2020年  新型コロナウィルスの恐怖が忍び寄る中、上の子は浪人生となりました。


これはよくある優秀な子の受験ブログではありません。

地元では難関といわれる中高一貫校生の

落ちこぼれっ子の記録です。


題名の子は下の子の事です。

浪人生は上の子です。




2つ目の塾です。



家から40分強


一つ目より小規模の塾で、この地区に今年度から開校するという塾でした。


といえ他の地区では実績はあり、ベテランの先生が来てました。


やり方は1つ目と同じようなやり方です。

違う点は
共通テスト対策

1つ目→基本やらない。基本をしっかりしてれば自然と点数はとれる


2つ目→やります。なんならセンター利用(共通テスト利用)で合格取りましょう。


英語外部利用(GTEC等)
1つ目→オプションで対策つけます

2つ目→やらない!その対策やる時間がもったいない。


先生が不在時の自習室

1つ目→この地区で一番の国立の学生が対応

2つ目→この地区で一番の私立の学生が対応(国立より学力は劣るかな💦)


そして、あの質問


『こちらの実績はありませんので、先生が以前いらした校舎の○○大学以上の合格率はどれくらいでしたか?』


『今年はまだデータが揃ってませんが、去年のデータです』


と、見せてくれたのは○○大学以上の合格率9割。残りはひとつ下の大学に行ってる感じでした。


『△△大学なら100%受からせます』


1つ目で滑り止められなかったところです。



なんて心強い✨



でも、ここでの実績がないんですね。
言うならなんでも言えますもんね。


実績がない不安。

でもこの地区初進出の情熱は感じられる。



うーーーーーん、分からない😓



とりあえず、体験授業があるとの事で行くことにしました。