中国から日本に帰化された張陽さんは日本人よりも日本人魂に燃えておられると思います。

その張陽さんが、どうやったら日本の保守層の方に分かってもらえるかと考えられながら動画をアップしてくださっています。

今回のウクライナでの戦争を通して、ロシアが一方的に悪いという報道が大半を占める中で、

多くの保守の方々もそれに追随しており、ロシア制裁の方向で世論が動かされていると思います。

私は、侵攻したプーチンが良いとも思わないですが、プーチンの背後にも何が働いているのかも知らないといけないと思いますし、どちらにしろ操られていて、真に背後でこの戦争で儲かっている人たちがいるのだと思っています。

なのでプーチンを救世主のように崇めているのもちょっと違うと思っているのです。

ただしかし、ロシアを今回のウクライナ侵攻に持って行ったのはアメリカでありアメリカの背後にいる勢力だと思っています。

ウクライナの実態を良く知ることで、如何にウクライナが悪であるかも見えて来るし、日本に流れて来るTV報道がまったく信頼できないものであるのかも分かって来ると思います。    連日のTV報道では、アゾフ大隊将校の証言がまかり通っており、ロシア軍が攻撃したことになっています。しかし、このアゾフ大隊が行って来た悪事について報じるメディアがありません。

TV報道を見ていたらやっぱりロシアはけしからん❕となりますね。

しかし、そもそもアゾフ大隊って、ナチスを信奉するギャング集団です。

 

日本には↓このような報道は入って来ないですから、TV見ている人は、ウクライナのアゾフ大隊が言っていることを正しいと認識して、どんどんウクライナに寄付しようとしているんですね。

知らないってことは、恐ろしいことです。

 

 

日本から遠く離れた(日本に攻撃的な)反日国家ウクライナを支援しているというお人好しのバカな国、日本。遠く離れたウクライナの戦争に何も関係の無い日本がロシアを制裁することによって、戦争に加担した形になって、結局日本自国民を脅かすような状態になっている。

この馬鹿げたことに早く気が付かないといけないと私は思っています。

張陽さんは、ぼーっとしている日本人よりも日本のことを真剣に考えていると思います。

もはや中国人ではなく、真の日本人ですね❕

一部動画を文字起こししました。

 

 

ウクライナ政府のTwitter に ヒトラー、ムッソリーニと昭和天皇の顔写真を並べた動画が投稿されたことは最近マスコミに報道されました。            日本政府は抗議して削除を要請しました。 その後ウクライナ側は昭和天皇の写真を削除して謝罪したと。ウクライナ側は、「製作者の歴史認識不足と思われる」と説明しましたが、実はこれはウクライナ政府の認識そのものだと私は思うんです。今は昭和天皇の写真を削除したんですけれどもウクライナ政府は昭和天皇に対して ヒトラーやムッソリーニと同じ扱いをしていると私は思います。         日本から経済援助が欲しいから謝罪したと思われます          ゼレンスキー自身も過去の歴史に対して一連の誤った認識を持っているのです。彼はウクライナ大統領としてウクライナの歴史を知らない。あるいは知っているんですけれどもわざと改ざんしようとしているかもしれません。              彼はユダヤ人としてユダヤ人の歴史も知らないです。 今回の事件からですね、ウクライナ政府が日本の歴史も知らないことが分かったんです。 しかも日本を第二次世界対戦の犯罪者だと思っているでしょうね。 また、ウクライナ外務省が作った各国の支援への感謝の動画には、日本の名前が無かったのです。 日本政府自身は、ウクライナの感謝は武器提供への感謝なので日本は武器弾薬を提供していないため感謝される対象にならないと ウクライナ政府のために弁解をしているんです。 本当にそうであるかとかわかりませんが、たとえねそれは本当の理由だとしても人道的支援より武器弾薬の支援をより重要視するゼレンスキー政府の戦争に夢中になっていることをうかがうこともできると思います 日本はポリコレのためにゼレンスキーを支持しているんです。 今回のウクライナの戦争で日本の保守派はほとんど陥落したということがわかったんです。 残念だけれどもなぜこういう風に言うかと言いますと、80年前にアメリカの挑発に対して日本は立ち向かったんですよね。 多くの日本人は犠牲となりました。特に戦死した忠魂義魄たちは、この国の鎮護となりまして靖国神社に祀られているんですね。 毎年大勢の日本国民から参拝を受けています。80年後の現在は アメリカの挑発に立ち向かったロシアを挑発者のアメリカとともに避難してると言う日本の姿を見て靖国に祀られている英霊たちはどんな気持ちになるでしょう。裏切られた気持ちになるでしょうね。80年前に彼らは日本を守るため日本の正統的な価値観を守るために命を落としたのです。 まさか80年後彼らがかつて守ったこの国彼らが守った日本人は現在彼らの思い彼らの行いを否定するようになると思わなかったでしょうね。彼らの犠牲はどういうものになるかといいますと無駄になったのではないでしょうか。これは日本の現状なんです。ひたすらロシアを非難して挑発者のアメリカを責めない人たちの中に保守派は少なくありません。 私は別に保守派の皆さんを責めているわけじゃないんです。保守派の皆さんにこのことに気が付いてもらいたいんです。 伝統的な価値観からかけ離れたら日本を取り戻すことをできないでしょうね。ここで東条英機さんの遺言の一部を紹介したいと思います。 私は中国で教育を受けた者なので東条英機という人物は 私から見ると極悪人なんです。 2003年のある日ネット上で偶然に東条英機さんの遺言を見かけたんです。 彼の遺言を読んでから私は彼に対する見方は180度変わりました。彼は立派な方ですね。彼は三つの遺言を残したんですね。自分の家族に残したものではなくて英米の指導者日本国民と日本の青年諸君に残したものです。今日ご紹介したいのは日本青年諸君に残した遺言の一部です。 短いんですけれどもこの遺言の中には こういう言葉がありました。『思うに、今後は、強者に跪拝し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。』という言葉です。 この言葉はまさしく今の状況を指していると言えますね。いま世界はアメリカとアメリカの裏にいるの真の支配者に跪拝しているんです。しかもおかしな理屈や邪説におもねっているのです。この邪説は、もちろん共産主義の理論も含んでいますが、ポリコレも含んでいるでしょうね。正直に言いますと今回の戦争はなければ日本社会は こんなに深刻の状況にあると意識することはなかったでしょう。ある意味では GHQの洗脳はかなり成功したものだと言えますね。もし今回のウクライナ侵攻は70年あるいは60年前に発生したものであるならば、半分以上の日本人の方は ロシアの言い分が理に適ってると思うでしょうね。 なぜならばその時正当的な価値観はまだ残っていたからです。 中国では中京が70年以上の共産主義キャンペーンを行って中国の伝統的な価値観を無くしたんです。 日本には共産主義キャンペーンがなかったんですけれども同様に正統的な価値感がなくなっています。  保守派の皆さんは、よく GHQ の洗脳のせいにしているんですけれども、私はいつもこう考えています。 我々日本人はですね、自ら手放ししない限り外部の人はいくら奪おうとしても奪われるわけがないです。 つまり我々は自らそれを放棄したんです。 それを取り戻すために先ず我々自身は80年前の価値観に戻らないといけないんです。 今回の戦争が起きてから日本社会の反応を見て日本社会は80年前の価値観と大きくかけ離れているという現実、その深刻さをつくづくと感じました。でも日本民族は 善良な民族なので真相が一旦分かったなら正しい選択をすることができると私は信じます。課題は真相をどうやって伝えていくかということですね。

張陽さんは、今ロシアを非難している保守層を糾弾しているのではなく、もっとわかってほしいと思われていますね。

今回のウクライナ政府の昭和天皇を侮辱したTwitterで、

ロシアが悪いと叫んでいた人たちもウクライナ政府のその正体が少しづつ分かって来たのではないでしょうか。

日本の保守の人たちは、批判し合うのではなく、協力して立ち上がらないとこの日本はほんとうに我欲の人たちにより沈没させられてしまいます。

日本人一人一人にかつての日本精神を呼び起こし、日本の未来をほんとうに良くしていきたいと願います。

 

 

 

【東條英機】敵国をも魅了した日本陸軍大将が青年へ告げる想いとは【朗読】

 

 

 

東条英機大将 遺言

日本青年諸君に告げる。 日本青年諸君各位 

我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。

現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。

また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈士は、決して犬死したものではない。諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。これこそがまことに私の最後の願いである。思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。

 

真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。

 

 

 
 
 

今、世界は大変な時代に突入しました。

命懸けで戦った先人の遺志を受け継ぎ

今こそ立ち上がる時です。

 

 助け合い主義 https://tasuke-i.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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