2022年7月18日(月)撮影
横瀬町のマンホール
このマンホールは、町の鳥「カワセミ」をデザインしています。
左上に描かれているのは、横瀬町の町章です。
横瀬町の豆知識
概要
横瀬町は、埼玉県の西部、秩父地方の南東部にあって都心から70km圏内に位置しています。町域は東西8.2km、南北9km、総面積49.49km2で、東は飯能市、西北部は秩父市に隣接しています。
気候は、山地に囲まれた盆地であるため寒暖の差が比較的大きいものの、四季を通じて概ね穏やかです。
主要道路及び鉄道は、国道299号と西武鉄道秩父線が東西に走っており、秩父線は横瀬・芦ヶ久保の2駅が設置されていて、通勤・通学の足として、また秩父地方の東の玄関口としての機能を果たしています。
産業は、農林業が中心で、とりわけ果樹を主体とする観光農業が活発です。また、豊かな森林資源と雄大な自然景観、そして札所をはじめとする歴史的な文化遺産も多数有しており、首都近郊の観光地としても知られています。
市の木<もみじ>
市の花<ちちぶいわざくら>
市の鳥<カワセミ>
※以上の情報は、横瀬町のホームページより引用しています。