昨日ツイッターでつぶやいたとおり、国際法Ⅱの通常レポートの評価が出るのを
待って、代替レポートを提出するつもりでいたところ―――――。
本日あえなく撃沈したことが判明しました。゚(゚´Д`゚)゚。
続きます。
さて―――――。
本レポートは第Ⅲ回科目試験に対応したの提出期限に間に合わせるために、突貫で
作成したもので多少構成が甘かったとの自覚はありますが、かといって管理人としては
手を抜いたつもりはさらさらありませんでした(`・ω・´)ゞ
したがって、国際法Ⅰのときの合否50/50的な意識ではなく、端から合格するつもりで
の提出でした。
それだけに不合格はショックで、なにか重大なやらかしをしていたのだろうかと不安
な気持ちに.....。
まあとにかく講評の確認をしなければ!
これを見たときの正直な感想は
うーん、要求レベル高くないですか?
でした(苦笑)。
まあ、たしかに管理人が提出したレポートは事例名や教科書的結論に言及したのみ
の面白みに欠ける内容であることは否めず、国際法の運用や実行に対する分析・考察
が不十分であるとのご指摘は至極もっともであるとは思います。
ただ、慶應通信では2単位以上の科目のレポートは字数4,000字以内と定められて
おり、本科目のように設問が2つある場合に、それぞれ2,000字+αの文量で「説明せよ」「論
ぜよ」といわれても、そうそう詳細に書けるものではないと思います。
まあ、何が言いたいかというと―――――。
2問中どちらかを選択させて、それを4,000字
以内で書かせるべきなのでは.....?
ですね(苦笑)。
まあ講評でレポートの合格ラインを明示していただいたので、これに沿った形で練り直しを
した後に―――――字数制限なんぞ一切無視で書き上げですね(`・ω・´)ゞ
それにしても―――――国際法Ⅱの代替レポを提出する前に不合格が判明したのは
不幸中の幸いでした。
というわけで、まずは一応完成させたつもりだった代替レポの見直しからはじめたい
と思います(笑)。
それでは今回はここまで。