おとうさんが、

アイスばかり、たべていたら、

また、ふとるよ、といいます。

ころなで、すこし やせたから

いいきになって、たべすぎていると いうので

わたしは、そんなこというなんて

ひどいなあ、と、ちょっと

いやなきぶんになりました。

そういうことをいっていいひとは

おなかもぺったんこな、イケおじであって

じぶんも はらがでているおじさんは

いっては だめだと おもいます。


でも、

たしかに いちにち にほんは

たべすぎかもしれない、

それに、みかくしょうがいが 

きえてきたよろこびで

ばんしゃくに つい びーるまでのんでしまって

さすがに じたらくがすぎるきもしました。

あと、しょっちゅう ねっとすーぱで

箱アイスをはこんでもらってたので

はいたつの おにいさんに

どんだけ たべるんじゃ?!と、

あきれられたら はずかしいので

しばらく、じしゅくすることにしました。



けれど、

あいすというのは、ちゅうどくせいが あるのか

いつも、たべていたじかんになると

そわそわして、いみもなく

れいぞうこを 

あけたりしめたり してしまうのです。


きんだんしょうじょうです。

じぶんがなさけないです。

そして、

わたしは じぶんにあまいことでも ゆうめいです。




こんなものが、ひゃくえんしょっぷでそろいます。

みかんかんと じゅーすは いえにありました。

ゆーちゅーぶで

『ガツンとみかん つくってみた』

でけんさくすると

わたしとおなじ、しこうかいろのひとが

たくさんいて どうがをばんばん あげてます。

これをみながら つくってみることにしました。



かんずめの みかんと しろっぷをわけます。


かたに みかんを
がつんと つめます。
ここが、いちばん おもしろかったです。
はなうたを うたってしまいました。
うかれすぎだろう。


しろっぷとじゅーすは 1:1です。


かたに じゅーすわりしろっぷをそそぎます。
わたしは ざつなので だばだばこぼしました。
じょうごを つかえばよかったと
いま、はんせいしています。
のこった じゅーすわりしろっぷは
ちゅうちょなく のみほしました。
ぼうをさし ふたをして
れいとうこで いちにち かためます。

いちにちたって、れいとうこからとりだし
みずをはった ぼーるに 30秒つけると



ほれ!
がまんしきれず
ひとくちかじっているところは
じだらくで じぶんにあまい せいかくが
よく、あらわれているとおもいます。


てづくりなので
たべているとちゅうで
ぼたぼた とけますが
あじは うすあじで
かろりーは 0だと おもうので
みなさまも
ためすといいですよ。