【複製】石垣島ハーブ生活とホリスティック医療① | きぼうのひ ホリスティックに自分と向き合う

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体温37度充分な睡眠温かい食事を積み重ね健康な日常を取り戻しました。体・心・精神が繋がりヒトとしての幸福を宇宙の万物と共有する日々です
難病体験記「HPきぼうのひ」では「治る」を発信
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石垣島は沖縄から400Kmも離れていて

台風18号が石垣島を直撃した時

石垣島最大瞬間風速60mに対し

沖縄本島は18mという発表でした

 

関東あたりに住んでいると

本当に実感できない事実です

 

さてその直前の石垣島で

浜辺のハーブを摘み海水から塩を摂り

地元流生活を体験しました

お魚は炭でホイル焼き

ハーブはオリーブオイルで天ぷら

和えもの 汁ものの具

 

植物をあしらって いただきますヽ(^。^)ノ

 

2リットルの海水をゆっくりに詰めて塩もとりました

 

芽を積む時は新芽を食べる分だけ

無駄を出さず丁寧に取って使っていただきました

 

医療体制が整っていないことで

このように『自分が医師』『植物が薬』『生活が治療』

という生き方が今も続いているように思います

 

人が人らしく かつ 現代日本を生きている

石垣島に魅せられましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ