ行くのが面倒だ。
ベッドルームでは、ルンちゃんは自ら服と下着を脱いだ。ジェイも負けじと脱ぐ。
するとすぐにジュニアをパクと咥える。おいおい、ルンちゃんはヤリマンか？（笑）
ソムチャイがバイク修理のお礼にヤリマンギャルをプレゼントしたのか？（笑）
ジュニアが大きくなるとすぐ上に乗り騎乗位で入れてきた。
タイの若いギャルは、I want naと言ってすぐに入れたがる。オヤジのテクニックを見せる機会がないじゃないか？（笑）
だけどプロじゃないから早く入れて、早く発射させて早く帰りたいとかではないんだよなぁ。
しかし強烈な腰振りだ。
余りやられると発射しそう。
ストップと言い。
チェンジした。
ジェイは、細い女性とのセックス相性は良い。ルンちゃんのアソコもジェイとベストマッチ。正常位で腹の上に発射した。
※本当はジェイの好みはムチムチです。
しばらくすると私に抱きつき、スースーと鼻息をして寝てしまった。こうなれば、若い子は朝まで全く起きない。
ジェイもそのまま寝てしまった。
朝方…抱きついて離れないルンちゃんから離れ、トイレに行った。
ジェイが帰って来たら、また抱きついてきた。軽くキスをすると何を勘違いしたのか？ジュニアを触ってきた。
やはり、この子はヤリマンか？（笑）
ジェイもルンちゃんのアソコに指を入れるとすぐに濡れてきた。すぐにバックからとご指定が…！相性がいいのだろう。すぐに発射。
また二人はすぐ眠りに入る。
ジェイは、９時過ぎに目を覚ました。
シャワーを浴びて、ルンちゃんを起こすも…全く起きない。
仕方なく、いつもいっているレストランでアメリカン・ブレックファーストを注文して食べて帰る。しかしまだ寝ていた。
ほったらかしにして、洗濯やテレビを見ていたら昼前に起きてきた。
黙ってシャワー室へ。
浴びる終わると…、服を着替えて帰ると言い出した。
そしてガソリン代ちょうだいと。
送って貰ったり、夜もお世話になったので、ありがとうと1,000バーツ渡した。
それが非常に嬉しかったのか？
ニコニコしてハグして帰って行った。
この1,000バーツが良かったのか？
想像もつかない展開へと進んで行く。
次回に続く
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