ブログを書いていると、文字数。
右下に出るんですよね、「文字数 ○○」って。ニューバージョンになってからかと思うんですけど、前からのサービスだったのかしら？今、見たら「７６」でした。
大体、５００字前後。
４００字詰め原稿用紙に換算すると、一枚一寸。＋（プラス）αが、わたしの文字数みたいです。長く書くのが苦手。パソコン入力も更に不得手と来ているので、結果を招いているのでせう。
「コラム」と「エッセイ」。
「囲み記事」と「随筆」の区別も微妙なように思いますが、８００字。原稿用紙を２枚越えれば「エッセイ」で、満たさなければ「コラム」が、一応かな？
少し前にお知らせした「童話の小箱」（雑誌「児童文芸」２０１７年４・５月号に、わたしの作品が掲載されました）への投稿は、原稿用紙３枚でして大変でした。宜しければ、ご一読下さい。
そんな訳で、これからも宜しくお願いします。（文字数 ３８４）
熊本地震から、丸一年が経ちました。
被災された方々、心よりお悔やみ申し上げます。
最近、関東地方でも地震がちょこちょこ発生。真夜中とか、明け方とか。おねんね中に来る。
寝ている時に来る。つーのがネック。嫌な感じなんですよね。
（地震！）
瞬間は思っても、本能的に寝てしまうし、（直ぐに治まるわよ。どってことない）意識があって。
本棚がガタガタ揺れても、全くわたしは揺れませんな。ガタガタしない。
こんな事ではイザと言う時、大丈夫かしらと思うのですが、真夜中の地震、就寝中に来るのだけは止めて貰いませう。
よい子だね～って褒められると嬉しいよね！
▼本日限定！ブログスタンプ
〇「信じるは 自分だけね」と 呟く子
〇見守りも やがて廃止と なる望む
〇「下校する」 わざわざマイクで 知らせる市
※埼玉県の北本市です。何でいちいち知らせるのか？このご時世に。
理解に苦しみます。
〇子の安全 欧米近づく 日々日本
〇日記すら 「個人情報」 拒む子や
少し前にも書いたかと思うけど、だからねぇ。
もう「人間」。「人の目で」子供を見守る、なんて甘いんですよ。感情がありますものね、人間には。ひとり、ひとりに対しての感情が、少なからず芽生えて来る。
そういった中では性の対象として段々、見てしまわれがちな子も出て来るでしょうし、そうとしか実は子供を見ていない大人だっているでしょう。だから完々璧々の防犯カメラ。
怪しい行動が出たら即、カメラに映し、本部に送る仕組み機能を持ち合わせたものが、望まれるんです。
地域デビュー。
定年後のボランティアとして打ってつけの「子供見守り」ですけれど、非常に危険をはらんだものでもある。だったら既に書いたようなのがいいんじゃないですか？
「大人との触れ合い」云々なんて悠長な事、言ってられる場合じゃないですよね。
PTA会長が犯人だったなんて、学校はどのように保護者に説明するんでせうか？
最後まで主語が抜けてしまいましたが、お分かりですよね。松戸の少女殺害事件です。
多分、性が絡んだ事件だろうと思われます。
兄ちゃんだろうが、青年だろうが、おじさんだろうが、じいさんだろうが、じじいだろうが。
危ない人は、危ないです。
笑われるでしょうが、わたし。
怖いんですよ、怖くて操作できないんです、コンビニのATMが。良く操作できますねぇ、皆さん。手慣れた手つきの人を見ると、尊敬に値するとすら思えてしまう。
どれぐらい怖いかと言うとね、猫と雷（音つき）とオバケと同じぐらいに怖い。
わたしにとっての恐怖なんです。
ありますでよ、時々。ニュースなんかで報道されるじゃないですか。
「コンビニのATM強盗」って。降ろしたのを後からつけられて云々、だの、操作中に見られいてどうこう、だの。思うと怖くて怖くて、とてもじゃないが操作できませんよ。
完全に個室。秘密部屋なら別ですが、モロに見えてますもん。
「裸体と衣装」三島由紀夫のエッセイならぬ、「裸体の機械」。ちょろっと衝立がある程度の防御では、イマイチですよね。業界の見解や如何に？
こういう場合は、郵便局。郵便局の窓口を、オール使っています。
いいやね、猫も出ないし。埼玉県北本市の東間郵便局は、非常に綺麗になりました。
1912年の今日、タイタニック号が氷山と衝突し沈没したんだって。
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