邦題:「涙のヤング・ラヴ」
リリース: 1978年
アルバム: If You Knew Suzi...
アーティスト: スージー・クアトロ 1950年6月3日〜 (年齢 74歳)
スージー・クアトロ(Suzi Quatro, 出生名:スーザン・ケイ・クアトロッチオ は、アメリカ合衆国出身イギリス在住の女性ロックミュージシャン、シンガーソングライター、ベーシスト、ラジオDJ、女優。
ミュージシャンだった父はイタリア系であり、母はハンガリー系であった。8歳の頃、父親が率いるグループ「アート・クアトロ・トリオ」に参加。
1964年からスージー・ソウルの名で姉パティらとガールズバンド「ザ・プレジャー・シーカーズ」を結成。地元デトロイトを拠点に、MC5やジェファーソン・エアプレインらとアメリカ各地をツアーで回った。この頃にまだ駆け出しのテッド・ニュージェントやボブ・シーガーといった、同郷のロックミュージシャンとも交流を深めている。
1972年7月、ソロ名義のファースト・シングル「Rolling Stone」を発表。フォークソング調の曲で、ポルトガルではチャート1位となった。
1973年に入ってからハードロック路線へのイメージチェンジのため、作曲チームにニッキー・チンとマイク・チャップマンを迎えた。セカンドシングルの「キャン・ザ・キャン」は、イギリスを含むヨーロッパ及びオーストラリアでナンバーワン・ヒットを記録。続いてリリースされた「48クラッシュ」「デイトナ・デモン」も大ヒットし、この年のイギリスBest Selling Artist/Female/Singleにて第1位となった。
1974年にも「悪魔とドライブ」「トゥ・ビッグ」「ワイルド・ワン」が英国で大ヒットした。ファースト及びセカンド・アルバムは、ヨーロッパとオーストラリアで大成功を収めた。日本でも1970年代の終わりまで大きく支持され、1974年から1978年まで5年連続で日本公演を行なった。
母国のアメリカにおいては、1970年代中頃にアリス・クーパーと共にツアーを行う。
1978年に「涙のヤング・ラヴ」("If You Can't Give Me Love") がリリースされると、同作はイギリスとオーストラリアでトップ10ヒットを記録。が、1979年にスモーキー のクリス・ノーマンと共に「メロウな二人 をRSOレコードからリリースすると、同作は4位とアメリカで初の大ヒットを記録。のち1981年前に「ロック・ハード」をリリース。
1969年に「クレイドル」と改名。1970年6月にデトロイトで歌っている際、ジェフ・ベックのモータウン・スタジオでのレコーディングのために同地に来ていた音楽プロデューサーのミッキー・モストによって高い評価を受け、1971年末にモストを頼ってイギリスに渡った。
Well, I've seen you before
On the discoteque floor
You were driving me out of my mind
Oh, but I could have sworn
That I saw something more
In your eyes
Oh though you were surrounded
By beauty unbounded
Your glance is intended for me
And though I tried to hide it
I found myself lookin' to see
So, then you took your chances
You made your advances
Your touch took my breath away
But when you said hello
Are you ready to go
Well, I had just one thing to say
If you can't give me love
Honey, that ain't enough
Let me go look for somebody else
If you can't give me feelings
With old fashioned meanings
Then just stay in love with yourself
If you can't give me love (love)
If you can't give me love (love)
Well, you may be the king
Of this discoteque thing
But honey, I ain't looking for that
What I need is a man
Not some so called aristocrat
Oh if only you'd waited
Or just hesitated
Oh maybe just asked me to dance
But you really don't know
Why I don't wanna go
And baby, that's why we don't stand a chance
So if you can't give me love
Honey, that ain't enough
Let me go look for somebody else
If you can't give me feelings
With old fashioned meanings
Then just stay in love with yourself
If you can't give me love (love)
If you can't give me love (love)
Oh, if you can't give me love
Honey, that ain't enough
Let me go look for somebody else
And if you can't give me feelings
With old fashioned meanings
Then just stay in love with yourself
If you can't give me love
Honey, that ain't enough
Let me go look for somebody else
If you can't give me feelings
With old fashioned meanings
Then just stay in love with yourself
あなたとは前に会ったことがある
ディスコのフロアで
気が狂いそうだった
でも、私は誓ってもいいの
もっと何かが見えた
そう、あなたの瞳の中に
ああ、でもあなたは
美しさに包まれていても
あなたの視線は私に向けられたもの
隠そうとしても
気がつくと私は見ていた
だから、あなたはチャンスをつかんだ
あなたは誘惑した
あなたの感触は私の息を奪った
でも、あなたがハローと言ったとき
あなたは行く準備ができていた
私はただ一言
愛を与えられないなら
もう十分じゃない
他の誰かを探しに行こう
気持ちをくれないなら
昔ながらの意味を込めて
自分自身に恋していればいい
愛を与えられないなら (愛を)
愛を与えられないなら (愛を)
あなたはこのディスコの
このディスコで
でもハニー、私はそんなの求めてない
必要なのは男だ
いわゆる貴族じゃない
待ってくれさえすれば
躊躇していたなら
ダンスに誘ってくれたら
でもあなたは知らない
なぜ私は行きたくないのか
だからチャンスはないんだ
愛を与えられないなら (愛を)
それで十分じゃない
他の誰かを探しに行こう
気持ちをくれないなら
昔ながらの意味を込めて
自分自身に恋していればいい
愛を与えられないなら (愛を)
愛を与えられないなら (愛を)
愛を与えられないなら
それで十分じゃない
誰かを探しに行こう
気持ちをくれないなら
昔ながらの意味を込めて
自分に恋していればいい
愛を与えられないなら
ハニー、それで十分じゃない
他の誰かを探しに行こう
気持ちをくれないなら
昔ながらの意味を込めて
自分自身に恋していればいい
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