2度目の「入鹿TOKYO 六本木」。
-1384杯目- 全てが旨すぎて…「入鹿TOKYO 六本木」の"ポルチーニ醤油らぁメン"+特製トッピング@六本木
夜の8時半頃、外待ち2名に接続した時、
店員さんが出てきて私の後ろにコーンを置いた。
回り込んで表示を見たら、私が最後の一杯を食べる客になったことが判明。
何故か得した気分になった。
その後10分程、外で待って入店。
もうこの店は旨いことが判りきってるから、今更レビューするのも面倒くさい。
というラーメンブロガーにあるまじき発言をして、今回は手抜きコメントと写真で済ませることにした。
追加トッピングなしの"柚子塩らぁ麺"(980円)
このラーメンの主役『柚子と洋ナシのアロマピューレ』
麺
かなり美味しかったけど惜しくも珍宝ならず。
"ポルチーニ醤油らぁメン"のほうが個人的に好みだったからだと思う。
"トリュフを添えた卵かけごはん"(400円)
意味もなく黄身のアップ↓
吉野家の牛丼より高いのに大満足。
ラーメンが霞んでしまう美味さだった。
まだ食べてないメニューも制覇するためにメモ↓
ラーメン2種類
"醤油らぁ麺"
"塩らぁ麺"
ご飯もの3種類
"柚子薫る鶏節の卵かけごはん"
"お肉ごはん"
"麦とろごはん"
食べた日:2022年1月12日20:58
通算1402杯目
コメント
コメント一覧 (2)
イタ飯シェフを擁護する訳ではないが
食べたいと思わせる見た目は重要だと思います。
これは美しい!
見た目で美味しいだろうと洗脳するものがありますね♪
黄身アップのフォト、意味なくないですw
これまたホント美味しそう!
マジで美味そうな黄身で、本当に美味かったのよ〜
わかってもらえて嬉しい〜