【学ぶ-慶應通信】政治思想史のレポートが戻ってきました

 昨年末に kcc-channel で確認して政治思想史のレポート合格は知っていましたが

やはり現物を見ると、安心感が違いますね(笑)。

 続きます。



 というわけで―――――早速講評を確認します。
 
 うーん.....。
 形式的な部分は問題なかったようですが、「法」の位置づけですか.....やはり.....。
   提出時の記事でも記したとおり、本レポートはテキストと他の参考文献のいいとこ取り
のつもりで書いたのに、理解不足から規定字数でまとめあげることができず、結果的に
継ぎ接ぎだらけのレポートとなりました(苦笑)。
 例題は、「◯◯について説明せよ、ただし具体例を2,3挙げよ」という形式だったんです
が、管理人は〇〇についての定義と具体例①を詳細に記載してしまった結果、大幅な字数
オーバー回避のために、具体例②と③の記載を大幅にカットせざるを得ず、それが具体例
②と③の「法の位置づけ」だったというわけで―――――文章を削るセンスのなさから、形式
的にも内容的にも竜頭蛇尾もいいとこなレポートとなったわけです(´・ω・`)

 まあ、それはそれとして―――――。
 講評の「そこは減点ですが」の文言が非常に気になるものの、今回は本レポートの問題点
をご指摘いただけたので、代替レポート作成の際にはこの点を意識していきたいと思います。

 それでは今回はここまで。

「【学ぶ-慶應通信】政治思想史のレポートが戻ってきました」への2件のフィードバック

  1. 初めまして。
    私もレポート格闘してます。
    2、3人は誰を選択されましたか?
    参考にさせて頂ければありがたいです。

    1. おつう様

      コメントありがとうございます。
      具体例ですが、固有名詞をそのまま記すと支障がありそうですので
      「古代・中世・近代から一人ずつ」という回答でご勘弁ください。
      今後もよろしくお願いいたします。

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