連日投稿は珍しいですね(他人事)

 

幼少期のふれあいは本当に大事です

 

 

はじめはみんな緊張気味なんですけどね

 

 

慣れればそんなこと関係ないのですよ

 

 

慣れるまでは大変かもしれませんが

 

 

 なれちゃえばこっちのもの

 

 

もちろん、慣れるまでは嫌だな…とかいろいろあるかもですが

 

 

それを超えればそれなりに楽しくなるものです。

 

そんなに言うならば!はじめはどうしたらいいのか!! ですが

 

 

まずはおとなしい子と遊ばせてみてください。

そこで自分の犬の性格をつかむのがベストです。

強く行ける子なのか、ビビりさんなのか。

わからない場合はぜひふれあい教室に来てみてね

 

 

幼少期のふれあいが大事なのはまだ若いからすんなりと経験が体に入っていくのでやはり若いころからくるのが本当にベストです。

若ければ若いほど良いです。

そして数回なんて言わずに回数たくさん重ねた方がいいです。

 

 

それは人間もそうなんだけどねおねがい

 

 

あとは、気の合う・合わないは必ず存在します。

みんなと仲良く~なんて人間ですら難しいんですから、それを犬にまで求めてはいけませんニヤリ

 

気の合う子と遊ばせる

気の合わない子とは関わらないようにさせる

これでよいのだと思います

 

 

楽しく遊んでいるところが見たい・・・のは人間のエゴです。

犬はそんなに遊びたくないのかも。

でも、犬がいる空間に慣れることは必要です

 

 

どんなサインが嫌だ!のサインで、どのサインが遊ぼうのサインなのかは犬同士でしか学べません。

それを学ぶためにも幼少期のふれあいが大事になってくるのです

 

遊べるだけが社会性ではありません。

他人、他犬に迷惑かけないことが社会性なのだと思います。

 

 

向き不向きのある中でそれを認めつつ、何が一番その犬によいのか

何が一番その子にあっているのかを考えられるとよいですねウインク

 

 

遊べなくてもみんなの中で過ごせてればいいのよ

 

 

な!

 

ふれあいの風景を交えながら、ふれあいについてのお話でした照れ

これから涼しくなってくるからたくさんの時間お外で遊べるね!やったね!!