【学ぶ-慶應通信】刑事訴訟法・政治哲学の代替レポートが完成しました

 ツイッターで刑事訴訟法政治哲学の代替レポートの進捗状況的なつぶやきをし、
その途中で寄り道(ウマ娘)なんてしちゃってますが(苦笑)

上記2科目については一応完成しました!
 
 ちょっとだけ続きます。


【刑事訴訟法】
 管理人が某官公庁で仕事をしていた際に刑事訴訟法は必須の知識でしたが、設問の内容
については一度も実務で触れたことがなかったので、これまでずっとスルーしていました(笑)。
 また、この部分は基本書でもさらっとしか触れられておらず、3,000字程度の文字数指定に
たえられそうにないので、県立図書館から実務系の文献を2冊帯出しました。
 構成としては、基本書から書き出しと結論の部分を、実務系文献から本論の展開を、判例
百選から具体例を抽出してまとめました。
 こういういいとこ取り狙いはきちんと理解していないと展開が破綻しかねないので注意が
必要ですが―――――まあ、今回は大丈夫でしょう、多分(笑)。

【政治哲学】
 指定の市販書に、設問の内容がダイレクトに記載されていなかったので、こちらも図書館の
文献頼みとなりました。
 設問の形式が「概念Aについて述べ、B・Cとの異同について論ぜよ」というもので、文献さえ
マッチすれば書きやすいだろうと着手前は思っていましたが.....。
 初稿で概念Aについて半分くらい書いたところで、文字数指定の4,000字以内中3,000字を超え、
この時点で構想破綻(笑)。
 一から構想を練り直し、 途中寄り道してウマ娘でサイレンススズカの育成をしてから 書き直しを
しましたが、それでも概念Aについての説明に約2,500字ほど費やしてしまい、B・Cとの異同に
ついては文章の構成的にやや不十分な仕上がりになってしまいました。
 ただ、残る国際法Ⅰの代替レポート作成に要する時間を考慮すると―――――妥協せざるを
えず、このままフィニッシュ(苦笑)。
 まあ、おそらくそれなりの評価止まりになるんでしょうねぇ.....。

【今後の予定】
 今日の午前中と提出期限の12日は管理人の通院日、それと日曜日は管理人が慶應通信生
でいられることをバックアップしてくれる妻への接待(笑)に費やすことになるので、国際法Ⅰ
の代替レポート作成は、今日の午後と明日1日でなんとかしないと―――――まだ構成の段階
ですらないんですが(苦笑)。
 いやあ、昨日ウマ娘をやってる場合じゃなかった。・゚・(ノД`)・゚・。
       ※ 来週からEスクと放送授業も始まりますしねぇ.....。

 というわけで今回はここまで。

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