親父「ワクチンの予防機能について少し整理しておこうよ。」
息子 「そうだね。最近何かおかしくなってるのだけども、ワクチンというのは元々病気に罹らなくするものだったよね?
それはジェンナーの種痘法の話からそうだったはずだ。
それがなんだか、重症化を防ぐためのものといつの間にか変わってる(ごまかし?)ような気がするねぇ。」
親父「そうだ。ワクチンを接種することにより、あらかじめウイルスに対する免疫を作り出し、病気になりにくくするのだと教えられた。
だから、予防接種を受けましょうと耳タコにされてきたよね。」
息子「うん。その通りだな。それがいつの間にか話がすり替えられている。
最近読んだワクチンに関する本でもこう書かれているよ。麻疹やインフルエンザ等のワクチンを打っても病気が流行し続けることに対して、だ。
こうして”ワクチンを打てば病気にかからない”という嘘の化けの皮はぼろぼろ剥がれている。そこで医療マフィアは。”接種しておけば重症化しない”とトーンを下げて勧誘する。
しかし、それさえも嘘八百である。接種したから軽く済んだというデータは無い。
そうすると、新型コロナワクチンでも全く同じことが起こっているこのすり替え(感染予防できる➾重症化しない)というのは、ウソの誤魔化しということなのかな。」
親父「そういうことになるな。
元来、重症化を防ぐのは治療薬の役目だ。
感染も防げないワクチンが重症化を抑えられるはずがない。
インチキ宣伝文句だ。」
息子 「うん。インチキだな。
そして、どうもこれはこの新型コロナワクチンに限ったことではないようだ。
ジェンナーの種痘だって、イギリスで全員強制接種(拒否した人は監獄へ入れらた程)となった後も、何度も大流行している。
日本でも明治の初めに接種が始まったのに、その後何度も感染爆発があった。
なんと昭和21年にも、だ。
その頃、子供への接種義務があったので90%以上が種痘接種をしていたのにも関わらず、だ。
インフルエンザワクチンだって、医者の間では効果がある訳がないというのが共通認識だそうだ。
つまり、”ワクチン”というのは最初からインチキだった、詐欺だった、
ということになるね。
いやぁ、うまく我々を洗脳したものだ。」
親父「そもそも免疫という考え方が予防に即していない。
予防とはウイルスを体内には侵入させないことだ。
消毒液による手洗いや、周囲の殺菌。
万一ウイルスが口腔や鼻腔に侵入した場合には消毒液によるうがいや鼻腔の消毒が肝要だ。
ワクチン接種などは下の下のやり方だな。」
息子 「そうだね。体内に入って症状が出たのなら、経口薬等の処方でいいはずだ。
ただ医療マフィアからすると、ワクチンというのは大きなうまみがあるのだろうね。
それまでカスタマーは症状が出て病院にやってくる人だけが対象だったのが、ワクチンというインチキを導入することで、全人類がカスタマーになるのだから、そりゃあやめられんね。
ひと握りの病人から全人類に顧客を拡大か。
素晴らしいビジネスモデルだなぁ。
うまく考えたものだ。それに強制や義務化にしてもらうことで、代金は政府が税金で払ってくれるし、ウハウハだな。」
親父「話題が変わるが、厚労省のHPに次のようなQ and Aが載せられている。
お前さんの感想が聞きたいな。」
-
Q mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンはワクチンとして遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子どもへの影響を懸念しています。
- A mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。
mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。
このような一般的な科学的な知見だけでなく、薬事承認に当たっては、動物試験や臨床試験の結果に基づいて安全性を評価し、審査を行っていきます。
息子 「前にも紹介したけども、新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦氏がこの動画でその辺りを指摘している。
ここではこのmRNAワクチンの仕組みと共に、このワクチンがどれだけ危険性を含んでいるか、ということが説明されている。
通常(自然)のmRNAは細胞内の酵素により、数分~10時間で分解されるのだけども、この人造RNAは分解されないように改造されているそうだ。
そうなると、ずっと体内で反応がずっと続いてしまうという自己免疫病(病気としては関節リウマチに近い)が起こるだろうと述べている。
上記の害はmRNAワクチンの害だが、アストラゼネカ社のウイルスベクターワクチンの話は、もっと恐ろしい。」
親父「そうすると、『mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます』という説明は誤り(又は嘘)ということになるな。
私が一番心配していたのはその部分なんだよ。」
息子 「これまでこの新型コロナ(武漢ウイルス)について、たくさんの嘘やデタラメがあった事実からして、そこに一つ嘘が新たに見つかっても特に驚きは無いけどね。
全てがとんでもないことすぎて、自分の感覚がマヒしてしまっている感じだ。。
とはいえ、この一連の流れを客観的にみて気づくことがある。
全世界でワクチン接種が開始された時期に、世界でこのワクチンに対して疑念を持ち、勇気をもって発信していた学者たちがいたね。
その人たちは、陰謀論・デタラメ学者などとレッテルを貼られ、非常につらい思いをしたと思う。動画や投稿記事なども嘘扱いされ、削除されたりアカウント凍結された。
しかし、彼らの当時言っていたことが、次々と現実となっていってる。
彼らの主張はまるっきり嘘ではなかった。もちろん全てでは無いがね。
しかし、フェイクだとバカにした側は、その反省もしていない。シレっと誤魔化して知らぬふりだ。
その辺りのTVや新聞が『馬鹿な一般国民は、すぐ忘れるし、すぐまた騙せる。』と考えている。その態度があからさまで、非常に不愉快だな。」
親父「我々国民も何時までも騙されているわけにはいかない。
政府も猛反省すべきだ。
国民の生命を守るのが国の使命だろうが。
税金を浪費して国民の身体をき損するとは言語道断の仕業だ。」
息子 「その通り。政府だけでなく、我々国民のすぐそばにいる町医者なども、そっち側(ワクチン詐欺側)だ。
近所の住民へそんなものを接種したとしたら、同罪だ。
そちらも言語道断の所業だ。」
親父「そうだ。開業医にしても業務上過失致死傷等罪(刑法211条1項前段)に問われる可能性もあるわけだから責任は重大なはずだ。」
息子 「そういうことになるね。町の開業医たちはその辺りの責任を本当に理解しているのだろうかね。
我々も彼らから処置を受ける際には、しつこくその辺りの確認をした方がいいかもしれないな。
『この注射を打つ(薬を処方する)んですね。何かあった時は、責任を負ってもらえるのですね?』と、ね。
最初は言いにくいかもしれないが、そういうプレッシャーをかけないと、現代の医者は自分たちの儲けの為に滅茶苦茶やっているからね。
そこで責任は取れないとか言葉を濁すようであれば、他の医者に替えるた方がよいね。専門家なんだから、責任を問われるのは至極当たり前の話なのだから。」
親父「高齢者でも3回目の接種は不必要なんだよ。」
池田啓浩
@keikouikeda
ワクチン2回打っている方だと、高齢者で基礎疾患がある方でもすごくけろっとしています。 初期の頃の重症感とはまるで違いますね。
ワクチンの効果+オミクロン株の特徴でしょうか。
現場からは以上です。
午後5:44 · 2022年1月21日·Twitter for iPhone
親父「拝金主義者たちの一大温床、医師会。」
村西とおる
@Muranishi_Toru
エボラ出血熱並みの2類にすることで病床ひっ迫を理由に1兆数千億円もの「病床ベッド拡大費」をブン取った医師会。
厚労省はその既得権益に気兼ねをしてオミクロン株は通年のインフルエンザ以下とわかっていても5類にすることに難色を示した。
国民の命を生贄にしてのこうした蛮行に、もはや眩暈がする