老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ

2022-11-22 11:49:14 | 老いの光影 第10章 老いの旅人たち


  犬には犬の悩みや不安はあるのだろう、いまは安心しきって眠りについている

1917 老いの旅人たち



書き終えぬまま「投稿」になってしまいました
うっかりでそのままになっていました。
言い訳ではないが、激しい腰痛で義父が寝たきり状態になり
昨日急遽、130㎞余り車を運転しwifeの実家へ「飛んだ」
救急車を呼び、隣市の整形外科がある病院に入院となった。

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