こんにちは＾＾
過ぎ行く流れは早く
夏至がすぎましたネ。
みなさまは
元氣に夏至を迎えられましたか＾＾
これからも、、、
心と身体の浄化できるだけ
目指していきます～♬
楽しみながら＾＾
良い記事です。
～以下、シェアさせて頂きますネ～
ソイレント・グリーン
〜弱肉強食から平和食へ〜
宇宙探査機(はやぶさ2)が小惑星(りゅうぐう)から
持ち帰った砂の中にアミノ酸検出と話題になっていますが
それはアミノ酸が「生命の起源」と言われているからです。
そしてあらゆる生命が生き続けるには
そのアミノ酸からできている蛋白質が不可欠だということで
肉食を推奨する学者は多い。
しかし、彼らは肉食の害は決して知らせない。
「ソイレント・グリーン」は1973年の米国の SF 映画。
時は偶然にも2022年
人口爆発と食料難で肉も野菜も食べられない人々は
合成肉:ソイレント・グリーンの配給で命を繋いでいた。
それは大豆肉ではなく、死体を集めていたソイレント社の新製品=人肉だった・・・。
肉食を続けるには「共食い」をせざるを得ない時代が来るだろう。
「共食い」で思い出すのは狂牛病で
1986年、英国で確認された牛の海綿状脳症だ。
子牛を早く大きくするために、羊の内臓やクズ肉が与えられ
その中に海綿状脳症(スクレイピー)の羊の肉があり、感染したらしい。
子牛が羊を食べるのも共食いに近い。
1950年代、ニューギニアで狂牛病に似た症状(クールー病)の人が見つかった。
発狂し、症状が出ると1年以内に死んだ。
フォア族には死者の脳を食べる儀式があり、それが原因らしい。
同様の奇病にクロイツフェルト・ヤコブ病があり
発症すると認知症が急激に進み、寝たきり・全身衰弱・呼吸不全・肺炎
などで多くは1、2年で死亡する。
日本でも毎年100から200名もの患者が出ている。
以上の奇病の原因はプリオン蛋白と言われている。
正常な蛋白が異常化して脳をスポンジ状にする。
アルツハイマーやパーキンソンもプリオン病とする学者もいる。
私は肉食(共食い)に原因があると思う。
1960年代の高度経済成長期に、三重県四日市では
石油化学コンビナートによる大気汚染で大勢の市民が苦しみ
死に、乳児死亡率が全国平均の2倍に達した。
四日市ぜんそくだ。
この時に奇形児の出産が急増したが
この超難問を解決した産婦人科医がいた。
中山尚夫先生だ。
先生は若い頃に自身が難治の腎臓病を玄米菜食で治し
また我が子のアトピー性皮膚炎も玄米菜食で治した。
素直な発想で、「妊婦にも玄米菜食は良いはずだ」と思い
妊婦さんに徹底的に玄米菜食の指導をした。
かなり厳しい食事指導だが、生まれてくる我が子のためと励行した
妊婦のなんと異常出産ゼロ・奇形児ゼロという奇跡が起きた。
先生は現役中に4000名の赤ちゃんを無事取り上げた。
先生は「妊婦さん、玄米食ですよ！」
(毎日新聞北海道支社 2009.6.20. 200円)という小冊子に
人間から遠く離れたものを食べるのが一番安全だとしている。
人に一番近いのが猿、牛・豚・・・鳥(卵)・爬虫類・両生類・魚介類・・・と続く。
動物より植物のほうが遠く、プリオン蛋白は良質の蛋白質とされる牛から鳥(卵)までに存在している。
良質とは、ヒトの蛋白質に近いことか。
両親やアスリートの筋肉が最高の蛋白源なのか。
科学の何と浅はかで恐ろしいことよ。
神は絶対に許さないだろう。
なぜ近いと危険なのか。
体が身内だと錯覚して、脳や免疫・解毒・排泄器官が騙されるからだ。
その代表格が覚醒剤だろう。
人の喜怒哀楽は脳内ホルモン(ドーパミン・セロトニン・β-エンドルフィンなど)でコントロールされているが
覚醒剤は脳内ホルモンに酷似しているので
脳内に難なく侵入して脳を騙し破壊する。
腸は脳内ホルモンの前駆物質をアミノ酸から作っている。
だから人間の心も体も腸内環境・腸内細菌・アミノ酸(食事)・酵素などの影響を強く受けている。
だから食事は大事だ！
人間の体は分からないことばかりだ。
プリオン蛋白がどうして異常化するのかも分からないが
私は共食いはしない。
哺乳類はなるべく飲食しない。
魚介類はよく食べる。
日本人は米と大豆・野菜・海藻・魚介類で
健康で幸せに生きられる民族だと思う。
だから野山や川や海や空を汚染・破壊しないで欲しいと思う。
自然農の皆さん、有機給食の皆さん
日本のため世界のために頑張って下さい。
～以上、転載より～
2～3日前くらいから
膝・肘関節の痛みが半ぱなくて。。。
無理もしていないし
気持ちも体調もいたって元氣と思っているんですが。。。
夏至が過ぎて。。。。なぜか
少しおさまりました（笑）
身体の段取りは分かりません。
でも＾＾
消炎鎮痛剤は必要なしで❣❣
身体に任せていきます。
でも、、、、
無理はしない
無理をしない(笑)
”病”もありがたい”学び”♬
これから多くの人が
手放す（執着）苦しみを経験していくかもしれません。
乗り越える秘訣は。。。
”笑い”と”感謝”です❤
田中先生の秘伝のことば。
「まぁいいか～。しゃあないな～」で
執着しないこと。
流れに乗ってゆくほうが楽です。
流れにあがなうと苦しみます。
笑っていましょう～♬
所詮何も持たずに生まれてきて
何も持てずにあの世に帰るのですから＾＾ｖ
いつもどんなに打たれようとも
にこやかに越えてゆくぞぉ～。
「魔」とは疎遠になっていきます＾＾
よろこび感謝で生きている人の心には
「魔」は住めないのです♬
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
過ぎ行く流れは早く
夏至がすぎましたネ。
みなさまは
元氣に夏至を迎えられましたか＾＾
これからも、、、
心と身体の浄化できるだけ
目指していきます～♬
楽しみながら＾＾
良い記事です。
～以下、シェアさせて頂きますネ～
ソイレント・グリーン
〜弱肉強食から平和食へ〜
宇宙探査機(はやぶさ2)が小惑星(りゅうぐう)から
持ち帰った砂の中にアミノ酸検出と話題になっていますが
それはアミノ酸が「生命の起源」と言われているからです。
そしてあらゆる生命が生き続けるには
そのアミノ酸からできている蛋白質が不可欠だということで
肉食を推奨する学者は多い。
しかし、彼らは肉食の害は決して知らせない。
「ソイレント・グリーン」は1973年の米国の SF 映画。
時は偶然にも2022年
人口爆発と食料難で肉も野菜も食べられない人々は
合成肉:ソイレント・グリーンの配給で命を繋いでいた。
それは大豆肉ではなく、死体を集めていたソイレント社の新製品=人肉だった・・・。
肉食を続けるには「共食い」をせざるを得ない時代が来るだろう。
「共食い」で思い出すのは狂牛病で
1986年、英国で確認された牛の海綿状脳症だ。
子牛を早く大きくするために、羊の内臓やクズ肉が与えられ
その中に海綿状脳症(スクレイピー)の羊の肉があり、感染したらしい。
子牛が羊を食べるのも共食いに近い。
1950年代、ニューギニアで狂牛病に似た症状(クールー病)の人が見つかった。
発狂し、症状が出ると1年以内に死んだ。
フォア族には死者の脳を食べる儀式があり、それが原因らしい。
同様の奇病にクロイツフェルト・ヤコブ病があり
発症すると認知症が急激に進み、寝たきり・全身衰弱・呼吸不全・肺炎
などで多くは1、2年で死亡する。
日本でも毎年100から200名もの患者が出ている。
以上の奇病の原因はプリオン蛋白と言われている。
正常な蛋白が異常化して脳をスポンジ状にする。
アルツハイマーやパーキンソンもプリオン病とする学者もいる。
私は肉食(共食い)に原因があると思う。
1960年代の高度経済成長期に、三重県四日市では
石油化学コンビナートによる大気汚染で大勢の市民が苦しみ
死に、乳児死亡率が全国平均の2倍に達した。
四日市ぜんそくだ。
この時に奇形児の出産が急増したが
この超難問を解決した産婦人科医がいた。
中山尚夫先生だ。
先生は若い頃に自身が難治の腎臓病を玄米菜食で治し
また我が子のアトピー性皮膚炎も玄米菜食で治した。
素直な発想で、「妊婦にも玄米菜食は良いはずだ」と思い
妊婦さんに徹底的に玄米菜食の指導をした。
かなり厳しい食事指導だが、生まれてくる我が子のためと励行した
妊婦のなんと異常出産ゼロ・奇形児ゼロという奇跡が起きた。
先生は現役中に4000名の赤ちゃんを無事取り上げた。
先生は「妊婦さん、玄米食ですよ！」
(毎日新聞北海道支社 2009.6.20. 200円)という小冊子に
人間から遠く離れたものを食べるのが一番安全だとしている。
人に一番近いのが猿、牛・豚・・・鳥(卵)・爬虫類・両生類・魚介類・・・と続く。
動物より植物のほうが遠く、プリオン蛋白は良質の蛋白質とされる牛から鳥(卵)までに存在している。
良質とは、ヒトの蛋白質に近いことか。
両親やアスリートの筋肉が最高の蛋白源なのか。
科学の何と浅はかで恐ろしいことよ。
神は絶対に許さないだろう。
なぜ近いと危険なのか。
体が身内だと錯覚して、脳や免疫・解毒・排泄器官が騙されるからだ。
その代表格が覚醒剤だろう。
人の喜怒哀楽は脳内ホルモン(ドーパミン・セロトニン・β-エンドルフィンなど)でコントロールされているが
覚醒剤は脳内ホルモンに酷似しているので
脳内に難なく侵入して脳を騙し破壊する。
腸は脳内ホルモンの前駆物質をアミノ酸から作っている。
だから人間の心も体も腸内環境・腸内細菌・アミノ酸(食事)・酵素などの影響を強く受けている。
だから食事は大事だ！
人間の体は分からないことばかりだ。
プリオン蛋白がどうして異常化するのかも分からないが
私は共食いはしない。
哺乳類はなるべく飲食しない。
魚介類はよく食べる。
日本人は米と大豆・野菜・海藻・魚介類で
健康で幸せに生きられる民族だと思う。
だから野山や川や海や空を汚染・破壊しないで欲しいと思う。
自然農の皆さん、有機給食の皆さん
日本のため世界のために頑張って下さい。
～以上、転載より～
2～3日前くらいから
膝・肘関節の痛みが半ぱなくて。。。
無理もしていないし
気持ちも体調もいたって元氣と思っているんですが。。。
夏至が過ぎて。。。。なぜか
少しおさまりました（笑）
身体の段取りは分かりません。
でも＾＾
消炎鎮痛剤は必要なしで❣❣
身体に任せていきます。
でも、、、、
無理はしない
無理をしない(笑)
”病”もありがたい”学び”♬
これから多くの人が
手放す（執着）苦しみを経験していくかもしれません。
乗り越える秘訣は。。。
”笑い”と”感謝”です❤
田中先生の秘伝のことば。
「まぁいいか～。しゃあないな～」で
執着しないこと。
流れに乗ってゆくほうが楽です。
流れにあがなうと苦しみます。
笑っていましょう～♬
所詮何も持たずに生まれてきて
何も持てずにあの世に帰るのですから＾＾ｖ
いつもどんなに打たれようとも
にこやかに越えてゆくぞぉ～。
「魔」とは疎遠になっていきます＾＾
よろこび感謝で生きている人の心には
「魔」は住めないのです♬
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
