Audi Q2 TDI
Audi Q2 TDIモデル追加
2.0リッターディーゼルターボ搭載
アウディ ジャパンはプレミアムコンパクトSUV「Q2」シリーズにTDIモデルを追加するとともに、装備、仕様を一部変更して発売。
Q2シリーズは、アウディのQシリーズの中で最も小さく、個性的でコントラストの効いた内外装のデザインが特徴。4200×1795×1530mm(全長×全幅×全高)と、都市部の機械式立体駐車場に入庫可能なボディサイズながら、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えている。
今回のTDIモデル追加により、Q2ファミリーのパワートレーンは、クリーンディーゼルエンジンTDIとガソリンエンジンTFSIの2種類をラインアップ。両エンジンともに高効率な7速Sトロニックトランスミッションを搭載。2.0 TDIエンジンは、最高出力150PS、最大トルク340Nmを発生。コモンレール式燃料噴射システムをはじめ、排出ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するためにDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)や、尿素を用いるSCR(選択触媒還元)システムを採用し、日本の排出ガス規制をクリアしながら、17.8km/L(WLTCモード)を達成。
advancedではアンダーガードはシルバーで、ホイールアーチエクステンションやサイドシルなどはコントラストペイントとした。
メーターパネル内には、12.3インチ液晶ディスプレイのアウディバーチャルコックピットを採用。Audi connect、アウディスマートフォンインターフェイスなど、利便性の高いインフォテインメントシステムがオプションで選択可能。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
アウディ ジャパンはプレミアムコンパクトSUV「Q2」シリーズにTDIモデルを追加するとともに、装備、仕様を一部変更して発売。
Q2シリーズは、アウディのQシリーズの中で最も小さく、個性的でコントラストの効いた内外装のデザインが特徴。4200×1795×1530mm(全長×全幅×全高)と、都市部の機械式立体駐車場に入庫可能なボディサイズながら、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えている。
今回のTDIモデル追加により、Q2ファミリーのパワートレーンは、クリーンディーゼルエンジンTDIとガソリンエンジンTFSIの2種類をラインアップ。両エンジンともに高効率な7速Sトロニックトランスミッションを搭載。2.0 TDIエンジンは、最高出力150PS、最大トルク340Nmを発生。コモンレール式燃料噴射システムをはじめ、排出ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するためにDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)や、尿素を用いるSCR(選択触媒還元)システムを採用し、日本の排出ガス規制をクリアしながら、17.8km/L(WLTCモード)を達成。
advancedではアンダーガードはシルバーで、ホイールアーチエクステンションやサイドシルなどはコントラストペイントとした。
メーターパネル内には、12.3インチ液晶ディスプレイのアウディバーチャルコックピットを採用。Audi connect、アウディスマートフォンインターフェイスなど、利便性の高いインフォテインメントシステムがオプションで選択可能。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html