小さい頃から私は自分の意見を

言うことが苦手でした。

 

 

 

 

小学校の学級会で意見を求められても

「〇〇さんと同じ意見です」と

もじもじしながら小さな声で

伝えることが精一杯でした。

 

 

 

 

反感を持たれることが怖く

長い物には巻かれろという

思考でずっと生きてきました。

 

 

 

 

 

後からやっぱりこう言えばよかったなと

後悔することも度々ありました。

 

 

 

 

 

でも今は言いたいことは

きちんと伝えるように

心がけています。

 

 

 

 

誰にどう思われようとも

自分の生きたいように生きると

決めました。

 

 

 

 

 

 

国民の意識が

オリンピックに向けられている今、

水面下では、ワクチンパスポートや

PCR検査の陰性証明がないと

沖縄県への出入りができなくなるといった

動きが出てきているそうです。

 

 

 

 

ワクチン接種は強制ではなく

個人の自由意志に委ねられているにも

かかわらず、矛盾していますよね?

 

 

 

 

 

ワクチンは本来

治験を10年~15年かけて

行うものをすっ飛ばして

十分な安全性が確認されないまま

人体実験が始まっています。

 

 

 

 

厚生労働省の調べでは

ワクチン接種後の死亡事例は

7/21現在、日本だけで751名にものぼります。

ワクチンと死亡との因果関係が評価できないと

されている数字ではありますが。

 

 

 

 

 

火のない所に煙は立たぬ

ということわざがありますよね。

 

 

 

 

根拠のないところには

噂は立たないというたとえです。

 

 

 

 

 

ワクチンパスポート撤廃および

ワクチン強制接種への法改正に

断固反対する嘆願書に

私は署名しました。

 

 

 

 

 

頭で考えるのではなく

あなたの魂がどうしたいのか

感じてほしいのです。

 

 

 

 

 

あなたの未来、

家族の未来、

日本の未来を変えていく第一歩は

あなたの意見をしっかりと

伝えることから始まります。

 

 

 

 

 

ひとりひとりの力が結集されて

大きな力へと拡大していきます。

 

 

 

 

小さな力が集まり

大きな山をも動かすことができるのです。

 

嘆願書はこちらです

 

 

 

大鈴佳花さんのリブログを

お読みくださいね。

 

 

 

ランキングに参加しています

応援クリックありがとうございますドキドキ