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フィリピン大統領選で元独裁者の息子が当選有力、イメルダ夫人の執念

2022年05月21日 | フィリピン原住民のはなし 南方民族は阿呆だらけ

フィリピン大統領選で元独裁者の息子が当選有力、イメルダ夫人の執念

5/6(金) 15:01配信


東洋経済オンライン

2022年4月29日、選挙戦中のフェルディナンド・マルコス・ジュニア(ボンボン)候補。かつての独裁者の息子の家系が、再び復権しようとしている(写真・Bloomberg Finance LP)

 フィリピンの大統領選の投票が、2022年5月9日に実施される。相次ぐ暴言や超法規的殺人も辞さない麻薬撲滅戦争で名を馳せた現在のドゥテルテ大統領の後継者は誰になるのか。

フィリピン大統領選で元独裁者の息子が当選有力、イメルダ夫人の執念

 情勢調査で首位を独走するのは、故フェルディナンド・マルコス元大統領の長男ボンボン・マルコス元上院議員(64)だ。レニー・ロブレド副大統領(57)をはじめ他候補も大規模集会を重ねて追い上げを図るが、ボンボン氏の逃げ切りが濃厚だ。

 日本人をはじめフィリピン国外に住む50歳以上の人には不思議な光景に映るだろう。なぜなら36年前、腐敗と人権侵害の象徴とされたマルコス独裁政権を、街路を埋め尽くす「ピープルパワー」で追い出したフィリピンの人々の姿が鮮烈だったからだ。「革命」は日本をはじめ世界各国のテレビで実況中継され、その後の東欧や韓国、台湾などの民主化に大きな影響を与えたとされる。

 そのマルコス家が選挙に勝って復権を遂げ、マラカニアン宮殿に戻ってくるとすれば、あの「革命」は何だったのか。フィリピン人は無血の民主化運動に誇りを持っていたのではなかったのか。そんな疑問が次々と頭をもたげてくる。謎を探るべく現地に入って取材を進めている。

■ボンボン氏とは何者か

 ボンボン・マルコス氏とは何者なのか。ボンボンは愛称であり、フルネームはフェルディナンド・マルコス・ジュニア。BBM と略される。1957年、大統領の父とイメルダ夫人の間に第2子として生まれた。

 父は1965年に大統領に就任し、21年にわたって強権的な独裁体制を敷いた。1972年には悪名高い戒厳令を布告し、反政府活動を封じ込めた。世界的な人権擁護団体であるアムネスティ・インターナショナルによると、マルコス政権下で約7万人が「国家の敵」として拘束され、3万4000人が拷問を受け、3000人以上が殺害された。

 ボンボン氏は1980年、父親の出身地で強固な選挙地盤である北イロコス州の副知事に無投票で選出され、3年後に知事になった。その年、大統領である父の政敵ニノイ・アキノ元上院議員が亡命先のアメリカから帰国した際、マニラ国際空港で射殺されたことをきっかけに反マルコス運動が盛り上がった。マルコス父は1986年2月の大統領選でニノイ氏の妻コラソン・アキノ氏と争ったものの、街頭を埋め尽くした「ピープルパワー」に追い出される形で家族ともどもアメリカに亡命した。

ボンボン氏について、父親の悪行とは無関係、あるいは知らなかったという支持者がいるが、亡命当時28歳で知事という立場を考えれば、「何も知りませんでした」では通らないと考えるのが普通だ。元大統領は滞在先のハワイで1989年に病死したが、家族は当時のアキノ政権の反対を押し切って1991年に帰国を果たした。

 ボンボン氏はオックスフォード大卒と称していたが、実は卒業していないことがその後判明した。職歴としては知事のほか、上下院議員がある。マニラの街角のポスターは「公職30年」と経験を謳うが、政治家としての業績をすぐに説明できる人は多くないだろう。逆にいえば、「公職」以外の定職についたことはなく、ボンボンという名が体を表すように、「息子」であることが最大のアイデンティティーであり、選挙のキャンペーンのウリでもある。

 2021年10月、ボンボン氏が大統領選出馬を決めたとき、ドゥテルテ大統領は「私は彼を信用していない。海外で学び、きれいな英語で演説できるが、中身は甘やかされて育った一人息子だ。危機の時にリーダーシップを期待できない弱いリーダーだ。侮辱ではない。真実だ」と評した。

 マルコス家と近いとみられているドゥテルテ氏の発言の真意は不明だが、少なくとも反マルコス派の人々は、的を射ていると感じたはずだ。

■候補者討論会への出席拒否

 筆者は1995年4月1日、ミンダナオ島ジェネラルサントス市のホテルでボンボン氏に長時間のインタビューをした。全国区で12人を選ぶ上院選に初めて立候補し、当地で遊説を終えた夜だった。父の時代の人権侵害や不正蓄財、逃亡時の財産持ち出しなど愉快でないはずの質問を多くぶつけたが、聞かれ慣れているのか、激することもなく淡々と答えていた。

 返答をまとめると、とどのつまり「私にどうしろというのか」という開き直りを感じた。母親のイメルダ夫人に言われたから上院選に出るのかと聞いたが、否定することもなかった。

 結局、筆者はこの会見を記事にしなかった。当時は今のようにウェブで発信するといった機会はなく、新聞のスペースは限られていた。ボンボン氏は当選しそうもなかったし、実際にこの時は落選した。何より、母や姉のアイミー氏とのインタビューに比べて話が面白くなかった。上院議員になって何がしたいのかがわからなかったのだ。

 筆者が抱いた当時の印象は、今回の大統領選を観察する中でも大きくは変わらない。大統領になって何をするのか、どんなフィリピンをめざすのか、ビジョンが伝わってこない。

 候補者討論会はすべて欠席、厳しい質問をしそうなメディアとの会見は拒否していることもあって、自身の政策も曖昧模糊としている。例えば日本政府も強い関心を持つ南シナ海問題にどう対応するのか、はっきりしない。選挙演説などでも「ドゥテルテ政権の継承」「UNITY(団結)」と言っていることぐらいしか記憶に残らない。

 討論会や記者会見、インタビューなどに出ないのは聞かれたくないことや説明できないことがたくさんあるからだろう。父親の時代の人権弾圧や汚職、自身の学歴詐称に加え、リベラル系メディアや対抗陣営は、最高裁で確定した相続税2030億ペソ(約5000億円)の支払いを拒んでいる点を追及している。これほどの巨額の税金を滞納している候補者が選挙活動で多額の金を使っている事態は、外国人である私の理解を超えるが、多くのフィリピン人は気にする様子もない。

■絶大な現職大統領の娘「サラ効果」

 それではなぜ、そんなボンボン氏が選挙戦で先頭を走り、当選確実となっているのか。

 いくつかの理由が考えられるが、間違いないのは「サラ効果」である。副大統領選に立候補し、ボンボン氏とタッグを組むドゥテルテ大統領の長女だ。サラ氏は長らく大統領選出馬が噂され、情勢調査で首位に立っていた。にもかかわらず副大統領選に回り、ボンボン氏と組むことになったため、サラ氏の支持層は大統領選ではほとんどがボンボン氏に流れたとみてよい。南部ミンダナオ島を地盤とするドゥテルテ家と、ルソン島北部のイロコス地方やイメルダ夫人の出身地・中部レイテ島などを支持基盤とするマルコス家の合体で全国ネットワークが完成した形でもある。

 ボンボン氏は前回2016年には副大統領選に出馬したが、この時は今回対抗馬となっているロブレド氏に競り負けている。6年間「無職」だったボンボン氏に対して、ロブレド氏はドゥテルテ大統領と反目し、干されながらも災害被災地支援などで実績を重ねてきた。にもかかわらず、ボンボン氏が圧倒的優位に立っている状況は「サラ効果」抜きでは説明がつかない。フィリピンでは勝ち馬に乗る「バンドワゴン効果」が強く出る傾向があり、これもボンボン・サラ陣営を後押ししている。

 マルコス家は家長のイメルダ夫人を中心に、復権の階段を一歩一歩上ってきた。ゴールはマラカニアン宮殿への「凱旋」である。それが夢だとイメルダ夫人はかつて筆者に語っていた。

 帰国翌年の1992年、イメルダ夫人は大統領選に、95年にはボンボン氏が上院選に挑んだ。いずれも敗れはしたものの、北イロコス州選出の下院議席と知事職はその後一貫してマルコス家の誰かが務めている。コラソン・アキノ元大統領の死亡を受けて、長男であるノイノイ・アキノ氏が大統領選に出馬し勝利した2010年、ボンボン氏も全国区の上院選に初めて当選した。2019年には姉のアイミー氏も上院に議席を持った。

 一家は、父マルコス氏を「史上最高の大統領」と称えるドゥテルテ氏が大統領に就任すると接近を図り、2016年11月には父マルコス氏の遺体をマニラ首都圏の英雄墓地に埋葬することに成功した。これはマルコス家の悲願だったが、これまで戒厳令下の被害者らの反対で実現しなかった。これをドゥテルテ氏が押し切ったことで両家の距離は一挙に縮まり、その後、ボンボン氏やアイミー氏らが大統領やサラ氏との親交を深めていった。

■トランプ前大統領張りのSNS戦術

 その中でマルコス家は、選挙のノウハウをドゥテルテ陣営から学んだとみられる。ドゥテルテ氏を地方都市の市長から政権トップに押し上げる大きな力となったのは、米国のトランプ前大統領張りのSNS戦略である。前回の大統領選以来、ドゥテルテ政権や陣営、その支持者らはSNSで真偽の入り混じる情報を大量に発信して大統領とその政策を美化する一方、政敵を徹底的に攻撃してきた。

 マルコス陣営もその手法をいち早く取り入れた。父の時代を「フィリピンの黄金期だった」「一家は歴史の被害者」とする宣伝を大量に発信し続けている。支持者たちに聞くと、ことごとく「お父さんの時代は治安が良く経済もいまよりずっと良かった」という。

ところが事実としては、マルコス政権の21年間にフィリピン経済は破綻した。政権にあった間に通貨は1ドル3.91ペソから20.46ペソへ下落し、対外債務は8億ドルから238億ドルに膨れ上がった。就任時には「日本に次ぐアジア第2の経済」と言われていたが、退任時は「アジアの病人」と揶揄されるようになった。没落の相当部分は一家とその取り巻き(クローニー)たちの強欲によるものだった。

 歴史の修正は、ネット上の組織的な世論工作の結果である。フィリピン人は世界で一番ネットに接する時間が長いという調査がある。

 ツイッターは2022年1月にフィリピンの選挙に関する約300アカウントを、メタは同年3月にフェイスブックなどの約400アカウントを停止した。偽情報拡散を懸念しての措置だが、多くはマルコス派のものだったとされる。

 「トロール・アーミー」と呼ばれる組織的SNS発信部隊が、他候補を圧倒する量の情報を流し続けている。ドゥテルテを熱狂的に支持するブロガーやインフルエンサーの多くはボンボン氏の陣営に加わっている。

 有権者の56%は1980年以降に生まれている。つまり「革命」の記憶がない世代であり、ネットとの接触機会も多い。

■1986年「革命」後の時代への審判

 マルコス家復権の背景には、1986年の「革命」で民主化を勝ち取ったとされるものの、それは選挙時だけの民主主義に過ぎず、経済面での民主化が進まなかった現実がある。民主主義を振りかざす人々の多くは新自由主義者で高等教育を受けた富めるエリートたち、それに対して庶民の暮らしは30年以上さして変わらず逆に貧富の差が広がっている。そんな状況への不満がボンボン氏を押し上げているようにみえる。

 巨額の税を滞納しながら裕福な生活を送るボンボン氏を、社会システムから疎外されていると感じる人々が支える構図は、アメリカのトランプ現象に酷似し、各地で広がるポピュリズムと同じ土壌をフィリピンでも見ている思いがする。SNSによる虚偽情報の拡散、歴史修正、エリート支配への嫌悪と反発などは世界共通の現象だろう。

 フィリピンの選挙では、外交も安全保障も経済財政政策も争点にはならない。今回の大統領選挙では、マルコス元大統領の時代と、「革命後」の社会のそれぞれをどう評価するかが有権者の投票行動を左右するとみられる。民主化したはずの36年。その時代への審判でもある。

柴田 直治 :ジャーナリスト、アジア政経社会フォーラム(APES)共同代表


nmq***** | 1時間前
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普通に考えて、何故にこの人が当選すんの?って思うわ。この国もアメリカの選挙のように、なんか操作されてんだろうな。この前のフランス大統領選挙も、急に票数が伸びたし、日本もこの人、こんなに支持されてんの?って人が国会議員してるよな。国政選挙って規模がでかいから、操作しやすいんだろうなぁ。国家権力よりももっと大きなものがみえないものがあるよね。

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kin***** | 1時間前
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公平な記事とはとても言えないものだけど、名前聞いただけで独裁者の子孫が舞い戻れるのか!なんて驚いたので読んだ。
前大統領と親密だったのもびっくりしたし(でもなるほど彼も独裁的だったと納得)、感覚的にお金があるのに国に金を納めない人が政治家として人気を集めてしまうところが特に不思議。貧富の差があるとまとまりそうにないのに…。

SNS戦略のあたりは、嘘も100回言えば本当になるみたいな感じで似たようなことを他国に対して繰り返す国をパッと思いついてゾッとした。

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頑張れ、ウクライナ!! | 3日前
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マルコス時代はまさに悪夢。クローニーが蔓延り、人権弾圧も横行、経済も破綻寸前。
そんなマルコス時代への逆行は願い下げだ。ボンボン候補が、そういう時代にノスタルジアを感じるのではなく、しっかりフィリピンの舵取りができるようになることを切望する。

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e5m***** | 4時間前
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かつて汚職が蔓延し、経済の低迷と失業者の大幅増を批判されたマルコス大統領時代。大統領選の開票における不正から戦端を切って市民運動が起こり、最後にはマルコス一家が揃って亡命することになった。その顛末はリアルタイムでテレビ中継されて、劇場的な見せ方がされた。大統領候補はマルコス政権時代はあだ名のボンボンらしく父親の権力と財産を利用して享楽に耽っていたとされた。いったいあれはなんだったのか。

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kum***** | 3日前
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記事にある通り”何も知らなかった”ということはあり得ない。
元独裁者の息子を大統領にすることで利を得る会社が多数あるということなのだろう。
結局、独裁者を生み出すのは国民だという事に他ならない。
ヒトラー、マルコス、レーニン、チャウシェスクも空から降り立って独裁者になったわけじゃない。もちろん、プーチンも。

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mwe***** | 2日前
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全く以外なのだがフィリピンでは旧マルコス大統領の政治家としての力を懐かしむ人々が結構たくさんいるのです。今回の選挙では力のある候補者がいないので旧マルコス大統領を思い起こさせるボンボンが人気になっていると思う。フィリピン人には悪者をやっつける力のある政治家が人気。ドゥテルテもその1人。

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世泣きジジイ | 7時間前
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そう、元独裁者の息子とレッテルを貼り大統領になるのを禁じるのは民主主義に反する。親父の悪行は息子には関係ない。問われるのはホントに大統領としての手腕があるかどうかだけ。そう考えるとフィリピンは懐の深い民主主義国家だと思います。

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myr***** | 2時間前
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フィリピンは公正なニュースや特集番組を流しているのだろうか?過去の大統領の政治の反省
その国が求める大統領を考える番組など、その時の盛り上がりだけで大統領選にしか見えない
日本は議員の中の代理投票なので利権や大臣にという肩書も止めたイビツな選挙という弊害もあります。


owa***** | 1日前
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旧マルコス財閥の復権を目指しているように感じる 
ボンボンはお飾り的存在だ
いずれ遠くない将来 中国の傀儡政権国家に成り果てそう
裏でうごめくSNSの偽情報で若年層が扇動されている
選ぶのは国民 その責任を負うのも国民だ

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ぼぼぼ | 5時間前
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パッキャオが良かったと思う。貧困のこととか本当に真剣に考えいそうだし。
でも世の中、強さを求める人は多いんだろうね。何かを変えてくれそうな人ってなかなかいないし。

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jik***** | 1日前
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日本、台湾、フィリピン、ベトナムで防衛包囲網を築きたい日本としては、大統領が誰になるか?は大いなる関心事。
ドゥテルテ大統領のように、確固たる信念を持ってなさそうなのが気になる。

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kai***** | 1時間前
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フィリピンの事は詳しく知らないが、過去に独裁政権をしていたマルコスの息子ってのがねぇ。そんな人が大統領になって大丈夫って思うよね。

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jj | 2時間前
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ロシアといい、フィリピンといい、時計の針を戻そうとしているように見える。

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tos***** | 40分前
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何処の国も同じだね。結局は庶民が新たな貴族を作り出している。勿論、マルコス候補が有能なら問題はないが…。

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ココナッツ | 3日前
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マルコス大統領が評価されたのは、フィリピンに英語教育を導入した部分位だろうな・・・。

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gen***** | 3日前
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5000億の税金を払わない人が大統領って選ぶ方も問題があると思う。

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gvn***** | 3日前
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フィリピンの国民は何を基準に大統領を選ぶのだろうか?。日本人である私には全く分からない。

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ucn***** | 3時間前
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まぁ、有権者の大多数は元祖マルコスの悪行を知らないのだろう。
知らぬは罪。


aic | 2時間前
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ボンボンはあかんで、って。
アメリカでも、日本でもダメだった話を伝えてあげたい。

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rfg***** | 6時間前
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過去現在多分未来も、権力者で真面な人間ってほぼいない。

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yui***** | 3日前
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何故サラ氏は大統領選ではなく副大統領選に回ったのかな?

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oom***** | 3日前
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イメルダ夫人ってイメージが某元インドネシア大統領夫人と重なって見える自分が居ます。

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joi***** | 3日前
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汚職を一掃すべく戦った前大統領の無念やいかに。

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fnj***** | 41分前
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イメルダ夫人が健在なのは驚いた。確認してしまったw

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mos***** | 2時間前
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この人が中国寄りになったら、、
中国の不法海洋進出が。。。日米どうなる?

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** | 3日前
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「マルコス!ドゥテルテ!」のコールがまたノリがいいんだ。

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glp***** | 3日前
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その人を国民が選ぶ訳で…

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irt***** | 3日前
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マニーパッキャオはどうなんだろう
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