(『京コトはじめ』より)
気付くのが遅くて、最初の部分が記録できませんでしたが、せめてもの爪痕を残しておきます。
京都では年末になると、新年の干支をテーマにした和菓子セットを発注するならわしがあるそうですが、その和菓子セットの色合いが美しいこと❗️
この番組は2013年に放映されたものですので、新年の干支は「午年」になっています。ちなみにこちらは馬の蹄の跡を表しているのですね。
アフターコロナの今のご時世、このご婦人のお言葉が、とても意味深くて突き刺さります。
家族が一堂に会することができるのは、何と尊いことかと。
やりきれず、もどかしい気持ちを、この京菓子の映像が少しでも癒してくれました。
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さて、現在の順位はいかに!?
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