(124王朝)  とりあえず日本から5550キロ圏内 日本からアラスカまでの名所から歴史的価値のある所だけを取り出しまとめました。

ローマやオスマンは まだですが日本史ほか中国歴代王朝から124王朝(国)を取り上げました。 大変苦労しました。

(年代別) 紀元前6~5世紀頃 今のネパール ルンビニーのあたりに存在した釈迦国の王子が誕生しました。

彼は のちにインドのブッタガヤに行き菩提樹の下で悟りを開きブッタ(仏教の偉人)となります。

同じころ 中国 山東省 曲阜でも 儒教の開祖 孔子が生まれます。実はこの2人の偉人は同じ時代に生まれていたのでした。

また 中国四川省の楽山大仏と奈良の大仏 この2大 大仏も紀元8世紀の同じ頃に造られたようです。

紀元12世紀 カンボジアではアンコールワット 日本では鎌倉大仏が作られました。

このように東南アジアや中国にある遺跡や建造物を年代別に並べてみました。

(ランキング) 敦煌莫高窟(中国)の大半を作り上げた唐王朝やアンコールワットを作り上げたクメール朝

そのほか龍門石窟(中国)や雲岡石窟(中国)を彫り上げた北魏などなど魅力いっぱいとなってます。

そして見事 ランキング一位を取ったのは中国 万里の長城の多くを築き上げた明王朝でした。

(長く続いた王朝) ネットで日本の建国を調べたところ紀元前660年(弥生時代)2月11日となってました。

そんな はずはないと思うのですが 当時 日本列島をまとめ上げる団体が存在したとは考えられません。

海外の多くの国では植民地支配から解放され独立した日が建国記念日となってます。

日本の場合は戦後GHQ(主にアメリカ)に7年間支配され 

その後 日本が主権を取り戻した1952年4月28日が建国と言うのが海外の一般常識のようです。 

そもそも日本と言う国名も中国大陸にいた人が東の方を見て日(太陽)が昇る本(元)日本と地名が付いたそうです。

日本もあまり日本神話や伝説などにこだわっていると 

そのうち海外から日本民主主義人民共和国と呼ばれるようになってしまうかもしれません。

それはさておき 日本史や中国史の中で もっとも長く続いた王朝ランキングです。

今年も早いもので ほぼ半分が終わってしまいました。

7月には茨城水戸の納豆祭り 仙台と一宮からは七夕祭り

スリランカのキャンディーでは電飾で着飾ったゾウ祭りペラヘラ祭り

モンゴル人の正月 ナーダム祭り 中国チベットの大タンカ祭り フィンランド 奥さん担ぎマラソン


などなど祭り三昧で忙しい月となってます。 

 

 

どうかクイックをして記事をご覧ください。

 

 
イランのペルセポリスはペトラ(ヨルダン)パルミラ(シリア)と並び中東3大遺跡に一つです。
ペルセポリスは紀元前の大国ペルシャ帝国の都が置かれた場所で
ギリシャマケドニアの英雄アレクサンドロス大王と激戦が繰り広げられた場所でもあります。
またイランは中東は中東でもアラブの国々と違ってサマルカンド(ウズベキスタン)
のような中央アジアの文化圏に分類されます。
さらに旅行ガイドブックによればイランはアラブの国々と違って治安が非常に安定しているそうです。
ちなみに普段 中国発祥だと思っていた 碁や将棋 ハサミと言った
様々な物も実はペルシャ(イラン)発祥でした。
 

 

 

今年も間もなく夏ですが こんな記事を見て涼んだらいかがでしょうか?
極地グリーンランドではシロクマやクジラが観光客を出迎えてくれるそうです。 
また 氷河の崩壊はビルが崩れ落ちるのに匹敵する迫力だそうですが
グリーンランドのイヌリサットでは わざわざ海に出なくても町にいながらにして
氷河の崩壊が見られるそうです。  
フィンランドはロシアに次いで2番目に日本から近いヨーロッパ
フィンランド人は根っからのサウナ付きで兵士が戦地にまで
携帯用のサウナを持っていったとのエピソードも残っている
日本のサウナも東京オリンピックの際フィンランド人選手が持ち込んだ
携帯用のサウナが始まりだとされてます。
さらにフィンランド人の性格はかなり おおらか 
例えば よその人の庭で果物を採取しても罪にはならないそうです。
松茸も例外では ないようです。ただフィンランド人は松茸の匂いが苦手のようです。
 
 

 

松茸の匂いを嗅いだフィンランド人の顔 

 

松茸の匂いを嗅いだフィンランド人の臭そうな顔

 

どうかクイックをして記事を読んでください

 
オーストラリアはカンガルーやコアラだけじゃありませんでした。
(ヒクイドリ)
背が高くても ヒクイドリ  身長160センチ 背の高いものは2メートルある 体重60キロ
実は〃低い鳥〃ではなく〃火食い鳥〃から来ている 
江戸時代 喉に垂れ下がった赤いヒレが炭の火を食べているように見えたのでその名がついた
卵を産んだメスは卵とオスを残したまま とっとと次のオスを探しに行くそうです。
卵の面倒を見るのは もっぱらオスの役目だそうです。
↓詳しくはこちらをご覧ください。
第1弾 オーストラリア 中央 第2弾 オーストラリア 西 第3弾 オーストラリア 東

地元の土着宗教と合体したキリスト像は こんな姿になりました。

おや引っ越しですか?きれいに荷物を梱包して 実は引っ越しではありません 
※ヒント 中身は食材!
 

大掛かりな土木工事!家でも建てるのかなと思ったら そうじゃないようです。
※ヒント 鶏肉が焼ける いいにおい
↓詳しくは〃太平洋の楽園〃こちらをご覧ください。
 
 
 
西オーストラリアでは年に一度 太陽 月 地球が一直線になると大潮が発生する すると大量の海水がすっかり冷えあがり そこに なんと大渓谷と大河が出現します。 さらに海底には数千万年前の恐竜の足跡が出現します。 その当時の世界地図は今じゃ想像できないほど 違った形をしていました。 そのほか月の階段と言って海の地平線から満月が上空に登る様子を見ることが出来ます。
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日本を含め日本から6600キロ圏内の情報収集終了
<全世界209カ国中〃36か国〃終了>
(地球全体の陸地面積=147,244,000km²
(ロシアが11.5% 日本は0.25%)
全体の30%の情報収集が完了しました
<国内旅行の情報>
 ※2019年3月ランキングの入れ替えをしました。※
 
東北 仙台 七夕まつり
 茨木県 うしく大仏
 水戸納豆
 冬の定番〃あんこう鍋(茨城県)〃
つくばの宇宙開発(万博’85)茨城県 
<海外旅行の情報> 
 
<韓国 北朝鮮>
 
<中国特集>
 ※2019年3月ランキングの入れ替えをしました。※
 
<香港&マカオ&台湾>
<中央アジア>
 
<東南アジアの国々> 
※2019年3月ランキングの入れ替えをしました。※
 
<南アジアの国々>
~インドの5分割地図~
 
<太平洋の国々>  
 
   
  
 
<ヨーロッパ>
   
<北米> 
 
<極地>