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月100万円稼ぐ歌舞伎町女子が貧困に苦しむ理由!

こんにちわ、リョウスケです。

 

コロナ禍も随分落ち着いて、マスクをつけたままの生活とはいえ、コロナ前と同じような生活に戻ってきたように感じます。

 

実際、友人との食事や飲み会は普通に行われていますし、海外の観光客も増えて、街中は人が溢れかえっていますからね。

 

ちなみに、ホストクラブやキャバクラなどの風俗業界も客足が戻って来ているそうです。

 

私はこういう業界にあまり興味ないんですが、何が面白いんですかね。

 

よう知らん女と気を使って喋って、しかもお金まで取られるなんて、、罰ゲーム以外の何者でもありませんよ。

 

夜の街、歌舞伎町で進む貧困

 

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ちなみにそんな風俗業界ですが、そんな華やかな場所で働く人にも貧困が進んでいるそうです。

 

以下はそれについて書かれている記事です。

東洋一の繁華街、新宿・歌舞伎町。その華やかな世界の裏で、貧困にあえぐ女性に焦点を当てたルポルタージュ『 歌舞伎町と貧困女子 』(宝島社)が話題を集めている。

コロナ禍の危機的状況から復活した街の主役は、中年男性からZ世代の若者にとって代わられ、売春が日常風景となっていた。
そして“欲望の街”に引き寄せられる女たちは、「貢ぐ」ために貧困化している。 

ホス狂いの宮下あさ美(仮名、25歳)は抜弁天のすぐそばにある家賃12万円の賃貸マンションに暮らす。
「ホストクラブに行く前なら、別に取材を受けてもいい」と連絡をもらい、ここで待っている。もしかしてと思ったが、事故物件だらけで有名な賃貸マンションから現れた。

マンションのエントランスから、全身小柄で黒ずくめ、マスク姿の宮下あさ美が出てきた。筆者に近づいて来て軽く会釈する。
職安通りの坂道を下りながら、さっそく話を聞いた。

ホストクラブに行くようになったのは、一昨年(2020年)の10月くらい。大学時代から風〇は少しやっていたけど、ホスト行くようになってガチで働くようになった」

最初は一回の会計が数万円だったけど、なんかだんだんと20万円、30万円って使うようになって、
気づいたらいまみたいになっちゃった。担当が喜んでくれるからシャンパンを下ろしちゃう」

一般的にホストは大きな金額を使ってくれる女性から待遇や接遇をよくしていく。
ホストには何人もの女性客がついていて、同じホストを指名する女性同士の競争がある。そのため、女性たちはこぞってお金を使う。

 

ホス狂いの女性たちは華やかな場所で数十万円するシャンパンを飲みたいのではなく、ホストとの関係をもっと深めるために高額シャンパンを注文するのだ。


宮下あさ美はホストクラブを知ってから、本気でお金をつくろうとソ〇プランドに移籍した。


そして週6日の鬼出勤をするようになり、10日間の地方への出稼ぎ風〇も積極的に行くようになった。

風〇で働きづめの状態になって月100万~160万円を稼ぐようになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5db9283033bf514e49c29dbfd31ed6253fb4cd09

 

歌舞伎町で働く嬢が貧困に苦しんでいる、という記事です。

 

投資家さん2億円以上貢ぐも指一本障れず・・・なお女性さんはホストと愛を育む

 

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この他にも、最近では投資家の間では有名なことですが、億以上稼いでいる某有名トレーダーさんがキャバ嬢に2億円以上貢ぎながらも指一本も触れることができず、一方でそのキャバ嬢はイケメンのホストと愛を育んだ結果、ベイビーができちゃったんだそうです。

 

まあ、こういうバカは世の中にはあまりいないかも知れませんが、人に貢いで自身は貧困になるとか情弱ビジネス以外の何者でもないですよね。

 

 

私も40代ですので、若い頃から色恋沙汰はそれなりに経験してきましたが、お金を愚直に貢ぐことに抵抗がなくなるほど、本気になったことはありません。

 

っていうか、めちゃくちゃ本気で好きになっても、食事代などを奢るのは本音では「勿体無いな」と思いますし、誕生日やクリスマスなどの記念日にプレゼントを買うのも、出来るだけ安く済ませたいくらいです。

 

ですので、それほどの小悪魔的な魅力のある女生徒であり、躊躇なく貢げるほど「本気」になってみたいものです。まあ、キャバクラには行く価値を感じないので、行きませんけどね。

 

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