コチラとしちゃ否定される根拠がナイと思いますのやｗ
革命による社会変革というのは感情的ですからね、そら感情が伴ってのコトという事情はあるでしょーけど、そんなに科学的に運んだコトじゃーない。自然科学の世界で革命というのは由々しき事態だった可能性があり、慎重に検討を加えなければ安心デキないと思いますのや、そうでっせ。四番目のクォーク発見ごときがド～してそんなに革命的だったりしたのか、ちゃんと考えてみないとイケマセンがな、そう。
韓＝南部模型はあり得ないとされる覚えが無い、そう！
の意味における差別事件というのじゃなく、例えば社長からヒラまでのピラミッド構造などを差別構造と言った場合の、その差別も無い社会というのはあり得ないですからね、そう。どのみち社会はどのヨ～にして差別化するか、が死命を決する差別構造からデキておるのですがな、そう。ま、コレはワシの持っている社会思想のように思われたってかまわないですのや。
近代社会の自明事項を並べただけだけどもね？
アメリカなんかが革命社会を気取っているのも奇妙だｗ
というか、そんな社会って下剋上の自由とでも言わなけりゃ無意味ではないでしょーか、ね、そう。理論物理学とか、革命後の新たな封建を心掛けてきたのだったら旧ソビエト社会と変わりないですがな。そら十一学革命と言い慣わしているんだからソ～でショーよ、そう。
当理論は学問の革命にして学問の王政復古ですのやｗ
ユニバーサルフロンティア！
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