J2リーグ第18節 アウェー 水戸戦
水戸ホーリーホック 0-3 アルビレックス新潟
今日は宅配便でこんなものが届いた。ビールだ。何かいいことありそうだ。
ただ、苦手のアウェーというのが・・・
ところがどっこい、今日も若手が躍動した。
前半は無失点なるも無得点で、「無得点では勝てない」なんてタイトルも頭をよぎった。
しかし、その心配は早過ぎた。
後半8分、三戸舜介がドリブルからシュート。これが決まって新潟が先制した。
今日もやったぜ19歳!というところだ。
そして今度は本間至恩だ。
後半22分、伊藤涼太郎のCKに合わせた至恩が右足でシュート。新潟2点目だ。油断するなよ。
試合も終わりに近づく後半40分、舜介-至恩のワンツーから至恩の今日2点目ゴールだ。
これ、現地応援のサポーターにはたまらないよね。
このままクリーンシートで行ってくれ! で、行ってくれた。
アウェーではなんと4月3日以来の勝利だ。今季アウェーでようやく2勝目だ。
これで勢いがついて、アウェーでもしっかり勝てるようになってもらおう。
とりあえず、今日は風味爽快ニシテ+勝ちの種だ。気分爽快だし。
これからまた連戦になるが、J1復帰に向け、連戦連勝といこう。
※追記(5月26日):後でハイライト映像をみると、前半8分に水戸のシュートをポストが防いでくれたのが効いたかもしれない。もしあそこで水戸に先制されていたら、その後の展開が変わっていたであろう。
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