祥子さんの福岡での用事が年内で終了予定だ。
先日、連絡を頂いたので、祥子さんの所用が
終わる5時半に待ち合わせることになった。
連絡を頂いたときに、丁度の時間なので夕食を
食べようということになって、行きたい場所が
一致した。
あまりの美味しさに感激した「中むら 高玉」
であった。
前回はテーブル席だったが、今回はカウンターに
座って楽しむことにした。
カウンター席でも前回と同じ、握りの盛り合わせを
頼んだが今回は一貫ずつ握られて目の前に置かれる。
祥子さんと「味わって ゆっくり 食べようね」と
話していたのに、何のことはない次々に目の前に
置かれる鮨を、前回より早いスピードで口に運ぶ。
前回も書いたが、高玉のシャリは親指の先くらいの
大きさなので、程よく食べやすいのだ。
祥子さんは白ワイン、わたしは大好きな茶わん蒸しを
頂きながら、カウンターに置かれる鮨を食べる。
そのあと二人で大将おすすめのネタを5,6貫ずつ
追加で、( 新鮮な生ゲソの握り、鰺の握り、鯛の縁側、
などなど ) 頼み、わたしなど調子に乗ってお持ち帰り
まで頼んだ。
とにかく全て美味しかったです。
二人で満腹のお腹で家路に着きましたとさ。
翌朝食べた、お持ち帰りの穴子押し寿司。
ご馳走様でした。( ´艸`)