筋金入りのグローバリスト、バイデンによって、移民が大量に流れ込みアメリカも大変な状況になっているということでした。
本来のイエスの教えでは神は愛であり、隣人を愛し、人に愛を与える教えであり、
もしそのような世界だったらどれだけ幸せに暮らしていけるのかと思いますが、
今の世界は真逆の方向に進んでいます。ほんとうに狂ってしまいました。
クラウス・シュワブの正体は、悪魔教です。
閲覧注意
(悪魔教での集会。海岸を裸に近い奇妙な服装で歩いているのは、「悪魔の花嫁」としてのウェディング・ドレスなのだという。)
このような変態みたいな人が提唱しているグレートリセット
まともな考えだと思えますか
(ダボス会議の開催者でグレートリセット提唱者のクラウス・シュワブと日本の首脳や国会議員、経済界などの重鎮が有難く教えを乞うています)
そして彼らの言うなりに国民の願いとは逆方向に動いて行ってるのです。
ワクチンを煽って打たされ
どんどん増税で苦しめ
デジタル化で家畜のように管理され
移民を受け入れ
留学生は国の宝と言い
外国人留学生にも10万円給付すると言い、、。
その金国民の血税からではないの❓
どんどん犯罪は増え
このまま行けば、アメリカのような悲惨な状況になっていきます。
2016 年 11 月に WEF (世界経済フォーラム)は「2030 年の世界の 8 つの予測」を発表しています。
8 predictions for the world in 2030 🌍https://t.co/jrdA78IEGf #amgfc16 via @wef @Davos @UlrichJvV #bigdata #AI #environment #energyefficiencypic.twitter.com/t5L5XsJn31
— IÉSEG (@IESEG) May 11, 2018
8 predictions of the world in 2030---------------------------------------*
① 何も所有しないで幸せになるでしょう。望むものは何でも借りられる、ドローンによって配達されるでしょう。
個人は何も所有しない。全てのものは無料になるか、国から借りなければならない。
(買い物という定義すらなくなり、人々は日用品でさえも必要に応じて借りることになる。それに伴い個人全ての行動は追跡される。)
② 米国は世界をリードする超大国にはなれないでしょう。
いくつかの国が支配するでしょう。
アメリカ合衆国はもはや世界唯一の最強国ではなくなり、代わりにアメリカを含めた世界の主要国複数が共に首位に立って世界のリーダー的存在となる。
③ 臓器提供者を待って死ぬことはないでしょう。
臓器移植はしない。代わりに新しいものを印刷するでしょう。内蔵は移植されるかわりに、3D プリントによって作成される。
(同時に、自動操作の車や薬開発の発展により、従来の病院は徐々に消え去る。)
④ はるかに少ない肉を食べるでしょう。時折のごちそう。環境と健康のために。
肉類の消費は減少する。
(肉類は嗜好品となり、環境に配慮した、健康的な食生活へと変わる。)
⑤ 気候変動により 10 億人が避難する。難民を歓迎し統合する。
もっと一所懸命に仕事をしなければならないでしょう。
天候変化によって約 10 億人のという人々が住む場所を失い、難民が生まれる。
⑥ 汚染者は二酸化炭素(CO2)を排出するために支払う必要があるでしょう。
炭素には世界的な価値があるでしょう。
化石燃料の歴史を作るのに役立つ。
二酸化炭素ガスの排出を制限するため、二酸化炭素ガスに対し世界共通の値段が設けられ、それはとてつもなく高値となる。
⑦ 火星に行く準備をしている可能性がある。
科学者たちはあなたを宇宙で健康に保つ方法を考え出したでしょう。
エイリアンの生命を見つける旅の始まり?人々は火星に行き、地球圏外の生活を見つけるための旅に出る準備ができる。
⑧ 海外の道徳心は最早受け入れられないでしょう。民主主義政府における権力の共有を忘れてはならない。
西洋的価値は、極限まで試される。
(危機の時も民主主義を支えてきた"抑制と均衡"のバランスが忘れ去られる。)
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このように 2030 年のことを 2016 年から予測し、いやそれはもっと遙か前からそのように計画していたのです。
日本もデジタル化の方向に進んでいます。
便利な反面、監視社会で一人一人が管理される時代になっていきます。
グレートリセットの波は、間違いなく日本に押し寄せています
悪の勢力に負けない日本になるためには
1人1人が真実の歴史を知って日本精神に
目覚めることです。
ぜひ助け合い主義をご研究ください。
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