英語コーチ、英日翻訳者の門田直樹です。

 

 

昨日の記事にも書きましたが、スラングや慣用表現はネイティブスピーカーにしか通じないことがよくあります。

 

 

ですからこうした表現を覚える時には、通じない時に備えて別の表現も併せて覚えておく必要があります。

 

 

知っている表現が1つしかなくて、それがもし通じなかったらジエンドですから・・・滝汗

 

 

かくいう私もネイティブが使うイディオムを使って通じなかった経験が何回かあります。滝汗

 

 

確かkeep up with Joneses(隣人と張り合う)が通じなくて、隣人と同じことをしようとする、例えば隣人がベンツを買ったら、自分もBMWを買ったりするようなものだと説明したことがあります。

 

 

皆さんもスラングや慣用表現を覚える時は、通じない時に備えて別の表現も併せて覚えるようにして下さいね。

 

 

通じないと焦りますから・・・ガーン

 

 

御意見、感想、大歓迎です。

 

 

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