串揚げと星空の夜景。舞子高原オートキャンプ場 ② 〜飛蝗狩り編〜
Oct 14 , 2021
こんにちは。Kです。
舞子高原オートキャンプ場でのキャンプレポートの後編です。
台風一過の晴天でしたが、夕方から夕立に見舞われました。
しかし、今回は多少の雨でも耐えられる「カヤード」をリビングにしたので無問題です(笑)
という事で、夕方日が落ちた頃からのお話です。
前編の記事はこちら。
17時を過ぎた辺りで、夕飯の準備を始めます。
今回は、最近写真部の仲間内の話題で盛り上がった「串揚げ」にしました。
バッター液を作りって。
あとは、天ぷら鍋で油を温め、「串揚げソース」を準備します。
そして、肝心の食材の「串打ち」を始めようとしたとき。。。
突然の雷雨がフィールドを襲いました。
ただ、スマホで雨雲レーダーを確認すると、この雨は「30分」で通過するようです。
ということで、外に出していたギアの片付けを終えると、再度宴の準備に取りかかります。
ただ、ドタバタしてたらaちゃんがお腹が空いちゃったので、しく先輩お勧めの「OK」とういスーパーで買った、冷凍唐揚げを先に揚げます。
及源の天ぷら鍋(廃盤品)に油を注ぎ、170℃に熱して、唐揚げを投入します。
じゅーわーーー、ぱちぱち
美味しそうな音を立てて、唐揚げが出来上がります。
素揚げされてる「冷凍唐揚げ」なので、2分ほど温める感じで揚げたら完成です。
と言う事で、頂きます。
うん。Everyday Low Price!!
唐揚げ大好きaちゃんがモリモリ食べているので、ここからは本番メニューとなる「串揚げ」を始めます。
バッター液に浸した串に、パン粉をまぶして、油に投入!
「さぁ! 串どもよ。美味しくなってしまえ!!!」
という感じで、数分揚げると、キラキラに輝く串揚げが完成します。
そして、その串揚げに合わせるお酒は、「ランブルスコ」という、発泡性の赤ワインです。
これをグラスに注ぎ。
乾杯!!!
うん。美味い!!!
キャンプの夜に、外で食べる串揚げと発泡赤ワイン。。。
最強の組み合わせで食べる、まさにご馳走でした。
今回のキャンプ。
出発前からaちゃんが楽しみにしていたのが「花火」です。
今シーズンの夏キャンプ。
毎回、手持ち花火はキャンプに持ち込んでいますが、残念ながらaちゃんは殆ど花火が出来ませんでした。
というのは、aちゃんが普段寝る時間は19時頃なので、どんなに頑張っても20時になるとグズグズになってしまします。
しかし、真夏の日は長く、日没するのが寝る時間の19時なので、花火が出来るくらい暗くなるまでなかなか待つ事が出来ず、毎回、暗くなる前に力尽きていたのでした(笑)
でも、今回は10月なので日没は17:30頃まで短くなっています。
それなら、18:30を過ぎれば、花火が出来るくらい暗くなります。
そして今回。
雨の影響で少し遅れましたが、19時には御飯を終えて、キャンプ場が指定してる「花火広場」へ移動したのです。
そこは、炊事棟の脇で、コンクリートのサークルが作られた場所でした。
ブリキのバケツを用意して、いよいよ念願の花火がスタート!
パチパチとキレイな花火が辺りを照らします。
そして、写真部の子供たちには「絶対にダメ!!」と毎回禁止している「両手持ち花火」も、aちゃんにはやらせてあげました。
やっぱり、愛娘に「おとーさん。やりたーーーい。」と言われちゃったら断れないよね。
3歳になると、花火も怖がらなくなり、とても楽しそうです。
そんなに数が多くないので、家族3人でやっても15分ほどで、花火は終了。
でもaちゃんは大満足だったようで、帰ってからも「花火楽しかったねー」と言っていました。
テントに戻り、aちゃんは「ナロ3GT」に入って就寝します。
花火でテンションが上がり、興奮していましたが、それ以上に昼間走り回ったので、あっと言う間に気を失いました。
そして、その頃には、空に残っていた雲も去り。
頭上には星空が、眼下には夜景がそれぞれ輝き出したのでした。
その「絶景」を堪能すべく、カヤードから椅子を持ち出し、焚火を始めます。
眼下の夜景は、雨のせいか微かに霧がかかったような幻想的な雰囲気。
そして、その後ろの山側には、天の川が垂直に立ち上がっていました。
ここまでの天の川は数ヶ月ぶりですね。
そして、私たちのサイトから見える、街の灯。
都会のキラッキラの夜景とは違い、小さな町に灯される点々とした夜景です。
谷筋に浮かんだ雲が灯りにてされて、なかなか良い雰囲気です。
天の川と夜景。
この贅沢なフィールドで、焚火を囲い、奧さんと夜の晩酌のひとときを楽しみました。
そして、22時を廻った頃。
それぞれのテントにそっと潜り込み、心地良い余韻を楽しみながら、深い眠りについたのでした。。。。
7時ちょっと前に目が覚めます。
ここの所、カヤックキャンプで毎回早起きだったので、久々のゆったりとした目覚めです(笑)
街の方をみても、スッキリと晴れ渡り、今日も天気は最高に良さそうです。
その風景を前にして、先ずは朝の儀式である「コーヒー」をつくります。
手動のミルも持ってますが、今回は「電動ミル」を投入して横着。
スイッチを押すと、動き出し、数分で1杯分のマメを挽いてくれます。
ゆっくり挽いた方が、熱を持たずに美味しいコーヒーになるそです。
そうやって、ドリップしたコーヒーを頂きます。
うん。最高に美味い!!
コーヒーの後は、起きてきた奧さんとaちゃんと一緒に、フィールド内を散歩します。
管理棟脇の小道を下り、ちょっとだけあるブランコなどの遊具のところへ。
「ブランコやりたーーい」と最初は言っていたaちゃんですが、難易度高めの遊具に挫折します(笑)
やれば出来そうだけど、この手の遊具はまだちょっと早いのかな??
こうして、朝のゆったりとした時間を楽しんだのでした。
昨夜は串揚げだったので、この日の朝は逆にとてもシンプルにします。
簡単にウィンナーを炒めて。。。
パンに挟んで簡易サンドウィッチです。
シンプルだけど、とても美味しいです。
そして、朝食が終わったら、チェックアウトが11時なので、のんびりですが、撤収作業を始めます。
その脇で、撤収作業を手伝っていたaちゃんですが、芝生のフィールドには沢山の虫がいて、色々跳ね回ってます。
半年前は、「虫さんこわーーーい」とか言って、豆粒みたいな羽虫も怖がったりしてたのですが、なぜか今回は虫に興味津々です。
実は昨日、「トンボさんを捕まえて」と言われたので捕まえてあげたら、嬉しそうにそれを掴んでいました。
なんか、「虫を捕まえる」というのがマイブームとなったようです。
「わたし、虫さんつかまえるの、すきーーーーの!」
と言うので、とりあえずその辺の虫を捕まえて手渡します。
そうやって、イナゴやら、ショウリョウバッタやら、コオロギを次々にゲット(笑)
「おかーさんに見せるときはゆっくり行くんだよ」
と、一応注意をしつつ、虫取りに付き合います(笑)
そして、捕まえて貰った虫を手に取るだけでは飽き足らなくなったのか。。。
最終的にはプラスチックのカップを器用につかって、成虫になる前の小さいキリギリスを自分で捕まえていました(笑)
しかし、突然の虫取りブームにビックリです。
aちゃんは、このまま虫屋になるのか、普通にまた虫を怖がるようになるのか。。。。
先の事は全くわかりませんね(笑)
という感じで、遊びながら撤収作業を終えました。
そして、11時。
この、最高にリラックス出来た初秋の舞子高原。
そのフィールドを後にして、ホテルのフロントでチェックアウトしました。
そして敷地を出ると目の前にある「関越道のIC」から高速道路に乗り、渋滞が始まる前に帰れるように、一気に家路に付いたのでした。。。。
おしまい。。。。。
舞子高原オートキャンプ場でのキャンプレポートの後編です。
台風一過の晴天でしたが、夕方から夕立に見舞われました。
しかし、今回は多少の雨でも耐えられる「カヤード」をリビングにしたので無問題です(笑)
という事で、夕方日が落ちた頃からのお話です。
前編の記事はこちら。
2021/10/11
こんにちは。Kです。2021年10月3日〜4日の1泊で、新潟県南魚沼市にある「舞子高原オートキャンプ場」へ行って来ました。この週末は強い勢力の「台風16号」が日本に接近していたので、キャンセルを覚悟しました。しかし、幸い前日の金曜日に台風は太平洋を通過して行きました。そして、キャンプ中は…
宴
17時を過ぎた辺りで、夕飯の準備を始めます。
今回は、最近写真部の仲間内の話題で盛り上がった「串揚げ」にしました。
バッター液を作りって。
あとは、天ぷら鍋で油を温め、「串揚げソース」を準備します。
そして、肝心の食材の「串打ち」を始めようとしたとき。。。
突然の雷雨がフィールドを襲いました。
ただ、スマホで雨雲レーダーを確認すると、この雨は「30分」で通過するようです。
ということで、外に出していたギアの片付けを終えると、再度宴の準備に取りかかります。
ただ、ドタバタしてたらaちゃんがお腹が空いちゃったので、しく先輩お勧めの「OK」とういスーパーで買った、冷凍唐揚げを先に揚げます。
及源の天ぷら鍋(廃盤品)に油を注ぎ、170℃に熱して、唐揚げを投入します。
じゅーわーーー、ぱちぱち
美味しそうな音を立てて、唐揚げが出来上がります。
素揚げされてる「冷凍唐揚げ」なので、2分ほど温める感じで揚げたら完成です。
と言う事で、頂きます。
うん。Everyday Low Price!!
唐揚げ大好きaちゃんがモリモリ食べているので、ここからは本番メニューとなる「串揚げ」を始めます。
バッター液に浸した串に、パン粉をまぶして、油に投入!
「さぁ! 串どもよ。美味しくなってしまえ!!!」
という感じで、数分揚げると、キラキラに輝く串揚げが完成します。
そして、その串揚げに合わせるお酒は、「ランブルスコ」という、発泡性の赤ワインです。
これをグラスに注ぎ。
乾杯!!!
うん。美味い!!!
キャンプの夜に、外で食べる串揚げと発泡赤ワイン。。。
最強の組み合わせで食べる、まさにご馳走でした。
花火
今回のキャンプ。
出発前からaちゃんが楽しみにしていたのが「花火」です。
今シーズンの夏キャンプ。
毎回、手持ち花火はキャンプに持ち込んでいますが、残念ながらaちゃんは殆ど花火が出来ませんでした。
というのは、aちゃんが普段寝る時間は19時頃なので、どんなに頑張っても20時になるとグズグズになってしまします。
しかし、真夏の日は長く、日没するのが寝る時間の19時なので、花火が出来るくらい暗くなるまでなかなか待つ事が出来ず、毎回、暗くなる前に力尽きていたのでした(笑)
でも、今回は10月なので日没は17:30頃まで短くなっています。
それなら、18:30を過ぎれば、花火が出来るくらい暗くなります。
そして今回。
雨の影響で少し遅れましたが、19時には御飯を終えて、キャンプ場が指定してる「花火広場」へ移動したのです。
そこは、炊事棟の脇で、コンクリートのサークルが作られた場所でした。
ブリキのバケツを用意して、いよいよ念願の花火がスタート!
パチパチとキレイな花火が辺りを照らします。
そして、写真部の子供たちには「絶対にダメ!!」と毎回禁止している「両手持ち花火」も、aちゃんにはやらせてあげました。
やっぱり、愛娘に「おとーさん。やりたーーーい。」と言われちゃったら断れないよね。
3歳になると、花火も怖がらなくなり、とても楽しそうです。
そんなに数が多くないので、家族3人でやっても15分ほどで、花火は終了。
でもaちゃんは大満足だったようで、帰ってからも「花火楽しかったねー」と言っていました。
星空と夜景
テントに戻り、aちゃんは「ナロ3GT」に入って就寝します。
花火でテンションが上がり、興奮していましたが、それ以上に昼間走り回ったので、あっと言う間に気を失いました。
そして、その頃には、空に残っていた雲も去り。
頭上には星空が、眼下には夜景がそれぞれ輝き出したのでした。
その「絶景」を堪能すべく、カヤードから椅子を持ち出し、焚火を始めます。
眼下の夜景は、雨のせいか微かに霧がかかったような幻想的な雰囲気。
そして、その後ろの山側には、天の川が垂直に立ち上がっていました。
ここまでの天の川は数ヶ月ぶりですね。
そして、私たちのサイトから見える、街の灯。
都会のキラッキラの夜景とは違い、小さな町に灯される点々とした夜景です。
谷筋に浮かんだ雲が灯りにてされて、なかなか良い雰囲気です。
天の川と夜景。
この贅沢なフィールドで、焚火を囲い、奧さんと夜の晩酌のひとときを楽しみました。
そして、22時を廻った頃。
それぞれのテントにそっと潜り込み、心地良い余韻を楽しみながら、深い眠りについたのでした。。。。
朝
7時ちょっと前に目が覚めます。
ここの所、カヤックキャンプで毎回早起きだったので、久々のゆったりとした目覚めです(笑)
街の方をみても、スッキリと晴れ渡り、今日も天気は最高に良さそうです。
その風景を前にして、先ずは朝の儀式である「コーヒー」をつくります。
手動のミルも持ってますが、今回は「電動ミル」を投入して横着。
スイッチを押すと、動き出し、数分で1杯分のマメを挽いてくれます。
ゆっくり挽いた方が、熱を持たずに美味しいコーヒーになるそです。
そうやって、ドリップしたコーヒーを頂きます。
うん。最高に美味い!!
コーヒーの後は、起きてきた奧さんとaちゃんと一緒に、フィールド内を散歩します。
管理棟脇の小道を下り、ちょっとだけあるブランコなどの遊具のところへ。
「ブランコやりたーーい」と最初は言っていたaちゃんですが、難易度高めの遊具に挫折します(笑)
やれば出来そうだけど、この手の遊具はまだちょっと早いのかな??
こうして、朝のゆったりとした時間を楽しんだのでした。
朝食&撤収&採取
昨夜は串揚げだったので、この日の朝は逆にとてもシンプルにします。
簡単にウィンナーを炒めて。。。
パンに挟んで簡易サンドウィッチです。
シンプルだけど、とても美味しいです。
そして、朝食が終わったら、チェックアウトが11時なので、のんびりですが、撤収作業を始めます。
その脇で、撤収作業を手伝っていたaちゃんですが、芝生のフィールドには沢山の虫がいて、色々跳ね回ってます。
半年前は、「虫さんこわーーーい」とか言って、豆粒みたいな羽虫も怖がったりしてたのですが、なぜか今回は虫に興味津々です。
実は昨日、「トンボさんを捕まえて」と言われたので捕まえてあげたら、嬉しそうにそれを掴んでいました。
なんか、「虫を捕まえる」というのがマイブームとなったようです。
「わたし、虫さんつかまえるの、すきーーーーの!」
と言うので、とりあえずその辺の虫を捕まえて手渡します。
そうやって、イナゴやら、ショウリョウバッタやら、コオロギを次々にゲット(笑)
「おかーさんに見せるときはゆっくり行くんだよ」
と、一応注意をしつつ、虫取りに付き合います(笑)
そして、捕まえて貰った虫を手に取るだけでは飽き足らなくなったのか。。。
最終的にはプラスチックのカップを器用につかって、成虫になる前の小さいキリギリスを自分で捕まえていました(笑)
しかし、突然の虫取りブームにビックリです。
aちゃんは、このまま虫屋になるのか、普通にまた虫を怖がるようになるのか。。。。
先の事は全くわかりませんね(笑)
という感じで、遊びながら撤収作業を終えました。
そして、11時。
この、最高にリラックス出来た初秋の舞子高原。
そのフィールドを後にして、ホテルのフロントでチェックアウトしました。
そして敷地を出ると目の前にある「関越道のIC」から高速道路に乗り、渋滞が始まる前に帰れるように、一気に家路に付いたのでした。。。。
おしまい。。。。。
コメント
いやぁ、星空に夜景。
画面越しでも、とても癒されましたぁ~。
相変わらずとても素敵なファミキャンですねぇ^^
画面越しでも、とても癒されましたぁ~。
相変わらずとても素敵なファミキャンですねぇ^^
ササシンさん。こんにちは。
台風があったのでヒヤヒヤしましたが、天の川と夜景が堪能できて良かったです。
aちゃんも3歳半となり、ますます機動力がアップしています(笑)
台風があったのでヒヤヒヤしましたが、天の川と夜景が堪能できて良かったです。
aちゃんも3歳半となり、ますます機動力がアップしています(笑)
こんばんわです
今年は夏らしいことが全くできなかったので写真を見ていたら花火無性にやりたくなってしまいました。
うちの娘も色々変化した後今は昆虫が駄目でヤモリなどはOKな子になっております(汗
食べ物もそうですが昨日大丈夫だったものが突然ダメになるから困りものです・・・
いよいよキャンプシーズンが始まりますね
夏は出撃0でしたので冬は小脇にFbストーブ抱えて…(笑
今年は夏らしいことが全くできなかったので写真を見ていたら花火無性にやりたくなってしまいました。
うちの娘も色々変化した後今は昆虫が駄目でヤモリなどはOKな子になっております(汗
食べ物もそうですが昨日大丈夫だったものが突然ダメになるから困りものです・・・
いよいよキャンプシーズンが始まりますね
夏は出撃0でしたので冬は小脇にFbストーブ抱えて…(笑
tsuyo_xxさん。こんにちは。
今年はホント酷い年です。。。
娘さんは爬虫類系はOKなんですね(笑)
aちゃんも最近は食べ物の選り好みが激しいです。
「美味しくない!」って食べもせずに言ったりするので困りますね。
コロナもおさまってきたので、この冬はなんとかストーブキャンプで集いたいですね。
今年はホント酷い年です。。。
娘さんは爬虫類系はOKなんですね(笑)
aちゃんも最近は食べ物の選り好みが激しいです。
「美味しくない!」って食べもせずに言ったりするので困りますね。
コロナもおさまってきたので、この冬はなんとかストーブキャンプで集いたいですね。
串揚げのパン粉のキメの細かさに「あざとさ」すら感じますね
串揚げ界の田中みな実か!(爆)
しかし、朝のニュースで見た日本海の雷雲が、
見事六日町を直撃したのは想定どおりでしたが(笑)
被害がほとんど無かったとは良かったですね(←棒読み(爆))
ちなみにOKは、「高品質・Everyday Low Price」ですよ
Low Priceばかりに目が行くようではまだまだ経験値が不足しています(笑
串揚げ界の田中みな実か!(爆)
しかし、朝のニュースで見た日本海の雷雲が、
見事六日町を直撃したのは想定どおりでしたが(笑)
被害がほとんど無かったとは良かったですね(←棒読み(爆))
ちなみにOKは、「高品質・Everyday Low Price」ですよ
Low Priceばかりに目が行くようではまだまだ経験値が不足しています(笑
しくさん。こんにちは。
串揚げ用のパン粉を決めを細かく潰す作業を関西では「みなみ」と言うらしいです。
「串カツ田中」と掛けたのかな?
さすがしくさん。とても博学ですね! (もちろん最初から全て嘘です)
雷雲は直撃しましたが、被害は最小限でした。
ほんとうに、しくさんのお気遣いの賜だと家族で感謝しています(←棒読み(爆))
確かに高品質が無いと、ただの安売王ですね。
今度から高品質を忘れないようにします。
串揚げ用のパン粉を決めを細かく潰す作業を関西では「みなみ」と言うらしいです。
「串カツ田中」と掛けたのかな?
さすがしくさん。とても博学ですね! (もちろん最初から全て嘘です)
雷雲は直撃しましたが、被害は最小限でした。
ほんとうに、しくさんのお気遣いの賜だと家族で感謝しています(←棒読み(爆))
確かに高品質が無いと、ただの安売王ですね。
今度から高品質を忘れないようにします。