3月2日、ブルーインパルスの来る小牧基地航空祭を見に行ったりしていました。
凄い人ですね。
美しい写真はSNSでたくさんアップされてるのでここでは展示しません笑。
飛んでいる写真にブルー要素が全くない笑。
秘密基地感とかメカ整備感は男の子にはなんだかテンション上がるシチュエーションですね。
自衛隊型常夜燈。
惜しくも基地祭に間はに合わず次の日です・・・。
先日も書きましたが使用中だったコンデジ、SONYのTX-30が不調になり、後継機の選定に頭を悩ませたあげく入荷待ち4~5か月と言われてもしぶしぶ導入決定していた次期主力コンデジ、IXY650が意外にも2か月待つことなく到着!
触った感想は・・・うーん、やわそう。
道路とかで落としたらマジで一発で逝きそうです。
軽いんですけどね。
せっかくなので今まで使ってきたコンデジたち。
初代はCanonのIXYDIGITAL300でした。
これはスクエアでメカニカル感が今見てもカッコいいです。
とても丈夫そうです、しかし半端なく重い、そして電池が致命的にもたなかったなぁ。
結婚式一本写しきれなかったので途中で充電とか、笑。
対して2台目FUJIFinePix F30。
これはまあとんでもなく電池の持ちが良かった、毎回毎回の充電しなかったほど。
こうしてみると先輩たちは飛び出すレンズのカバー的な部分も丈夫そうなのだけれどもIXY650君は幕がぺなぺなそうでちょっと押されたらすぐに壊れそうだよ・・・不安だ。
2011年年末からの3台目、SONY TX-10。
裏側物理スイッチ無しフル画面タッチパネルでした。
SONYはテレビやレコーダーでも愛用していて感覚的に使えるのがホント使いやすいと思えるのです。
パネルでさわった所にピントを合わせてくれるのは革命的と思えました、なので接写も得意。
逆光時の明るすぎ暗すぎの時は画面上のアイコンで露出をすぐに変更できるし。
カバースライドでスムーズ電源ONの便利さ、さらに防水でアウトドアにも使える薄型常時ポケットに、名機でした。
電車で置き忘れてサヨナラしたTX-10に次いで後継のTX-30が今までの相棒。
先代とほぼ同じ使い心地でこちらも素晴らしくいいやつでした、名機2代目。
2014年春から足掛け10年、ボロボロになりながらホント頑張ってくれました。
自分の使い方ではベストパートナーでした。
電池の持ちがもう少しよければ、という所でした。
新相棒は気の合いそうな相方がいなくて仕方がなく組んだ相方ですが、これから相方に合わせていかねば笑。
ちょっと練習してみよ・・・。
やっぱり望遠性能は今までより素晴らしく向上しました(個人比)。
まあここまでの高倍率はあまり使わないのですが。
近くのものなんかはどうかな・・・あれま全然花にピントが来ないー!
TX-30ならパネルタッチ一発なのに・・・。
うーん、こういう時にはうまくピント合わせられないのはやり方があるのか、しばらく練習しなくては。
不安だ・・・。
今さらの技術ですがワイヤレスでスマホに画像を送ることができるのはとても良いです。
すぐに送りたい写真は今まではスマホで別撮りしてたから、これは嬉しい。
さて実戦投入は・・・その後、「お伊勢参りの旅?!」シリーズ、二見道歩きに連れていきました。
いきなりスタメンスタートで不安なのでバックアップにスマホと併用、控えの不調TX‐30も一応連れて行きました。
お伊勢参りの旅は次回記事から開始予定です。