話し合いで平和をだって | 呑気じじいのひとり言

呑気じじいのひとり言

不思議な時代になっちゃった!

呑気で良いですなぁ。

 

 

山を歩いてて、

突然大きな熊が襲ってきて、

ちょっと待って話し合いましょうと。

 

 

そして、

私、争いごと嫌い、平和大好き憲法もあるし。

 

 

これが通る?

 

 

今のロシアがまさにそれ。

話し合いの出来る相手?

寝言は寝て言えだ!

 

 

選挙の公約にこの程度のことを挙げているお方に、

投票する輩がいるのがまた信じがたい。

 

 

ウクライナの人達は平和に暮らしていた。

ある日突然、

宣戦布告もなしに、ミサイルが住居を容赦なく破壊しまくる。

 

 

学校も病院も歴史的建造物も。

そして罪もない女性や子供たちも犠牲になる。

 

 

熊に襲われたのといっしょ。

逃げるしかないのか

 
 
もやもや
 
 

参議院選挙、

立候補者の皆さんは、うまい事言いますな。 

”ダメな事はダメと言う、私達を働かせてください!” 

だって?

何でも反対することを自慢してるみたいな辻本何某。

情けない。

 

ショボーン

 

いやしくも国税を以て養われ、

真に国民の為になる公僕を目指す者なら、

自らの身を正し、与野党にかぎらず国・国民のためになる仕事がどこまで出来るか?

 

 

それこそが私たち国民における真の投票基準。

 

 

しかし、ボクは選挙結果を見るのが一つの楽しみにもなっている。

どれだけの馬鹿がいるかが、ハッキリと分かるから。

 

 

なぜこんなひどい愚党に属する人物に?

なぜここまで何もできないどころか、

保身のみ、存在そのものが国民の為にならないような、

そんな人間に投票する人たちがいるのだろうか。

 

 

人それぞれだけど、

何かが間違っているような気がします。

 

 

 



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