今日はレバニラ炒めにさせていただきました。写真を見ると、右側上には人形型のオルゴールがあり、その下には浮世絵の東海道五十三次を思わせるハガキです。フルーツにはうさぎ型のりんご、飲み物には冷たいお茶ですね。
それでは現在の設定で、場所は中華料理屋さん、時間帯は昼です。新語・流行語大賞が「リアル二刀流・ショータイム」に決まりましたね。そんな中で、新型変異ウイルスのオミクロン株が世界中で猛威を振るっていますね。これにより、年末年始の忘年会や新年会も取りやめる会社もあると聞きます。本当に厄介なコロナ。早く収束してくれないかな~。
【レシピ】(クラシル)
①ニラは5センチの長さに切り、長ネギは斜め切り、ショウガは千切りにする。
②豚レバーをボウルに入れ、塩コショウ(少々)、すりおろしショウガ(小さじ1/2)、ラー油(食べるラー油、大さじ3)を入れてよくなじませる。(体を作るたんぱく質の豚レバー、鉄分を多く含み、貧血予防になるレバー)
③フライパンにサラダ油を熱し、中火で②を入れて両面焼く。(エネルギー源になる脂質のサラダ油)
④③のフライパンに油を足し長ネギとショウガを入れて炒める。ショウガの香りが出てきたら、もやしを入れて蓋をし、中火のまま1分程度蒸す。
⑤もやしに火が通ったら、レバー、ニラ、塩コショウ(適量)、しょうゆ(小さじ1/2)、焼酎(大さじ2)、ラー油(大さじ2)を入れて炒め合わせる。
これでレバニラ炒めの出来上がり。
第一弾は#今日はレバニラ炒め定食(長文) | ただならぬ者 アメリカ留学生の主張 きっとあなたの人生に役に立つ (ameblo.jp)。この時は5月29日でした。
【調理時間】
おおよそ30分。3人前。食事時間は約15分。
【感想】
第一弾の時よりも見た目も味も進化していたが、食べるラー油を入れ過ぎてしまい、かなりしょっぱく、塩辛かった。クラシルのレシピにはラー油はないし、調味料として紹興酒があったが、私は焼酎を入れて味を整えた。しかし、これが少し的が外れ、いつも食べに行く中華料理屋さんのものと比べると、塩辛い味だった。それでも、両親は「こんなもんだよ」と慰めてくれ、もしすんなり上手くいっていたら調理師免許を取れて、店を営業できてしまうと言っていた。
今日は午前中に一時間かけて、自分の部屋を大掃除した。ベッドの下や机の裏、テレビの陰などはゴミが溜まっていて、ごっそりと。一年の垢を落とす、あるいは一年の厄を落とす意味でも、市役所に勤め出してから、朝礼での上司の言葉に刺激を受けて始めました。やっぱり大掃除して自分の部屋である寝室ぐらいは綺麗にするとすっきりして気持ちがいい。これで今年の大掃除は終わり、いよいよ年末年始を気持ちよく迎える準備が整った。コロナの猛威が早く収まることを願う。
以下は私の家事。
・#年末までの休日に大掃除(長文) | ただならぬ者 アメリカ留学生の主張 きっとあなたの人生に役に立つ (ameblo.jp)
・#休日に私の家庭での仕事(長文) | ただならぬ者 アメリカ留学生の主張 きっとあなたの人生に役に立つ (ameblo.jp)