こんばんは。
体調がすぐれず、ブログの更新ができていませんでした。
先週の通院行ったときの事を書こうとおもいます。
先生と話してきた事。
・薬の事(調整)
・解離症状が酷く出てきていること。
・イライラが最近また酷くなっていること。
・イライラすることが多くなって来ているのでイライラを抑えるための頓服を出してもらうこと。
・希死念慮が出ていること。
・入院のこと。
最近どうなのかと訊かれたので解離の事が気になっていたので先生に最近、解離する事が多くなっている事を伝えました。
先生の見解は、今、引越しだのといろいろと環境の変化があったりして不安定な状態になっているからとの事でした。
もし、今後も解離をした時の対処法を訊いたのですが、やっぱり自分でコントロールする事は難しいのでもし今後解離しても自分でどうにかしようとせず自然にまかせてとアドバイスをされました。
イライラする事が増えているのを先生に伝えそれが原因で解離をすると言う事も伝えて、抗うつ剤を減らす(抗うつ剤はテンションを上げる作用がある為)話しになったのですが、結果は減らさずに、リスパダールの錠剤をイライラ時の頓服としてだしてもらいました。
後は眠剤が、ベゲタミンB3錠からベゲタミンA2錠になってコットミンが50mからもう50m増えて100mになりヒベルナが追加になりました。(結果的には少しだけ薬が減りました)
薬の事に関してはこんな感じで変更になりました。
それと後は入院の事。
先生的には今すぐにでも入院をして安定させたいらしいのですが、引越し先がまだ決まってないので、入院は引越し先が決まってからの入院になりそうです。
それで診察は終わり、病院をヘルパーさんと一緒に後にして、帰り道、ヘルパーさんと世間話しをしたり、あたしの愚痴を訊いてもらったり、、、
主に生活保護課の人が全く理解をしめしてくれない事。
相談支援センターの人も右に習えの状態で全然味方になってくれないこと等を話したり、彼氏の事、出張が多くてなかなか会えずにいて寂しい思いをしている事や、実は彼氏の家に1度行った事がある事を話して、話した結果、彼氏の家に行った時に、子どもの遊具があった事を話したり、しました。
ヘルパーさんの見解では子どもの遊具がある時点で結婚をしているのかもしれないけれど同棲もしてたんですよね?っと訊かれたので、はい、同棲を1年程していました。っと話しました。
同棲をしていたのなら、そしたら結婚してる可能性は薄くなるね。。。うーん。。。ってなりました。
それで話しは変わるのですが、通院支援の事なのですが、その事もヘルパーさんに話したら、ヘルパーさんの方から相談支援センターの人にKさん誰かが付いてきてくれているから安心して行けているんだと思いますよっと言ってくれていました。
後は、I市のS町のS団地からだとかなり病院遠いですよねと言う突っ込みもしてくれていました。相談支援センターの人もそれを認めました。(どう考えたって行ける距離じゃない分かりきった事。)
そんなこんなで、家に着いてもヘルパーさんと1時間くらいしゃべっていました。
そのヘルパーさんはすごく話しやすくていい人です。
あたしはそのヘルパーさんの事が好きです。
あんな感じの人なら何でも話せそうですが相談支援センターの人やCSWや生活保護課の人達とは全然違いました。
書きたい事があるのでまた書こうと思います。
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