友人の首の傷と癌 | 畑と運命学をこよなく愛する みはるのブログ

畑と運命学をこよなく愛する みはるのブログ

私の日々の出来事・趣味のブログです。
正直で嘘のつけない私の、かなり人間臭い日記です。
2023年は、農業に関わるために勉強します!

 
こんばんは。
 
前回ブログに書きましたが、
大事な友人が、突然甲状腺がんになってしまい、
先日手術を無事に終えて帰ってきました。
 

体調もだいぶ整ったようだったので、

久しぶりにお茶をして、話をしました。

 

首には真横に伸びる大きな傷跡。

 

どうか少しでも薄らいで、目立たなくなりますように。

 

しかし同時に見つかった肺がんの処置が残っているので、

夏休み中にまた手術を控えています。

 

それも本当に癌かどうかわからないほどのものらしく、

そんな不確定なもののために、肺に穴をあけるのはどうなのだろうと思い、

彼女に聞いてみたら、

 

検査しても多額のお金がかかり、

しかも相当痛いらしく、その割に完全に確定できるものではないとの事。

 

いずれにしても、100%ではないってことらしい。

 

取り出さないと白黒つかないなんて。

そんな事ってあるの?

 

そもそも、
なんでこんな短期間に癌があちこちに多発してるのか・・・。
 
私はこの不自然な事柄について、
きっとワクの毒性に当たったのだと考えています。
いわゆる「ターボ癌」を疑っています。
 
 
話を聞いて、悶々としながら家に帰ってきましたが、
いずれにしても、彼女が元気になってくれたらそれでいい。
私にできる事は全力でサポートしようと、決意を新たにしました。
 
 
そして夕方、夕飯の支度をしている時でした。
 
息子が帰ってきて、こう言うのです。
先生が、癌になって今週手術するんだと。
 
その若い先生は、先月も手術を受けていたと話を聞いています。
その時は病状を特に聞いていなかったけど、
癌だったなんて・・。
 
しかもまたこんな短期間に再手術をするという事は、
取り切れなかったのか、新たな場所にできたのか・・・。
 
寒気が走りました。
 
実は、バレーボールチームの友人も、
めまいで長期入院した後、腫瘍マーカーなるものが急上昇し、
今、毎日検査で駆けずり回っています。
 
 
どんどんワクの薬害が、時間をかけて
表面化してきているように感じます。
偶然にしては、あまりにもおかしい点がありすぎるからです。
 
しかし遅効性であるため、
誰も原因として考えないところが、
大きな問題だと感じています。
 
**********
 
☆たまたまこのブログにたどり着いてくれた方々へ
 
どうか皆様、
これ以上の追加接種について、
テレビやマスコミの情報を鵜呑みにせず、
海外の情報など、広い視点で調べてみてください。
 
海外ではたくさんの訴訟が起きています。
他国で危険と判断し、接種率が減った分、
日本が在庫処分場になっている事を、
まずは知る必要があります。
 
治験段階の薬剤に、列をなしている場合ではないのです。
だってみなさんは、モルモットではないのですから。
 
言いなり岸田も運び屋河野も、
その他の取り巻き議員たちも、
グローバリストの手先です。
 
私たちは、もっとしっかりしなければなりません。
 
 

みはる

 

ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ

 

宝石赤いつもありがとうございます宝石赤

 

読者登録してね

 

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ 四柱推命へ ←ポチってください。
にほんブログ村

 

こちらも良かったら・・・チュー

   ←ワンポチプリーズ♪

四柱推命ランキング

これからも頑張ります!

 

いつもありがとうございます

ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ