こんばんは。
今日は少しだけ冷える、寒い。
・・・・・・。
今月もそろそろ請求書を発送する時期だ。
ってなことで、
指導料を滞納している生徒(もう生徒ではない)を思い出した。
去年の11月に書いた内容を載せておく。↓↓↓
ざーっと話すと、
指導料を2年間以上払っていない。
まだ50000円くらい滞納している。
あれから(去年のブログ↑↑を書いた時から)、1円も振り込んでこない。
大学2年生になった子どもに払わせると言い、
契約者の親が払うべきなのに、子どものせいにする母親。
思い出すと、なんか腹立つわけで。
そんなこんなで、
今年2月から指導申込契約書に従い、遅延損害金を請求している。
本当は2年前にさかのぼり、その金額で計算し請求するわけだが、
とりあえず、今滞納している5万円の14.6%の額にした。
やさしいだろう。
が、、「今月は払えよー」の電話してもぜんぜんでないし、
その後、そっけないメールが返ってくるだけ。
「●月▲日にはお支払いできそうです。」
「●月▲日には払うと言っております。」
文面では払う意思をみせてはいるけど、実際は払ってくれないわけで。
こんなやりとりが毎月あり、ため息が出る。
5万円を安いとは思わないが、
地価のたか~いM区に住んでいるなら5万くらい払えよ、って言いたくなる。
なんなら地価の安いところにでも引っ越して、その差額で指導料払いなさいよ!みたいな。
今月こそは耳を揃えてお支払いいたただきたい!と思っているが、
たぶん払わないんだろうな、ってことで(笑)、
この内容をまた書くことになるだろう。
次回は【partⅢ】、半年後か!?
追記
2つのボタンを押してもらえると嬉しいわけで。
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