【生理がとまった原因はやっぱり】
藤田の美容健康遍歴第二弾。
今回は29歳〜31歳です。
その①は1つ前の投稿を見てね。
では!張り切っていってみよ!
◎29歳
山口朝日放送を退社し上京。
幾つかのオーディションを受ける。
後から聞いたのだが、書類に出した写真より数キロ太っていたので、実物の私を見て「あれ?」と思ったらしいw
(それでも採用してくれたNHKさんありがとう)
この頃、有給消化中ではあったものの実質無職だったので、食費を節約。
毎晩キムチ納豆でしのぐ。
するとまたするすると痩せていった!
◎30歳
この時は週の前半が早朝の生放送、週の後半が夜の生放送で、不規則な生活。自炊はほぼゼロ。外食か中食(なかしょく。お弁当やお惣菜のこと)の毎日。
趣味はコンビニのデザートを食べること。新作が出るたびに買って食べていた。
ただ、五反田にある整体に通い始め身体を整えていたのと、週1のヨガ、毎日1万歩を心がけていたのでそこまで太らず。
でも丸顔だったのよー!!それが嫌で毎晩湯船に浸かりながら顔のマッサージをする。
が、効果なしwww
生理の方は、漢方薬は引き続き飲んでいたけど、徐々に順調になっていった!やっぱりストレス大敵!
◎31歳
えりか先生の料理教室に通い始め、自炊の大切さを知る。
@erikakobari 
お休みの日はなるべく作るように。
妊娠をきっかけに「これは身体に入れていいものだろうか?」と疑問に思い始め、添加物や原材料などを気にするようになる。
妊娠中はカフェインは一切とらず、小麦粉や甘いものもほとんど食べなかった。
マタニティヨガ、マタニティビクス、
マタニティ鍼灸に通い、毎日よく歩くこと、足浴をすることを心がけた。
✅学んだこと
①入浴中はお肌が敏感になっているので、顔のマッサージは❌
②添加物について知るのは大切。これだけはとらない!と自分の中でルールを決めて、それ以外のものは美味しく食べる。
外食する時は気にせず楽しく!
③マタニティ鍼灸はオススメ♡そのおかげで出血も少なく、産後の快復もよかった!
次回は、衝撃の一言&衝撃の出来事で
美容の世界に入り込むようになった
30代半ばのお話!